INDEX
10位 Y-3(ワイスリー)
お洒落さんの代表ブランドであるY-3(ワイスリー)ですが、実は普段使い以外にも重宝できると話題になっているのです。撥水・防水など嬉しい機能に富んだデザインが毎日使うのに最適で、それでいてハイセンス。シックな色合いも男らしい雰囲気となり、センスあるメンズによく合います♪
9位 COMME des GARCONS(コムデギャルソン)
ハイブランドのバックパックと比較されるほど人気となっている、COMME des GARCONS(コムデギャルソン)のバックパック。奇抜なデザインが多いかと思いきや、実はそうでもないです。定番と言われるモデルはシンプルかつカジュアルな雰囲気で、機能モデルとなればプラダ永遠の定番V136と同じようなカテゴリーにも分類されます。
8位 ARC'TERYX(アークテリクス)
高機能でタウンユースにも向いているARC'TERYX(アークテリクス)のバックパックですが、メンズだけでなく女子にも人気のモデルとなります。バックパックでは珍しい「サイズ展開のある」シリーズが魅力的で、普段使いする方は“小さめサイズ”が人気に。
7位 Calvin Klein(カルバンクライン)
お洒落男子が愛用するバックパック・リュックといえば、Calvin Klein(カルバンクライン)。多収納・高機能がポイントで、素材感の良さも魅力的です。シックでモードにまとめたい時にもオススメで、サラリーマンの多くも愛用中。このクオリティなのに手頃な価格となっている点も見逃せません!!
6位 Nike(ナイキ)
実際にNike(ナイキ)のバックパックを使ってみると分かるのですが、本当にタフです。まず造りがしっかりしていますし、素材のヨレや崩れ・色落ちも少ない。欲しいところに欲しい収納が付いていて、それでいて低価格。コスパの良さで選ぶならナイキはハズせません!
5位 JILLSTUART(ジルスチュアート)
女子の間では既に人気ブランドとなっているJILLSTUART(ジルスチュアート)ですが、実は男子の展開もあった事、知っていましたか?なかでも『韓国限定ライン』となっているJILLSTUART SPORT NEW YORKに注目で、周りと被りたくないブランドを探しているメンズにもオススメです!
4位 Supreme(シュプリーム)
私もSupreme(シュプリーム)のバックパックを使っていましたが、大容量かつお洒落なデザインが多くとても重宝しました。背中にフィットする長めのフォルムが特徴的で、またリアルなスケーターボーイのライフスタイルもカバーできるスペックは超魅力的。
3位 Coach(コーチ)
確かなクオリティとブランドとしての存在感もあるCoach(コーチ)のリュックですが、なんと言っても驚くべきはその価格にあります。特にレザーを使ったモデルがオススメで、高級感もあり大人向けのデザインに。ビジネスシーンでもコーチのリュックを持ったメンズは多いので、ぜひ注目しておきましょう!
2位 Carhartt(カーハート)
Carhartt(カーハート)のような、センスあるワークカジュアルブランドの人気が今季は凄く高まっています。実はメンズだけでなく女子からの人気も高く、ユニセックスで楽しめるブランドに。カジュアルライクなバックパックを探している方は、カーハートがオススメです♪
1位 THE NORTH FACE(ノースフェイス)
安定感抜群の人気を誇るTHE NORTH FACE(ノースフェイス)のバックパック・リュックが第一位に決定!!
どのポイントをとってもハイクオリティで、それでいてコスパも最強クラス。20代・30代・40代どの年代でも遜色なくノースフェイスのアイテムを使用できますし、通勤から通学まで幅広いシーンで使えます。これからバックパック生活を始めたい方など、全てのメンズにノースフェイスを自信持ってオススメします!
〜まとめ〜
バックパック・リュックの売れているブランドランキングTOP10はいかがでしたでしょうか。どのブランドもスタイルは違えど様々なシーンで使える点が共通しており、お洒落なモデルばかりです。ぜひ、今回のランキングをお買い物の参考にしてみてください。
メンズ「バックパック・リュック」売れているブランドランキング
1位 THE NORTH FACE(ノースフェイス)
2位 Carhartt(カーハート)
3位 Coach(コーチ)
4位 Supreme(シュプリーム)
5位 JILLSTUART(ジルスチュアート)
6位 Nike(ナイキ)
7位 Calvin Klein(カルバンクライン)
8位 ARC'TERYX(アークテリクス)
9位 COMME des GARCONS(コムデギャルソン)
10位 Y-3(ワイスリー)
期間:2022年2月1日~5月20日
※海外通販BUYMA(バイマ)の売上額、売上個数のデータから独自に生成しています。