フェスに最適なバッグの条件は?
両手が自由になる
フェスは基本的に動き回ることが多いため、両手が自由になるバッグが最適。リュックやショルダーバッグ、ボディバッグなら常に両手がフリーになるのでおすすめです。
500ミリのペットボトルとスマホ財布が入る大きさ
フェスではできるだけ荷物は小さくしたいですよね?しかし、最低限財布やスマホ、500ミリのペットボトルくらいは入るものを選びましょう。特に夏フェスの場合は、自販機が売り切れになっていることもあるので、とりあえず500くらいのペットボトルは持参していった方がベターです。
ナイロン素材
汚れが付きにくく、タフなナイロン素材のバッグがフェスにはおすすめ。アウトドアブランドやバッグブランドの物は使いやすくサイズも豊富なのでチェックしてみてはいかがでしょうか?
フェスに最適なバッグはコレ!
リュック・バックパック
フェスに最適なバッグの代表格はリュックです。両手がフリーになりモノもたくさん入るのでかなりおすすめです。
ボディバッグ
動き回ることの多いフェスでは貴重品を肌身離さず持つことはかなり重要です。そのため、ボディバッグはかなりおすすめ。セカンドバッグとして持ってフェスに参加するのもアリです。
ショルダーバッグ
ボディバッグでは荷物が収まらない方におすすめなショルダーバッグ。ショルダーバッグのメリットは両手がフリーになりバッグを置かずにものを取り出せること。また、春夏の場合はリュックと違い背中が暑くならない点も魅力的です。
フェスに行くならこれで決まり!おすすめバッグ10選
Gregory(グレゴリー)リュック
バックパックやリュックといえば外せない「グレゴリー」。タフなグレゴリーのリュックならフェスにも最適。デザインやサイズも豊富な点も大きな魅力です。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)リュック
世界で最も人気のあるアウトドアブランドの一つである「ノースフェイス」。ウェア同様シンプルで使いやすいリュックはフェスにもタウンユースにも最適。フェスでも愛用者の多いアイテムです。
ARC'TERYX(アークテリクス) バックパック
カナダの高級アウトドアブランドである「アークテリクス」。ゴアテックス素材のウェアが人気のブランドですが、バッグも高評価。耐久性はもちろんスタイリッシュなアークテリクスのリュックならフェスがより盛り上がります。
patagonia(パタゴニア)ブラックホール
マットな仕上がりで非常に丈夫なリサイクル素材のラミネートを採用しているパタゴニアの人気バッグシリーズの「ブラックホール」。ブラックホールシリーズのボディバッグは耐久性に優れているためフェスには最適です。
KELTY(ケルティー)ビッグファニー
バックパックカルチャーの元祖としても知られるアメリカのアウトドアブランド「ケルティー」。ケルティーはバックパック以外にも人気アイテムが目白押しです。ボディバッグのビッグファニーは、長財布や500mlのペットボトルが入るサイズ感なのでフェスには最適。
CANADA GOOSE(カナダグース)Waist Pack
高級ダウンブランドとしてもお馴染みの「カナダグース」。ダウン以外にアイテムも人気のカナダグースはスタイリッシュなタフなボディバッグも展開しています。ワンランク上のボディバッグをお探しの方に最適です。
MONCLER(モンクレール)ボディバッグ
セレブ御用達のプレミアムダウンブランドの「モンクレール」。ダウン以外にも様々なアイテムを展開するモンクレールはバッグも人気アイテム。シンプルで都会的なボディバッグはフェススタイルを確実に格上げしてくれます。
Samsonite(サムソナイト)ショルダーバッグ
アメリカのスーツケースブランドとしても知られる「サムソナイト」。スーツケース以外にもバッグを展開するサムソナイトには、シンプルで耐久性に優れたショルダーバッグも存在します。大人のためのフェスバッグに最適です。
MANHATTAN PORTAGE ショルダーバッグ
アメリカ、ニューヨークで誕生したバッグブランドの「マンハッタンポーテージ」。リーズナブルでありながら、使いやすさと耐久性に優れたショルダーバッグはフェスに最適。また種類も豊富な点も大きなメリットです。
TUMI(トゥミ)ショルダーバッグ
アメリカで1975年に設立されたバッグブランドである「トゥミ」。トゥミのブリーフケースはエリートビジネスマン御用達としても有名です。米国陸軍の防弾チョッキにも使われているタフな素材を使用したビジネスバッグやスーツケースがアイコニックですが、フェスに最適なショルダーバッグも存在します。
快適なバッグでフェスを楽しもう!
今回は、フェスの最適なバッグである、リュック・バックパック、ボディバッグ、ショルダーバッグのおすすめアイテムをご紹介しました。フェスのバッグはストレスなく使えて、荷物が入ることが大切です。フェスのバッグにお悩みの方はぜひ参考にしてください。