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【2023年】白Tコーデをマスターするポイントはこれ!
白Tは毎年着るけど、今年っぽい着方ってあるのかな?
はい!今回は、2023年らしいスタイリングに仕上げるコツをここだけでお教えしちゃいます♡
スタハ編集部には「おしゃれな白Tコーデを知りたい!」という声がたくさん届いている模様。そこで!!今回はそんな声にお応えして、おしゃれで今年っぽい白Tコーデを一挙ご紹介しちゃいます♡
2023年らしい白Tコーデを叶えるには?
チェック項目はこちら☟
☑︎ナチュラルorオーバーサイズフィットが気分
☑︎爽やかorきれい目に仕上げるのが今年っぽい
☑︎ニュアンスカラーを多分に活用
2023年春夏は、いつになくエフォートレスなスタイルが気分。先シーズンに見られたピタTやチビTより、ありのままの自分を楽しめるナチュラルなサイズ選びが今年らしさをより加速させます。
シネマスターも愛した色褪せない白T
フランスを代表する大女優ジェーン・バーキンも愛した白T。ボヘミアンテイストなパッチワークデニムと合わせて、仕上げはばっちりかごバッグで決まり♡
白Tをお洒落に着こなす3つのポイント💡
①サイズ感を意識
例えば、なで肩さんはぶ厚めの生地を選んだり、いかり肩さんはとろみのあるものを選ぶなど、あくまで自身の体型を意識したサイズ選びを心がけましょう。1番よいのは肩幅にあったナチュラルフィットです。
②ボトムとのバランスを考慮
夏らしさ満点でハッピーな一方、カジュアル見えは避けられない白T。そこで、大人きれい目になるかならないかの采配を握るのがボトム選び。具体的には、全体的にIラインのシルエットを心がけるとよいでしょう。
③印象がぼやけないように工夫
ニュアンスカラーが気分な2023年は、上下ホワイトで揃えたりベージュのボトムを合わせたくなりますが、そんな時は引き締めカラーを投入するとスタイリッシュに。大ぶりのゴールドアクセを合わせるのもおすすめです。
では、早速おしゃれな海外スナップを一挙ご覧あれ♡
▷ナチュラルフィット
きっちり感とカジュアルを両立
黒ボトムとの普遍的なコーディネートは、きっちりきれい目に着こなすのが肝。大ぶりのシルバーアクセやステートメントバッグでワンランクアップしたスタイルを目指して。
洗練ボトムで引き締める
都会的なアーバンムードときちんと見えのポイントは、グレーの色味とセンタープレスシルエット。肩肘張らないモード感を楽しむならこんなスタイリングがおすすめです。
白Tとデニムスカートの甘い関係
ヒップ周りを気にせず履けるデニムのロングスカートは、あえてローライズをチョイスして今年っぽさを演出。ベルトやサンダルにレザーを取り入れて、カジュアルな中に品格を漂わせて。
アウターを羽織ればオフィカジにも
いつもの雰囲気を崩したくないフェミニン派は、ベージュのロングスカート合わせが狙い目。上着を羽織ればオフィスカジュアルなスタイルとしても着回し可能です。
▷オーバーサイジング
ロゴTの力を最大限に借りる
BUYMAでも人気爆発中のロゴTは、世界的にも大きなムーブメントに。大きめサイズの白Tは、ブランドロゴが全体をシックに引き締めてくれるので、1枚あれば必ず使えること請け合いです。
カリフォルニアガール風なサーフ系スタイル
最高にハッピーな夏を感じさせる開放的な白Tコーデは、ジュエリーや小物合わせが重要。リラクシングな雰囲気そのままに、ブランドバッグがさりげないエレガンスをプラスします。
とろみ感を活かしてエレガントに
大きめサイズの白Tは、ストリートっぽくなる可能性が。そこで、フェミニン派にもおすすめなのが、とろみのある白T。手持ちのスカートとも合わせやすいこと請け合いです。
ハイウエストパンツで大人モードに
全体がぼやけがちなニュアンスカラーコーデは、一つのテクニックとしてハイウエストパンツを活用するのがおすすめ。清潔感たっぷりな大人女子に嬉しい夏のワンツーコーデの完成です。
▷タイトフィット&クロップド丈
シガレットデニムと合わせてハツラツ感を加えて
トレンドに関わらず、なんだかんだできれい目なチビTもお役立ち必至。シンプルだからこそ合わせる小物でガラリと雰囲気が変わるので、例えばボタニカルな柄ありスカートを投入するのもおすすめです。
ポインテッドミュールでエレガントに昇華
今年らしさは足元でも決まる!ということで、足元次第でもイメージはガラリと変わります。いつもなら楽チンな厚底サンダルを合わせるところ、ポインテッドミュールを合わせてセクシーにも楽しみたい。
お腹周りをカバーするハイウエストスカートを合わせて
クロップド丈のTシャツをゲットしたのはいいけれど、どう合わせたらよいかわからなかった…という人は、こちらを参考にして。ハイウエストスカートと組み合わせてよりスタイルアップを目指したい♡
2023年らしいTシャツコーデをマスターしたい♡
海外おしゃれさんのストリートスナップを一挙ご紹介しましたが、参考にしていただけましたか?2023年のキーワードは、「肩肘張らないスタイル」。今年はリラクシングでエフォートレスなTシャツコーデをものにしましょう!!