知ってる?脱ぎ履き楽ちん「SUBU」の冬サンダルが人気急上昇中の理由

「冬にサンダル?」と思う人こそ試してほしいのがSUBU。内側の起毛ライニングが包み込むように暖かく、履いた瞬間からほっと緩む柔らかさ。さらにダウンのようなふくらみが足に吸い付くようにフィットし、まるで“歩けるルームシューズ”のような快適さを実現します。

人気急上昇の背景には、ファッションの流れもひと役。
・ノームコアやミニマルブームでシンプルな実用靴が再評価
・スニーカーより軽く、ブーツより気楽なちょうどいい冬靴として人気
・トレンドの“ギークシック”な雰囲気と相性抜群
・日本ブランドで安心できる
・手に取りやすい価格(¥4000台〜)

△SUBUらしさを最も素直に楽しめる定番モデル。ふっくらと足を包む起毛ライニングが、冬でも素足で履けるほどのあたたかさを実現。軽くて脱ぎ履きもスムーズだから、ワンマイルのお出かけからベランダ・公園まで幅広く活躍します。飽きのこないミニマルなルックスで、どんな冬コーデにもすっと馴染む万能な一足。

△ベルト仕様でフィット感を自在に調整できる、SUBUの中でも実用性の高いモデル。起毛ライニングと4層クッションが足をあたたかく包み込み、冬でも素足で心地よく過ごせます。脱ぎ履きは簡単なのにホールド感がしっかり。汚れにくい素材で、ワンマイルからデイリーまで頼れる一足。

△リズミカルなドット柄が冬の装いに軽やかな遊び心を添えるモデル。ミニマルな服にもすっと映えるデザインで、デイリーコーデのアクセント役として優秀です。脱ぎ履きはスムーズで扱いやすく、ワンマイルのお出かけにも最適。いつもの冬スタイルにちょっとした個性をプラスしたい人におすすめの一足。

△円形キルティングデザインが特徴の冬サンダルは、SUBUならではのダウンのような暖かさとふかふかの起毛インソールで素足でも快適な一足。4層クッション構造で歩きやすさもあり、脱ぎ履きの手軽さはそのまま。ちょっとした外出から室内まで幅広く活躍し、冬の足元に遊び心と快適さをプラスします。

△クラシックなストラップデザインを取り入れた、冬サンダルの新しい解釈モデル。通常のサンダル形状にメリージェーン風の甲ストラップを加えることで、歩行時の安定感と程よいホールド感を両立します。起毛インソールと多層クッションが足全体を包み込み、冬でも素足で快適に。外出から室内までエフォートレスに使える一足です。

△厚底ソールが特徴のプラットフォームモデルは、冬コーデに立体感を与える存在感が魅力。ほどよいボリュームでスタイルアップも叶うのに軽やかで、さっと外に出たい日にもぴったり。高さがありながら安定感がある履き心地で、パンツにもスカートにも合わせやすい万能な一足。

△ニューヨーク発の人気ブランド Sandy Liang との限定コラボレーションライン。Sandy Liang は、ノスタルジックで遊び心あるデザインを得意とするファッションブランドで、今回のコラボではSUBUの冬サンダルに独自の世界観をプラスしたアイテムが登場しています。たとえばリボンやフルーツモチーフの刺繍など、Sandy Liangらしいアクセントが冬靴に新鮮な表情を与えており、他にはないファッション性の高い履きものとして注目を集めています。限定コレクションとして展開されているため、コーデのアクセントに最適な一足です。

韓国発ウィメンズブランド COYSEIO(コイセイオ) とのコラボラインは、SUBUの冬シューズにCOYSEIOらしいフェミニンで遊び心あるデザインを融合させた特別コレクションです。第2弾では、うさ耳風ディテールやフリル付きチェック、幾何学模様×ふんわりファーなど、〈日常を楽しくするスタイル〉を表現した複数モデルが登場。シューズケースとしても使える付属バッグが付いたアイテムもあり、機能性とデザイン性を両立したプレミアムな冬の一足です。

素足で履ける自由さ、包まれるような暖かさ、どんな装いにも馴染むミニマルな佇まい。SUBUは、今のライフスタイルに寄り添う“冬の新しい日常靴”として確実に定着しつつあります。冬の足元にほんの少しのリュクス感と安心をくれる、そんな一足をこの季節に迎えてみては?