【1~2万円台で高すぎない!】かわいい「ローファー」図鑑!-痛くなりにくい&上質ブランドを厳選!

サンダルはまだ早い春シーズンにぴったりなローファー♡クラシカルファッションのブームが続いてる2025年のトレンドアイテムでもあります。

そこで今回は、予算1~2万円前後でゲットできるかわいいローファーをピックアップ♬どれを購入するか悩んでいる方は必見です。

JILLSTUART(ジルスチュアート)の『RIVER レザーローファー』は、ゴツめの厚底が程よくさりげないスタイルアップを叶えてくれます。シンプルなデザインなので、スカートにはもちろんスウェットやワイドパンツとも相性抜群です。

大きなバックルが目を引く『Joy Black Platform Monk』も大人気!ボリューミーな厚底は存在感抜群。ゴツゴツしすぎていないので、カジュアルにはもちろん、意外ときれいめコーデとも合わせやすいです。

Calvin Klein(カルバンクライン)のローファーは、スッキリとしたきれいめシルエットで大人女子やフェミニン派さんにGOOD。甲のエンボスロゴと、バックスタイルにあしらわれたさりげないメタルロゴがポイントになっています。

Dr.Martens(ドクターマーチン)から登場した『MAYBOLE メリージェーン シューズ』は、メリージェーンとローファーのいいところどりしたまさにトレンドアイテム♡甲の部分からちらりと素肌がのぞくので、レースタイツや柄ソックスを合わせるとお洒落度アップしそうです。

話題のブランド以外にも、人気ローファーはたくさん!今回は、ライターが今季注目している予算1~2万円前後のアイテムをまとめてみました。

△アイコンのCシグネチャーをトーンオントーンでさりげなくあしらったデザインがお洒落インフルエンサーの間で大人気!分厚いラグソールが今っぽく、ツヤのあるレザーで気品も演出してくれます。

△フラットなドライビングシューズタイプのローファーは、足元に抜け感をプラス♡LAUREN RALPH LAUREN(ローレンラルフローレン)のメタルロゴが、シンプルなデザインにエレガントさを加えています。

△スペイン マヨルカ島で誕生した CAMPER(カンペール)は、伝統的な技法を受け継ぐシューズブランド。シンプルで洗練されたローファーは、時代に流されずずっと使えるデザイン。履き心地にもこだわっているため、1足あれば重宝します。

△細身のスクエアトゥと適度な光沢感がメンズライクな「Matin Kim(マーティンキム)」のローファー。さりげないエンボスロゴと無駄のないスタイリッシュさが特徴的で、どの世代でも愛用しやすいです。

△オーストラリア発のフットウェアファッションブランドTony Bianco(トニービアンコ)。約6.5cmヒールで脚長効果抜群のローファーは、日本未入荷アイテムなので周りと差をつけたい方に◎カラーバリエーションも豊富です。

なんとなく値が張るイメージのローファーですが、意外と1万円台から購入できるブランドも多いのでチャレンジしやすいです。スニーカーばかりでマンネリしてきた方や、今の時期何を履けばいいか悩んでいる方はぜひゲットしてみてください。