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ZAKKA
2022/06/07
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【生活の質向上委員会】知る人ぞ知る! 海外食器ブランド4選

QOLを爆上げしたい皆さん♡今回は、見ているだけでウットリ…しそうな食器・マグカップをピックアップ。まだあまり知られていない、“新鋭”なブランドをピックいたしました。

INDEX

食器にこだわりたい♡

在宅勤務で出掛ける機会もめっきり減った今、食器に癒しを求める日々…。ハイブランドの絢爛な食器も素敵だけど、周りと被りにくくてオシャレなブランドが知りたいところ。

今回は、ヨーロッパやアメリカの“知る人ぞ知る”ブランドをチョイス♡SNS映えして、日々の暮らしを彩るアイテムの世界に魅了されて下さい。

①Astier de Villatte

フランス発のAstier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット) 。パリの蚤市で出会うような、ヴィンテージアイテムから着想を得たデザインは、美しさと儚さを感じさせます。そこにモダンさを取り入れることで、古典を原点としながらも、古臭さを感じさせません。

白を基調とした、アスティエのクリエイション。彫刻のような面持ちのお香立てや、宝石のようなマグは眺めているだけでも癒されそう!パリの工房で作られたアイテムが、1~5万円の間でGET出来るのも嬉しいポイント。

Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット) のアイテムはこちら

②Richard Ginori(リチャードジノリ)

イタリア発のRichard Ginori(リチャードジノリ)。なんと創業は、1737年!老舗中の老舗ですね。当時主流だった、色鮮やかなマヨリカ陶器に対抗して作られた白磁は、「ベッキオホワイト」と呼ばれ今でも愛されている逸品です。

メアンダー雷紋や古典的からインスパイアされたデザインも、おすすめ♡イタリアらしい洗練されたデザインは、食卓に華やかさをプラスしてくれます。価格帯は1~5万円。

Richard Ginori(リチャードジノリ)のアイテムはこちら

③Gustaf Westman(グスタフ・ウェストマン)

Gustaf Westman(グスタフ・ウェストマン)は、スウェーデンで2020年に設立されたホームウェアブランド♡ポップな色使いと独特のシルエットが、インフルエンサーを中心に爆発的な人気に。ブランドを代表するウェーブミラーは、置くだけでアートな空間を作り出します。

今、グスタフ・ウェストマンの中で一番熱いアイテムは、こちらの“チャンキーマグカップ”。ドーナッツのようなぽってりとしたカップソーサがかなりキュート♡こんな可愛いマグが1万円前後でGET出来ちゃいます。

Gustaf Westman(グスタフ・ウェストマン)のアイテムはこちら

④Anthropologie(アンソロポロジー)

アメリカ発のAnthropologie(アンソロポロジー)の食器は、どこかボヘミアンでノスタルジック♡日本では中々見かけない配色や、自然をモチーフにしたアートピースのようなデザインは、飾ってもおしゃれ。

日本では中々手に入らない、個性的でキュートなデザインが豊富です。またハンドメイドのアイテムも多く、1点もの感覚も味わえます。そんな素敵なマグカップが、5000円前後の価格帯で手に入るのは、驚きですね。

Anthropologie(アンソロポロジー)のアイテムはこちら

まとめ

どのブランドも可愛すぎて、全部集めたくなるほど♡とっておきの食器は、空間に彩りを与えるだけでなく、心を豊かにしたり、モチベーションアップの効果も期待できます。この機会に、食器にもこだわってみませんか?

BUYMAで素敵な食器を探してみよう!

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EDITOR / Agnes