Photo by:www.buyma.com
OUTER
2023/09/20
5139 VIEWS

【3~5万円台】通勤でもかさばらずガシガシ使える大人の「ダウンブランド」5選

暖かくて軽いダウンジャケットは、今や大人女子の必須アイテム。一口にダウンといっても様々なタイプありますが、結局使えるのは実用性を兼ね備えたダウンですよね。今回は、通勤電車や子どもとのお出かけなど、きっちり見えしつつガシガシ使える優秀ダウンをご紹介します。

INDEX

通勤電車でも汚れが気にならない「優秀ダウン」が欲しい。

ダウンのお悩み

通勤時に、パソコンを入れたバッグを持たないといけない時があるから、重さで痛むのがきになる。

満員電車で周りの人と密着したり、擦れる心配もあるわよね。

忙しくて、装いのことまで気にしてられない時もあるし…。でも、お仕事服だからある程度きれい目を心がけてるわ。

ダウンを通勤用のアウターとして使うとなると、重い荷物を持った際の痛みや、通勤電車での擦れなどが考えられるため、「ガシガシ使える」ということが必須条件。そう考えると、高価なものより手頃で質の良いものだと嬉しいですよね!!

ガシガシ使える条件とは?

①かさばらずコンパクト
キルティングやパディングが細かく、全体的に薄目でスッキリとしたライトダウンが最適。短め丈やスッキリとした首回りであれば小回りも聞いて動きやすさも◎。

②汚れが目立ちにくい色
もちろん何色を選んでもOKですが、黒やネイビーは汚れが目立ちにくくおすすめ。グレージュなども落ち着いた印象で使いやすいこと請け合いです。

③気負わず使える価格帯
ある程度きれい目できっちり見えするのはマスト。そこでちょうどいい価格帯なのが3〜5万円台。BUYMAなら、有名ブランドがセール価格でゲットできるのでお得な買い物ができます。


早速、通勤にも気軽に使える、3〜5万円台のお手頃ダウンをピックアップ!もちろん、子育てママにもおすすめ。価格も機能性もちょうどいい優秀ダウンは必見です♡

Mackage(マッカージュ)

出典:www.buyma.com

ペプラムの裾が女性らしいライトダウンジャケット「JOY」。ウエストシェイプシルエットでかさばりがちな秋冬コーデをすっきりと見せてくれます。ジャージー素材の袖はストレッチが効いており、動きやすさも抜群。コートのインナーダウンとしてもレイヤード可能なマルチ感が嬉しい一着です。

【3〜5万円台】Mackageのダウン一覧

HERNO(ヘルノ)

出典:www.buyma.com

トレンドや時代を超えたアイコニックなダウンコレクション「ICONICO」は、超軽量のナイロンが使用され軽い着心地が特徴。フードについたロゴ入りメタルプレートが高級感をプラスし、飽きのこないシルエットで長く使えます。

【3〜5万円台】HERNOのダウン一覧

Woolrich(ウールリッチ)

出典:www.buyma.com

1830年に創立したアメリカのアウトドアウェアブランド・Woolrich(ウールリッチ)から、撥水性と防水性のあるダウンジャケット「LUXE PUFFY」をピックアップ。ウールとナイロン生地の異素材コンビやスナップボタン付きのスタンドカラー、ダブルジップ開閉など、実用性がありながらデザイン性も兼ね備えた一着です。

【3〜5万円台】WOOLRICHのダウン一覧

TATRAS(タトラス)

出典:www.buyma.com

ツヤ感のある光沢ナイロン生地とゴールドのジッパーでスタイリッシュかつリッチな印象の「LOKO」ダウン。ノーカラーの細身フィットできれい目なシルエットなだけでなく、キュートなスナップポケットや撥水加工が施されていたりと、機能性にも優れた一着です。

【3〜5万円台】TATRASのダウン一覧

PARAJUMPERS(パラジャンパーズ)

出典:www.buyma.com

アメリカで出会った第210航空救助隊からインスピレーションを受けイタリアで誕生した、ラグジュアリーアウターブランド・PARAJUMPERS(パラジャンパーズ)。ダウンジャケットには、左腕のロゴパッチやネックのイエローストラップクロージャーなど、救助隊へのオマージュ的ディテールが施されています。さらに、ハニカムニットや起毛裏地などの様々な機能性にも注目です。

【3〜5万円台】PARAJUMPERSのダウン一覧

まとめ

今回は、数ある有名ダウンブランドの中から、3万円から5万円台で買えるお手頃本格ダウンブランドを厳選してご紹介しました。BUYMAな、らセールで半額近くとかなりお買い得に買えるチャンスもあり♡「ガシガシ使える」ダウンをお探しなら、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがですか?

【5万円台以内】お洒落ダウンブランドをもっと見る

あなたにオススメの記事はこちら

EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself