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服と同じ発想で選ぶ、ボッテガの香り
バッグやウェアと同様、香りもスタイルの一部として提案するのが、今回のフレグランスコレクション。甘さや分かりやすさに頼らず、素材感や奥行きで印象を残す設計は、まさにBOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)らしいミニマル思想そのもの。香水を“纏う”というより、佇まいを整える感覚に近いのが特徴です。
香水としてだけでなく、こんなかわいいデザインはぜひインテリアにしたい。そのため、プレゼントに悩んでいた方にもおすすめ♡
香りを1つずつ読み解く
アクア サーレ
ミネラル感のある空気と、透明感のあるシトラスが重なるクリーンな香り。軽やかで清潔感がありながら、どこか都会的な陰影も感じさせる一本。日常使いしやすく、最初の一本にもおすすめ。
アルケミー
スパイスとウッドが溶け合う、静かに色気を漂わせる香り。甘さは控えめで、肌にのせることで奥行きが増していくタイプ。シンプルな服装の日に、内側の個性を引き立ててくれます。
デジャ・ミニュイ
夜の空気を思わせる、ミステリアスで深みのある香り。パウダリーな柔らかさとダークなニュアンスが共存し、時間とともに表情が変化。ナイトシーンや気分を切り替えたい日に。
コルポ・ディ・ソーレ
太陽の温度を感じるような、明るく開放的な香り立ち。フローラルとハーバルがバランスよく重なり、重すぎないのに印象は鮮明。装いに軽さを足したいときに活躍します。
ヒノキ
ドライで静かなウッドノートが印象的な一本。日本のヒノキを思わせる清々しさがあり、甘さを極力排した構成。香水感が強すぎず、フレグランス初心者にも取り入れやすい香り。
グッドモーニング・ミッドナイト
ローズの華やかさ、ベリーのほのかな甘さ、ウードの深みが交差するドラマティックな香り。夜から朝へ移ろう一瞬を切り取ったようなコントラストが、モードな装いと好相性。
オールモスト・ドーン
夜明け直前の静けさをイメージした、やわらかく包み込む香り。ナッツやバニラの温もりがありながら、重さは控えめ。肌に近い距離で楽しみたい、インティメイトな一本です。
カム・ウィズ・ミー
今回のラインナップの中でも、もっとも“ボッテガらしい静かな色気”を感じさせる香り。ローズを軸にしながらも、甘さに寄らず、ダークで深みのあるトーンへと展開していくのが特徴です。フローラル=フェミニン、という固定観念を裏切る設計で、肌に溶け込むように残る余韻が印象的。昼から夜へ、シーンを選ばず寄り添う一本。
サイズと日本公式価格
・パルファム
日本公式価格 ¥75,900
深く長く残る香り立ちが特徴。ボッテガらしい静謐さと奥行きを、最もストレートに楽しめるメインサイズ。
・リフィル
日本公式価格 ¥53,900
ガラスボトルを繰り返し使える、サステナブルな選択肢。香りを“消費するもの”ではなく、長く付き合うものとして捉える姿勢も、今のボッテガらしい。
・トラベルセット
日本公式価格 ¥56,100
外出や旅先でも、香りの世界観をそのまま持ち運べる特別仕様。
持ち運ぶための名品|トラベルセットの魅力
ボッテガ・ヴェネタのフレグランス コレクションに、新たに加わったトラベルエディション。ブランドの象徴であるイントレチャート モチーフを施した、詰め替え可能なゴールド仕上げのケースが印象的なセットです。
内容は、
・ 15mL トラベルスプレー(選んだ香りの)
・お好みのボッテガ・ヴェネタ フレグランスのリフィルに使用できる空ボトル
という構成。
単なるミニサイズではなく、「香りを着替える」ための道具として設計されているのがポイント。バッグから取り出す所作まで美しく、香りの世界観を壊さずに持ち歩けるのは、ラグジュアリーブランドならでは。
まとめ|“香りもボッテガを選ぶ”という贅沢
ボッテガヴェネタの新フレグランスは、強さや分かりやすさではなく、静けさ・余白・質感で語るコレクション。服やバッグと同じ感覚で、自分のスタイルに合う一本を選びたくなる存在です。香水を足すのではなく、整える。そんな大人の選択肢として、ワードローブに迎え入れたい香りたちをぜひチェックしてくださいね。