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バタフライモチーフがアツい♡
2000年代ファッション(Y2K)が流行を見せる中、人気再燃中なのが“蝶々・バタフライ”モチーフ♡Anna Sui(アナスイ)などゴシックなイメージが強いですが、2022年はポップでノスタルジアを感じる蝶々がトレンドの予感!
蝶々・バタフライには、「美」・「喜び」というポジティブな意味があるんだそう♡自分のマークとして、御守りとしてもぴったりなモチーフです◎
韓国女子たちのインスタをパトロール中に、蝶々柄よく見るな~と思っていたのですが、この春頃から一気に見かけるように!今回は、蝶々柄をよく使っているブランドと共にご紹介◎
それでは早速見ていきましょう☟
Nasty Fancy Culb(ナスティファンシークラブ)
韓国発のNasty Fancy Culb(ナスティファンシークラブ)。実はブランドシグネチャーが蝶々。パープルを基調としたカラーリングと、セクシーさとストリートテイストを融合したデザインが魅力です。
△クロップド丈のジップパーカーは、Y2Kファッションにぴったり!さりげない蝶々のワンポイントが愛らしいですね。ジップ部分にも蝶々のペンダントが施され、アクセサリー感覚で使えそう◎
Needles(ニードルズ)
清水慶三氏が手掛けるメンズウェアブランド、Needles(ニードルズ)。スポーツウェアのようなカジュアルさの中に、ベロア素材を用いるなど高級感のあるディテールを散りばめています。
△サイドのストライプと、蝶々のワンポイントというシンプルなデザインにも関わらず、存在感のあるフーディー。コージーリュクスが主流の今、注目のブランドです。メンズウェアを中心に展開しているので、「甘過ぎないバタフライ」をお探しの方におすすめ。
LETTER FROM MOON(レターフロムムーン)
韓国のLETTER FROM MOON(レターフロムムーン)。ロマンチックなブランド名が語るように、レトロで可愛い世界観が魅力◎アイドル着用も多い、話題性のあるブランドです。
△BLACK PINK・ジェニが着用したことで話題のTシャツです。バックに描かれたバタフライは、まるで標本のよう♡ガーリーな雰囲気にぴったりです。
アクセサリーもキュート♡
バタフライモチーフはウェア以外にも、アクセサリーも豊富◎さりげなくトレンドを取り入れたい方にも、おすすめです✓
NONCODE(ノンコード)
▽蝶々を模ったものはよく見るけど、精緻なデザインは珍しいかも?存在感のあるサイズで、耳元を光らせます。
まとめ
どこか懐かしくて新鮮なバタフライモチーフたち♡アイコニックな蝶々をファッションに忍ばせちゃおう◎