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【Jimmy Fairly】をおすすめしたい理由
👓洗練と抜け感を同時に叶える「ちょうどいいパリ感」
Jimmy Fairly(ジミー・フェアリー)のアイウェアは、クラシック×ミニマルがキーワード。
どこかレトロな空気を漂わせつつ、今っぽいエッジを効かせたデザインだから、
✔キメすぎないのに
✔なぜか目を惹く存在感
パリジェンヌも注目、サステナブルなモノづくり
Jimmy Fairlyが目指すのは、「おしゃれは社会貢献にもなり得る」という新しい価値観。
・リサイクル素材やバイオアセテートを積極的に使用
・販売1本ごとにアフリカやアジアの医療団体を通じて“1本の眼鏡”を寄付
・環境負荷を抑える工場と短距離輸送のロジスティクス体制
ラグジュアリー級の品質が1万円台で手に入っちゃう
Jimmy Fairlyのもう一つのすごさは、価格のバランス感覚。
・メガネ or サングラス:€129~(約¥20,000前後)
・度付きレンズ込みでもお手頃
・公式サイトはバーチャル試着OK&30日返品保証つき
トムフォードやセリーヌのような佇まいなのに、この価格帯。
Jimmy Fairlyが向いてるのはこんな人👇
●「トレンド感と知性」を同時に纏いたい人
●ハイブランドの眼鏡に飽きたけど、チープなものでは満足できない人
●サステナブルでも”ちゃんとおしゃれ”じゃないとイヤな人
それではさっそく、おすすめデザインをご紹介!
① The Elvie(オーバル型)
雰囲気:優しげ・フレンチシック・インテリジェント
程よく丸みがあり、知的で柔らかい印象に。
強すぎないデザインで、どんな顔立ちにもなじみやすい◎
きちんと見えするのに抜け感が出るのが最大の魅力。
小顔効果も狙える絶妙なサイズ感で、バランスのいい「引き算デザイン」。
② The Meli Icons(ウェリントン型)
雰囲気:クラシカル・知的・ジェンダーレス
ウェリントンとボストンの間を取った絶妙なフォルムで、“普通じゃないのに奇抜じゃない”ちょうどいい存在感。メタルパーツや太めテンプルが、さりげなくラグジュアリーなんです♡
③ The Emmy(ボストン型)
雰囲気:モード・クラシック・大人レトロ
王道ボストン型に繊細なディテールをプラスした、Jimmy Fairlyらしい”上品ヴィンテージ」感”が魅力の”The Emmy”。やや小ぶりのサイズ感が、目元に自然な立体感と知性を加える絶妙バランスがかけるだけで洒落見えを叶えてくれます♡
④ The Nax(太フレーム)
雰囲気:ジェンダーレス・カジュアルモード
角のないスクエア寄りの太フレームが、個性を演出しながらも顔になじむ絶妙シルエット。
存在感がありながらも重く見えないのは、Jimmy Fairlyならではの洗練されたカットと素材感だからなんです!
⑤ The Ariele(ラウンド型)
雰囲気:大人っぽい・軽やかフェミニン
「洒落感」と「透明感」を両立する、大人の抜け感ラウンド♡「かわいすぎ」にならず大人ナチュラルに着地してくれるのでどんなスタイルに合わせやすいのも嬉しい。
「ちょっと違う」が欲しい人にこそおすすめ。
最近、韓国の人気ブランド@reformation とのコラボも発表して、勢いの止まらないジミーフェアリーのこれからにも目が離せない♡