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現代風の定番デザインが話題沸騰中の「フレッドペリー」
月桂樹のマークでも有名なイギリスのブランド「FRED PERRY(フレッドペリー)」。男性から元々高い支持を得ておりましたが、近年はそのデザインや質感のクラシカルな要素から女性人気も高まり再流行中。今回は春夏秋と大活躍の万能すぎる「ポロシャツ」を大特集!
【The Fred Perry Shirt - M12】
通称”フレッドペリーシャツ”と呼ばれるこのシャツはフレッドペリーのオリジナルデザインであり、1952年の誕生以来、イングランド製にこだわり作り続けられています。 様々な英国カルチャーや音楽シーンの中を駆け抜けたシャツは、誕生から半世紀以上を過ぎても色褪せることなく輝き続ける定番商品。
【Twin Tipped Shirt G12】
オリジナルのティップラインを施した、フレッドペリーシャツ。シグニチャーであるコットン鹿の子素材を用い、ストレートフィットで仕上げてます。M12と比較するとスッキリとしてタイトな印象。
【The Fred Perry Shirt - G3600】
クラシックな鹿の子素材に加え、よりコンテンポラリーなフィットを実現するため伸縮性のある素材も使用しています。G3600モデルは、オリジナルのG12テニスシャツより少しスリムなプロポーションが特徴。
【The Fred Perry Shirt - G6000】
クラシックな鹿の子素材を使用したポロシャツ。 左胸にローレルリースのみを配したピュアなフレッドペリーシャツ。シルエットはG3600と同じであり、カラバリ豊富で”シンプルで可愛い”と近年特に大人気。
【Amy Winehouse shirt】
エイミー・ワインハウスがフレッドペリーのために手掛けたオリジナルデザインをベースにし、ティップライン入りのフレッドペリーシャツ。長くスリムなボタンプラケットに加え、ターンアップさせた襟とカフ、胸元にはラブハートの刺繍があしらわれ、キュートな印象。
【Ls Plain Shirt M6006】
フレッドペリーシャツM6000のロングスリーブタイプのポロシャツ。コットンピケ素材を使用した1枚を、馴染み深いカラーパレットで仕上げました。着心地もよく、厚手ではないため、秋冬はコートやジャケットの下に合わせやすい一品。
ポロシャツのコーディネート例
デニムのボトムスに合わせてカジュアルに♡
男女ともにフレッドペリーのポロシャツとデニムのボトムスを合わせている方はよく見かけますね♪フレッドペリーのクラシカルなポロシャツが「カジュアルすぎない」魅せ方をしてくれます。可愛い!
ボトムスにIN
タイトなシルエットのポロシャツの場合、ボトムスにINすると、よりスッキリとした印象になりますね!
ビッグサイズをラフに着用
逆に、あえてビッグサイズをラフに合わせる着こなし方もオシャレ♡ルーズな雰囲気ながらも、フレッドペリーの上品さが良いアクセントになり、バランスをとってくれますね♡
重ね着コーデ
ポロシャツの下にロングスリーブのトップスを合わせて「重ね着」にしている方もよく見かけます。季節の変わり目などに楽しめるコーデですね♪
これからのシーズンも大活躍のポロシャツ!
ブランド創設者フレデリック・ジョン・ペリーは元テニスプレイヤー。自身の経験を基に、テニスでも使える高品質なポロシャツを作り上げて「フレッドペリー」として世に放っています。魅力的なデザインはもちろんのこと、着心地も抜群ですので、ぜひ色々チェックしてみてくださいね♪