「頑張った私に贈る」自己肯定感が爆上がりする「ハイブランドご褒美」リスト(ジュエリー編)

そこで今回は、ブランド別・ご褒美ジュエリーのリストを作成!

ちょっと頑張れば手に届くものから、この機にぐんと奮発したい特別な逸品まで♪今年の自分を締めくくるようなジュエリーがきっと見つかるはず。

この冬買うべき“ご褒美ジュエリー”を、とくとご覧くださいーー。

∟1970年に発売されて以降、多くのセレブリティを魅了し続けてきた“LOVE”ブレスレットは、シームレスな勲章ジュエリーの一つ!だからこそ身につけるたびに、スペシャルな高揚感を振りまき、今も変わらず憧れ続けている人も多いジュエリーと言えるでしょう!

∟ここ数年人気が高い、大ぶりの地金のみのジュエリー。そこでカルティエで注目したいのは、芯の通った強さとしなやかさを体現した独創的なコレクションの“クラッシュ”リング。トゲトゲしたフォルムがゴールドの輝きとともに指元で無類の存在感を放ち、まさにご褒美ジュエリーで手に入れたい逸品。今後の人生で最強のお守りとなることでしょう!

∟年齢を重ねるほど愛着が増すのが、ヴァンクリのアイコンモチーフでもあり幸運モチーフの“甘ジュエリー”・アルハンブラ!幸運のシンボル・四つ葉のクローバーは、一点勝負でも、重ねてもキマる上品で可憐なご褒美ジュエリーの代表格と言えるでしょう!

∟可愛くてトキメキ感MAXなのが、ヴァンクリの可憐な一粒の花をモチーフとした”フリヴォル”リング。シンプルなスタイリングのアクセントとしても華やぎを与えてくれ、きらめきが寄り添うリングは、唯一無二の忘れられない瞬間を照らしてくれるでしょう。

∟愛らしいミツバチをモダンに解釈した、ショーメのアイコンコレクションがビーマイラブ。古来より繁栄や富を意味し、ナポレオン一世の紋章にも使われていたというミツバチのモチーフは、幸運を呼び身につける人をエナジャイズする、まさにお守り的存在のジュエリー!ポジティブなエネルギーを宿したビーマイラブこそ、頑張ってきた自分へと贈るのに最適なジュエリーなのです。

∟パドロック(南京錠)をデザインとした、ユニークな楕円型のフォルムが可愛いブレスレットは、ティファニーのもの。大人の風格が漂うリッチなゴールドやクールなプラチナとダイヤモンド使いが秀逸で、まばゆいほどのきらめきを腕先に身につけたい!

∟2017年に誕生したティファニーのハードウェアシリーズは、ティファニーのアーカイブにある1962年製の象徴的なブレスレットに着想を得たジュエリーコレクション。お仕事シーンでも強さや自信を後押ししてくれるシリーズはリングが一押しで、まざまなシーンでモダンなムードを醸してくれる心強い存在となることでしょう!

∟1955年以来メゾンのシンボルでもあり、キルティングパターンが特徴的な“ココ クラッシュ”こそご褒美ジュエリーの代表格!メゾンのイニシャルのエターナルな存在感を持つリングは、目に入る度に自分を鼓舞してくれる相棒となります。

∟不朽の名作ブレスレットとして人気を放つのは、エルメスのシェーヌダンクル。原点といえる錨の鎖を表現したフォルムのブレスレットは、エルメスジュエリーの中でも特に人気の高いアイテム。その人気から、希少価値が高まり入手困難な状態が続いていますが、まさに出会った時こそ買いのアイテムと言え、1年をスペシャルに照らしてくれるご褒美となります!

∟頑張った証しで手に入れるご褒美なら、人と差をつけたいのが本音。ならばエルメスを象徴する”シェーヌダンクル”のデザインを取り入れた、カオスリングが特におすすめ!洗練されたチェーンモチーフにダイヤモンドがあしらわれており、絶妙な3連が織りなすエレガントさが唯一無二♡これを指先に差し込めば、一層働くモチベーションが爆上がりするはず。

みなさんにとって、2025年という年はいかがだったでしょうか?

「素晴らしい年だった!」や「振り返るとなんだかつらい思いが多かったな...」なんて方もいるでしょう。しかし両者共々言えるのは、頑張って一年を走り抜けた自分にご褒美をあげて欲しいと言うことです♡