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海外土産にオススメな【書店のトートバッグ】
海外土産の定番といえば、お菓子やコスメ、雑貨などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。コスメや雑貨なども良いですが、せっかくお洒落な海外に行ったなら【書店のトートバッグ】がおすすめです。日本にはないユニークなデザインや海外ならではのセンスが光るアイテムがゲットできますよ。
サブバッグやエコバッグとしても使えるので重宝すること間違いなし!
Shakespeare and Company
パリ5区のセーヌ川沿いにある、英書を取り扱うおしゃれな書店「Shakespeare and Company(シェイクスピアアンドカンパニー)」。第二次世界大戦期まではアメリカ文学の中心地となり、ヘミングウェイなど名だたる作家も通っていたそう。また、映画のロケ地としても使われ、『ビフォア・サンセット』や『ミッドナイト・イン・パリ』に登場しています。
ホワイトキャンバス地にShakespeare and Company(シェイクスピアアンドカンパニー)の外観を両面にプリントしたトートバッグが人気です。
Waterstones(ウォーターストーンズ)
創業1982年、主にイギリスと周辺諸国を中心に200店舗以上を展開する人気大型書店「Waterstones(ウォーターストーンズ)」。中でもヨーロッパ最大といわれるピカデリー店には、6フロアに渡って20万冊以上の本が置かれ、文具や雑貨のコーナー、カフェもあります。まさに、本のデパートといえる書店です。
たくさんの書籍が詰まった本棚のイラストがプリントされたトートバッグ。薄手なのでサブバッグやエコバッグにぴったりです。
DAUNT BOOKS(ドーントブックス)
“世界で最も美しい書店”と言われているロンドンの書店「DAUNT BOOKS(ドーントブックス)」。1910年に建てられたエドワード様式の建物内は壁一面に本が並び、中央にはステンドグラスが飾られた美しい空間が広がっています。
厚手のコットンキャンバス地にDAUNT BOOKS(ドーントブックス)の外観がプリントされたトートバッグ。幅と厚みのある取っ手とマチを完備し、重いものもしっかり収納できます。
Foyles(フォイルズ)
ロンドンに店を構える老舗大型書店「Foyles(フォイルズ)」。1903年に創業者が公務員試験に失敗し、その受験勉強に使用した教科書を再販したところから始まったそう。作家のトークショーが定期的に開催されるなど注目ポイントも多数です。
薄手のコットンキャンバス地に、書店のロゴが入った本のイラストをプリントしたトートバッグ。長めの持ち手で、厚手の洋服を着ていてもしっかりと肩掛けできるのが嬉しいポイント。
Strand Book Store(ストランドブックストア)
ニューヨークの老舗大型書店「Strand Book Store(ストランドブックストア)」。古本をはじめ、新書や希少本、アートブックなどの多種多様な本を取り扱う書店です。読書好きなニューヨーカーにとっての憩いの場としても知られています。
Strand Book Store(ストランドブックストア)の定番土産といえば、やはりトートバッグ。様々なイラストが描かれた豊富な種類のトートバッグが揃います。
まとめ
お土産にもオススメな【海外書店のトートバッグ】ブランド5選をご紹介しました。海外らしいお洒落なデザインのアイテムが揃っていましたね。サブバッグやエコバッグとしても活躍してくれるので、ぜひチェックしてみてください!