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OUTER
2023/09/14
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2023年版◇コンサバ過ぎず今っぽく仕上がるアウター15選【ジャケット・パーカーetc.】

秋アウターを羽織るとコンサバ見えしてしまう…というお悩みがスタハ編集部に届きました!ということで今回は、コンサバ過ぎず今っぽいアウターをタイプ別に一挙ご紹介しちゃいます♡

INDEX

⒈きれい目レディな「ノーカラージャケット」

【ノーカラージャケットの魅力】
・フェミニンできれい目
・オフィスカジュアルにも使える
・飽きが来ず長く愛せる

ノーカラージャケットを人気順でまとめて見る


Massimo Dutti(マッシモドゥッティ)

Massimo Dutti(マッシモドゥッティ)の定番となっているノーカラージャケット。こちらは金ボタンと4つのポケットがアクセントになっています。サイズ感はコンパクトですっきりきれい目な印象です。

Massimo Dutti 金ボタンジャケットはこちら

Massimo Dutti ノーカラージャケットはこちら


HERNO(ヘルノ)

シルエット美人なノーカラージャケットは、無駄を省いたミニマルなルックスが特徴。普段のカジュアルコーデに羽織るだけでフォーマル見えが叶うので、ちょっとおめかしする日にも最適です。

HERNO ノーカラージャケットはこちら


Designers Remix(デザイナーズリミックス)

Designers Remix(デザイナーズリミックス)のノーカラージャケットは、ウールブレンドで肌寒い日にぴったり。シルエットはクロップド丈かつスリムフィット。華やかな大きめのパールボタンが目を惹きます。

Designers Remix ノーカラージャケットはこちら


SHOPPERLAND(ショッパーランド)

SHOPPERLANDさんの韓国買い付けアイテムは、おしゃれでカジュアルなツイードジャケットが手頃な価格で展開されていて、数着まとめ買いするのもおすすめです。

SHOPPERLAND ノーカラージャケットはこちら

⒉即ゲットしたい大本命「テーラードジャケット」

【テーラードジャケットの魅力】
・かっちりフォーマル見え
・こなれ感アップ
・ローファーと相性抜群

テーラードジャケットを人気順でまとめて見る


PATOU(パトゥ)

PATOU(パトゥ)のダブルブレストジャケットは、左腕にメゾンのロゴパッチが施されユニフォーム感のある佇まいが魅力。ベルボトムを合わせてレトロカジュアルに楽しみたい一着です。

PATOU テーラードジャケットはこちら


Isabel Marant(イザベルマラン)

テーラードジャケットに定評のあるIsabel Marant(イザベルマラン)。高いデザイン性はもちろん、着る人のことを最大限に考えたウェアラブルさにも注目です。

Isabel Marant テーラードジャケットはこちら


Golden Goose(ゴールデングース)

ミリタリー感漂うダブルジャケットは、ゴールドボタンと左袖に施された「g」の大きめ刺繍パッチがコーディネート全体にアクセントをプラス。袖はストライプの裏地になっており、袖を折ればまた違った雰囲気が楽しめます。

Golden Goose テーラードジャケットはこちら


ASCLO(エジュクロ)

韓国・ソウル発祥のカジュアルウェアブランド・ASCLO(エジュクロ)は、オーバーフィットサイズのアイテムが豊富。ウール混の冬用ブレザーは、大きめシルエットとチェック柄が特徴で、秋冬の雰囲気を堪能できそう♡

ASCLO テーラードジャケットはこちら

⒊ファッション感度高めな「デニムジャケット」

【デニムジャケットの魅力】
・一味違う洒落感
・周りと被らない
・トレンド感アップ

デニムジャケットを人気順でまとめて見る


Chloe(クロエ)

カジュアルなデニムも、Chloe(クロエ)の手にかかればこんなにフェミニンな仕上がりに。丸みを帯びたシルエットと小粒のメタリックボタンが、デニムのハードさを和らげます。

Chloe デニムジャケットはこちら


Maison Margiela(メゾンマルジェラ)

ウォッシュデニムを使用した「DECORTIQUE」ジャケットは、カラーコントラストがモード感たっぷり。すっきりとしたレギュラーフィットのショート丈で、きれい目にも着こなせる一着です。

Maison Margiela デニムジャケットはこちら


A.P.C.(アーペーセー)

大人のカジュアルスタイルにマッチするA.P.C.(アーペーセー)のシンプルなデニムジャケットは、きれい目なアイテムと好相性な落ち着いたインディゴカラーが魅力。付属が少ないシャツ風のデザインで、さらりと軽やかに羽織れます。

A.P.C. デニムジャケットはこちら


KENZO(ケンゾー)

Y2K感のあるジャケットは、クロップド丈と切りっぱなしの裾がポイント。フロントには「Tiger」ラベルが施され、全体にアクセントをプラスします。

KENZO デニムジャケットはこちら

⒋ラフに羽織れる「ナイロンパーカー・ワークジャケット」

【ナイロンパーカー・ワークジャケットの魅力】
・スポーティ&ストリートなこなれ感
・トレンド感たっぷり
・デイリーカジュアルに最適

ナイロンパーカーを人気順でまとめて見る


Burberry(バーバリー)

トレンチとナイロンジャケットを足し合わせたようなフードパーカー。カジュアルながら、腰のあたりで絞りが効いたフェミニンなシルエットでタウンユースに最適です。

Burberry ライトジャケットはこちら


MONCLER(モンクレール)

テクニカルナイロン素材を使用したフーデッドジャケット「WETE」は、ツイストを効かせたシャーリングディテールが特徴的。ウエストとフードの調節が可能なドローストリングや取り外し可能なフードなど、機能性もバッチリです。

MONCLER ナイロンパーカーはこちら


Ganni(ガニー)

Ganni(ガニー)のアイコンでもあるオーバーサイズカラーがアクセントになったナイロンジャケット。メルヘンチックなシルエットと、落ち着いた色味やシンプルさとのちょうどいいバランスが楽しめる一着です。

Ganni ナイロンジャケットはこちら

まとめ

今回は、秋に羽織りたいおすすめアウターをタイプ別にご紹介しましたが、気になる一着は見つかりましたか?
2023年はいつになくたくさんのジャケットをゲットしたい気分。羽織るだけで印象がガラリと変わるので、数着あれば秋に活躍すること間違いなしです♡

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EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself