【adidas(アディダス)】
スポーツウェアの王道、adidas(アディダス)は外せません!
アディダスはドイツ発祥のスポーツウェアブランドです。
シューズはトップアスリートにも使われている超一流ブランドですが、ウェアも見逃せません。
デザインとしては、アディダスのトレードマークでもある3本のバンテージなどがあります。
歴史や伝統もありながら、デザイン性もあるアディダスでトレーニングのモチベーションもUPまちがいなしです。
セットアップやトラックジャケットなどはオールシーズン使えるので、持っていて損はなしのアイテムです!
3本ライン入りのスウェットパンツなど、どこか都会的なデザインはワンマイルウェアとしても重宝します。
ジムへの移動などでは、帽子やバッグなども必須ですね。
【NIKE(ナイキ)】
続いてはNIKE(ナイキ)のご紹介。
ナイキはアメリカのスポーツウェアメーカーで、エアマックスなどスニーカーで有名ですが、
アパレルもとても充実しています。
デザインはナイキを象徴する、スウォッシュが配置されているだけのものなどもあり、
オトナのスポーツウェアとしてとても選びやすいものが多いです。
冬のトレーニングでは、身体を冷やしすぎないようにするために裏起毛のスウェットやパーカーからスタートさせるのはマストです。
少しの移動着などにも使用できるので、持っていても損はしないアイテムですね。
シンプルデザインが今冬の気分です◎
トレーニングウェアとして選ぶなら、サイズはジャストサイズをセレクトするのが吉です。
移動用としてなら、大きめサイズでもいいかも。
機能性素材を使用したラインナップも豊富なので、要チェック。
【The North Face(ザノースフェイス)】
最後はThe North Face(ザノースフェイス)をご紹介。
ノースフェイスはアメリカサンフランシスコのブランドで、登山やアウトドアシーンでのアパレルやギアを展開しています。
そんなノースフェイスのウェアも要チェックです。
アウトドアに最適な機能性が大前提のスペックとして組み込まれているので、お家だけでなく、
外のトレーニングにもそのまま使うことができるのが嬉しいポイント。
多くの商品はアースカラーの展開があるので落ち着いたトレーニングコーデが組みやすいです。トレーニングウェアにありがちな、明るい色が苦手な人にもおすすめです。
登山・アウトドアメーカーなだけあり、ウェアの耐久性も一級品。
長く使うという目的で一着あればトレーニングの安定の相棒に。
ジムへの移動や少しのお出かけ用に、ブルゾンやトートバッグも揃えてみてもいいかもしれません。
まとめ
トレーニングは自分自身との闘い。
そんな自分を鼓舞するために、お気に入りのウェアを見つけてみませんか?