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BAG
2026/02/18
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【新生GUCCI】ケイト・モスやアレックス・コンサーニが愛用中で話題の「ボルセット」とは?

祝祭的なのに、どこかリアル。デムナ体制で更新されたGUCCI(グッチ)は、過去を壊すのではなく“読み直す”ことで前へ進む。その空気を最も体現するのが、最新コレクションに登場した〈ボルセット〉。クラシックなのに新しい、その理由を紐解きます。

INDEX

デムナが描く、新生GUCCIの現在地

いまのGUCCIは、強く主張するラグジュアリーから、ムードで語るラグジュアリーへ

・ロゴよりフォルム
・装飾よりバランス
・完成された強さより、日常で完成する強さ

過去のコードを否定せず、少しだけ“ずらす”
それがデムナ体制の更新の仕方です。

GUCCI(グッチ) 2026春夏レディースアイテムをまとめて見る

ケイト・モスなどが愛用し話題沸騰中♡

この「ボルセット」、ケイト・モスやアレックス・コンサーニが愛用している姿がパパラッチ済み。

セレブリティが愛用しだすとトレンド入りは間違いない♡そして2人とも真似しやすいデイリールックに合わせており、「ボルセット」の合わせやすさが証明されてる!

GUCCI(グッチ) ボルセット・バッグ 一覧

〈ボルセット〉という名前に込められたもの

“ボルサ(バッグ)”と“モルゼット(ホースビット)”を掛け合わせたネーミング。

つまりこのバッグは、GUCCIの象徴的コードを内包した存在
さらに、アーカイブから引用したディアマンテ モチーフの新しいライニングが、ブランドの歴史を静かに繋いでいます。

GUCCI(グッチ) ボルセット・バッグ 一覧

この形は新しいの?

横長ボストン型自体は、GUCCIの歴史にも存在してきました。

でも今回のボルセットは、

・装飾を削ぎ落としたフォルム
・端正なトップハンドル
・取り外し可能なストラップによる二面性

というバランスが、これまで以上に“いまの空気”に寄っている

懐かしいのに、古くない。
クラシックなのに、軽やか。

これこそが“再定義”という言葉の意味です。

GUCCI(グッチ) ボルセット・バッグ 一覧

〈ボルセット〉全ラインナップ

現在展開されているボルセットは、
ミディアム/ラージの2サイズ展開
それぞれ素材違いがあります。

ミディアム ボルセット(約W28×H15×D10cm)

ブラック ソフトレザー

日本公式価格:¥467,500(税込)
素材:ソフトレザー
ライニング:ディアマンテ モチーフ
→ もっとも端正でスリーク。通勤にも向く王道。

ダークブラウン スエード

日本公式価格:¥467,500(税込)
素材:スエード
ライニング:ディアマンテ モチーフ
→ 柔らかさとムードを感じる一型。

サンド×ブラウン GGキャンバス

日本公式価格:¥396,000(税込)
素材:GGキャンバス × レザートリム
ライニング:ディアマンテ モチーフ
→ ヘリテージ感と軽やかさのバランス型。

GUCCI(グッチ) ボルセット・ミディアムサイズ 一覧


ラージ ボルセット

ブラック ソフトレザー

日本公式価格:¥522,500(税込)
素材:ソフトレザー
→ iPad収納可能な余裕サイズ。仕事対応力◎。

ダークブラウン スエード

日本公式価格:¥522,500(税込)
素材:スエード
→ 存在感がありつつ重く見えない。

サンド×ブラウン GGキャンバス

日本公式価格:¥467,500(税込)
素材:GGキャンバス × レザートリム
→ 大きめでも軽快に持てる素材感。

GUCCI(グッチ) ボルセット・ラージサイズ 一覧

まとめ

〈ボルセット〉は、単なる“新作ボストン”ではない。

過去を壊さず、いまの感性で磨き直す。
それがデムナ体制の新生GUCCI。

横長のクラシックなフォルム。
削ぎ落とされた装飾。
アーカイブを静かに宿すディテール。

懐かしいのに、こんなに新しい。
それこそが“再定義”ということ。

いまGUCCIを持つなら、まずはここから。
ボルセットは、デムナ時代の“いま”を最も素直に映す一本です。

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EDITOR / chico

元fashion adviser/現editor&writer&florist
@c_hico_o