INDEX
Hudsonシリーズの魅力とは?
The Row(ザ・ロウ)のスライドは、一見とてもシンプル。でも足を入れると、「リラックス感があるのに上質」と本来相反するムードが成立してことに気づきます。
脱ぎ履きはスライドの気軽さ、それでいて足元はだらしなく見えない。この絶妙な設計こそが、長く支持されてきた理由。
・スニーカーほどカジュアルに寄らない
・フラットなのに、装いが整って見える
・素足でもソックス合わせでも違和感がない
「今日は何を履こう?」と迷った日に、自然と手に取ってしまう。そんな信頼感が魅力なんです♡
【2026SSの注目】待望の“進化版”が登場
2026年春夏、その定番スライドに加わったのが新作モデル。いわゆる別物ではなく、完成されていた定番をベースに、今のムードへと微調整した一足という立ち位置です。
かかとは従来通りオープンのスライド仕様。一方で、アッパーのラインや足の収まりを見直すことで、履いたときの印象はよりシャープに。
スライドなのに、感覚はスリッポン寄り。そんな“靴寄りの履き心地”が、この進化版のいちばんのポイントです。
【どう違う?】定番と新作を整理
定番モデル
・長年展開されてきたロングセラー
・素材バリエーションが豊富
・完成度と安心感を重視したい人向け
2026SS新作(進化版)
・フィット感とシルエットをアップデート
・より今の空気感に合うバランス
・足元をさりげなく更新したい人向け
どちらが優れている、という話ではなく、「今の自分にはどちらが合うか」で選べるのが、このシリーズの魅力です。履き口の見え方がちょっと変わっているのも要チェック。
Hudsonシリーズ全紹介
① Hudson レザー スライド
日本公式価格:約 ¥204,000
素材:グレインカーフスキンレザー(上質なレザー)
特徴:丸みのあるトゥと足の輪郭に沿ったフットベッドで、ミニマルながら足元がきちんと整う一足。日常の通勤〜休日まで万能に使える定番スライドです。
② Hudson ポニーレザー スライド
日本公式価格: ¥258,000
素材:ポニー(毛付き)レザー
一見シンプル、でも近くで見るとしっかり個性。
毛並みのあるポニーレザーが、足元にさりげない存在感を添えます。
THE ROWらしい「分かる人にだけ伝わる」ムードを楽しみたい人に。
③ Hudson スエード スライド
日本公式価格: ¥175,000
素材:カーフスエード
起毛感のあるスエード素材が、足元をやわらかく見せてくれるモデル。
レザーよりも軽やかな印象で、春夏のスタイルに自然と馴染みます。
きれいめカジュアル派にもおすすめ。
④Hudson Two(バージンウール製モデル)
日本公式価格: ¥175,000
素材:ウールブレンド(フェルト調ファブリック)
2026SSで登場したHudson Twoの中でも、よりリラックス感のある素材。
足当たりがやわらかく、スライドでありながら包み込まれるような履き心地が特徴です。カジュアル寄りでも、ラフになりすぎないのはThe Rowならでは。
⑤ Hudson Two レザー素材(2026SS新作)
日本公式価格: ¥175,000
素材:カーフスキンスエード
起毛感のあるカーフスキンスエードを使用した、Hudson Twoの素材違いモデル。定番Hudsonに比べて、素材の表情によって足元にやや抜け感が生まれるのが特徴です。
完成度の高い定番の安心感と、新作ならではの今のムード、そのバランス感が魅力。
【まとめ】
現時点で公式サイトを見る限り、Hudson(定番)とHudson Two(2026SS新作)はどちらも展開されています。
Hudsonが廃止されるという発表はなく、今は“共存している状態”というのが事実です。
Hudson Twoは、定番を置き換えるためのモデルというより、完成度の高いHudsonに加わった、もうひとつの選択肢。
だからこそ選び方はシンプル。足元を安定させたいなら定番Hudson。今のムードをさりげなく取り入れたいならHudson Two。
どちらかが消える前提ではなく、その日の気分で選べる関係になったと考えるのが、いまのThe Rowらしい見方です。