【2022春スニーカー】間違いない、定番だけどやっぱり使える白スニーカー

自分にぴったりの、本当にお気に入りのシューズ探しって難しいですよね。もちろん時間をかけて、こだわりのアイテムを見つけるのも大事ですが、定番アイテムが頭に入ってるだけでアイテム選びが捗ります。迷ったら、こっち!という基準にも。

今回はそんな 迷ったら参考にしてほしい、定番の白スニーカーをご紹介させていただきます。

お出かけすると必ず1人はこれを履いてる人を見かけるんではないでしょうか?ナイキのエアフォース。やはり、愛用率高い理由に合わせやすさがあります。カジュアルすぎないちょうどいいハリのあるレザー感。そして、全てホワイトに徹底している洗練されたデザイン。
デニムに合わせてもいいですし、クラシックなワンピースに合わせても抜け感を出せるなどとにかくシーン問わず活躍してくれる1品です。

次に紹介するスニーカーも知らない人はいないぐらいの定番、アディダスのスタンスミス。
クラッシックスニーカーの王様と言える、定番アイテムですよね。歴史も古く、実は1971年に発売されて以来30年以上愛されている名品です。
厚めの生地感ですが、履いていくたびに柔らかくなっていくので味が出てきます。
また、スタンスミスは毎年様々なデザインが登場したり、アクセントカラーやロゴなども豊富なのでちょっとした個性を出すこともできます。

コンバース自体が定番スニーカーですが、他の人と差をつけたいなら、MADE IN JAPANの日本製モデルがおすすめです。生成りのテープに黒のラインがすっきり感を演出してくれます。
特に見た目の大きな違いとしては、 コンバースのロゴ。アクセントにもなるこちらのデザインなのですが、 実は日本の国旗をイメージして赤なんですよね。こういう細かいディティールのこだわりが他の人と差をつける1つのポイントになってきます。定番コンバースをお持ちの方も、ぜひ”MADE IN JAPAN”をワードローブに追加するのがおすすめですよ。

カナダ生まれのシューズブランド”ソレル”。サンダルやスノーブーツがメインと思いきや、実はスニーカーも注目してほしい。ザクザクしたソールが他のブランドにはない、いいアクセントと軽やかさを出してくれるデザインが特徴です。
ソールが厚めで、クッション性も高くストレスなく履けると、機能面でも優れいているんです。
今後、注目度はさらにアップすること間違いなしのブランドですよ。

ダッドスニーカーをヒントに、リモデルされたのがこちらのナイキ ”M2K”。男女問わず人気にダッドスニーカーですが、真っ白だと使いやすく実はコーデに気軽に合わせられるんです。M2Kは見た目以上に軽量。そしてクッション性は抜群なので、快適に過ごせる機能面も特徴です。

↓いつものコーデに合わせるだけで、トレンド感と抜け感が出る

斬新なデザインで、瞬く間におしゃれさんからの注目を浴びたリーボック ”インスタポンプ フューリー”。ちょっと前に取り入れる方が増えましたが、今でもエターナルなスニーカーとして人気は継続中。見た目のデザインが特徴的なのはもちろんなのですが、なんと言っても オリジナルで履き心地が調整できること。
アッパーにあるポンプを押して空気を注入し、アッパーにあるギザギザしたゴムの部分に少しずつ空気が入って行く仕様になっているんですよね。なかなか自分の好みで調整できるスニーカーは珍しいですよね。

BTSが着用してからじわじわと人気を博している韓国ブランド、23.65(イーシプサムチョンユクオ) 。BTS ジョングクが着用してるのがまさにV2 ダットスニーカーなんです。
サイドに入っているブランドロゴがスタリッシュ。他のブランドのダッドスニーカーよりもとがりがなく程よい立体感になっているので、ダッドスニーカー初心者さんにはお値段も含めておすすめの1つです。