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男らしい「無骨なブーツ」とは何か
無骨さ=ゴツさだけではない理由
無骨なブーツとは、単に見た目がゴツいだけの靴ではありません。厚みのあるレザー、堅牢な製法、実用性を重視したディテール。そこに宿るのは「道具」としての思想です。履く人の生き方やスタンスが自然とにじみ出る、それが本物の無骨さです。
大人の男にこそ似合う理由
年齢を重ねるほど、軽さや流行よりも“説得力”が重要になります。無骨なブーツは足元に重心を生み、コーディネート全体を引き締めてくれる存在。シンプルな服装でも、男らしさと色気を同時に演出できるのが最大の魅力です。
無骨なブーツを選ぶ際の重要ポイント
レザーの厚みと質感を見る
無骨さを語るうえでレザーは最重要ポイントです。厚みがあり、最初は硬さを感じるくらいが理想。履き込むことでシワや艶が生まれ、自分だけの一足に育っていきます。
製法とソール構造に注目する
グッドイヤーウェルト製法やステッチダウン製法など、堅牢な作りは無骨ブーツの証。重さはありますが、耐久性と修理性に優れ、長年付き合える相棒になります。
パンツとの相性を想定する
無骨なブーツは細身パンツで引き締めても、太めのデニムで男臭く振っても成立します。自分のワードローブとどう組み合わせるかを想像しながら選ぶことが重要です。
2026年版|男らしい無骨なブーツおすすめ10選
RED WING(レッドウィング)IRON RANGER
武骨なブーツといえば外すことのできないレッドウィング。タフでありながらシャープな印象が漂うアイアンレンジャーはアメカジからキレイ目コーデの足元にも似合うオールラウンダー。履きこむことでより色気を醸してくれるワークブーツです。
Dr.Martens(ドクターマーチン)8ホールブーツ
レースアップブーツといえば外すことのできないドクターマーチン。大定番の1460もいいのですがサイドジップタイプはかなり便利。分厚いソールに型押しレザーのアッパーが武骨さを増した逸品です。
Wesco(ウエスコ)スエードジョブマスター
タフなアメリカ製のワークブーツといえばウエスコを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?人気モデルのジョブマスターは一生モノとしてもおすすめ。ブラックスウェードがいい雰囲気です。
Timberland(ティンバーランド)6インチブーツ
90年代に爆発的人気を博したティンバーランドの6インチブーツ。最近ではLouis Vuittonをはじめとするラグジュアリーメゾンとのコラボでさらに注目を集めています。定番のイエローブーツは押さえておきたい武骨なシューズです。
RICK OWENS(リックオウエンス)サイドゴアブーツ
ボリューム感抜群のチャンキーソールのサイドゴアブーツはリックオウエンスのアイテム。モードな雰囲気が漂うブーツですが、シンプルなコーデのアクセントにもおすすめ。間違いなく着こなしの主役となる逸品です。
BALENCIAGA(バレンシアガ)エンジニアブーツ
ボリューム感のあるトゥとソールのバランスが抜群のエンジニアブーツはバレンシアガのアイテム。パンツの裾はインでもアウトでもOKな使い勝手のいいブーツです。ワンランク上のエンジニアブーツをお探しの方におすすめ。
GUIDI(グイディ)フロントジップブーツ
アルチザン系のブーツといえばやはりグイディです。フロントにジップを配したデザインがスタイリッシュ。モードスタイルに似合う武骨なブーツをお探しの方におすすめです。ビブラムソールと上質なレザーアッパーのバランスが秀逸な逸品。
NEWROCK(ニューロック)レースアップブーツ
スペイン発のシューズブランドであるニューロック。ゴツめのブーツがアイコニックなブランドでチャンキーソールタイプの武骨なブーツを豊富にラインナップ。かなり分厚いソールのレースアップブーツは、ロックスタイルやアメカジ、モードスタイルにも似合います。
Buttero(ブッテロ)ペコスブーツ
イタリアの人気シューズブランドであるブッテロ。上質なレザーをあえてラフに仕上げたアッパーレザーが武骨なムードを醸しています。ペコスタイプなのでアメカジなどの武骨なコーデにぴったり。履きこんで経年変化を楽しむこともできます。
Tricker's(トリッカーズ)レースアップブーツ
クラシカルでスマートなプレーントゥのレースアップブーツは、トリッカーズのアイテム。程よいボリューム感が大人の足元に馴染みます。一生モノブーツをお探しの方にも最適です。
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ゴツさこそ正義。無骨なブーツは男の覚悟を映す
流行や軽さを追いかける靴とは違い、無骨なブーツは履く人の覚悟を映し出します。重さもクセも含めて受け止め、時間をかけて育てていく。その過程こそが、大人の男のスタイルです。2026年は、足元から“ゴツさ”という信念を貫いてみてはいかがでしょうか。