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OUTER
2023/10/29
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【暖冬の2023年におすすめ】軽やかな秋アウター7選!

暖冬予報の2023年は心地よい秋コーデが長く楽しめそう♡そこで、Tシャツなどの薄手トップスの上にさらりと羽織れる「秋アウター」を準備しておくと、コーディネートの幅が広がって便利なんです!!

INDEX

お洒落な「秋アウター」が欲しい♡

暖冬で例年より暖かい秋。Tシャツなど薄手のインナーにさっと羽織れる「秋アウター」をお探しの人も多いはず。そこで、使える「秋アウター」7タイプを以下に厳選してみました☟

▼【おすすめ秋アウター一覧】
⑴トラックジャケット
⑵レザージャケット
⑶デニムジャケット
⑷ブレザー / テーラードジャケット
⑸ツイード / ノーカラージャケット
⑹ウールショートコート
⑺ボンバージャケット

「秋アウター」の魅力とは?

◇薄手インナーにさっと羽織れて使える!
暖冬予報の2023年は、インナーにTシャツやカットソーなど薄手のアイテムを着用する機会が増えると思いますが、朝晩はなんだかんだで肌寒い。そんな時にさっと羽織れてお洒落に決まります。

◇インナー次第でロングシーズン活躍!
秋が深まってくると、薄手のインナーからニットを着る日が増えますが、ダウンや本格的なウールのロングコートを着るほどでもない日もありますよね。そこで、トレンチコート以外の「秋アウター」を数着揃えておくと、コーディネートの幅も広がり便利なんです。


真冬用の本格コートよりお手頃な価格で購入できる「秋アウター」。早速お洒落なコーディネートとおすすめアイテムをご紹介します♡

⑴トラックジャケット / ナイロンパーカー

秋の最旬アウターといえば、人気スポーツブランド発のトラックジャケット。ジムにいく時だけでなく、Tシャツなど普段のコーデににさらりと羽織るのが今どき。大人カジュアルにトライするなら、ナイロンパーカーもおすすめです。

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⑵レザージャケット

オーバーシルエットアウターをクールに着こなすのは、ヘイリー・ビーバーの得意技。レザージャケットのダボっと感に反比例したインナーでバランスを取るのが女性らしく着こなせるコツ。一方、きちんとシルエットのレザージャケットもおすすめで、フェミニンなワンピースとも相性抜群です。

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⑶デニムジャケット

いつもならブレザーを合わせてモードに楽しむところ、デニムジャケットで外すのが2023年のトレンド。カジュアルなイメージがありますが、各ブランドから展開されているデニムジャケットは、ノーカラーやステンカラーなどきっちり感を併せ持ったデザインが豊富です。

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⑷ブレザー / テーラードジャケット

もはやお洒落な女性の定番アウターとなったブレザーやテーラードジャケット。Tシャツ×デニムといった普遍的なコーディネートはもちろん、美しいIラインシルエットのドレスなど、さまざまなスタイルに合わせやすく温度調節にも役に立つ秋のマストハブです。

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⑸ツイード / ノーカラージャケット

羽織るだけで上品な印象に見せてくれる大人女子のお役立ちアウターといえば、ツイードやノーカラージャケット。基本的にはコンサバティブなアイテムで流行り廃りがないので、長いシーズン着用できるのも魅力です。

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⑹ウールショートコート

洗練とリラクシングを兼ね備えた秋アウターとしてエディターも一推しするのは、ウールのショートコート。薄手のインナーからタートルネックセーターまでどんなインナーとも合わせやすく、モード感がありながら肩肘張らないスタイルを楽しめます。

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⑺ボンバージャケット

最後におすすめしたいのは、ボンバージャケット。歴史的にもミリタリーのイメージが強いアイテムですが、実はフェミニンな花柄ワンピースと合わせるとアーミー感のないお洒落コーデが完成。もちろん、デニムと合わせてカジュアルに楽しんでも◎。

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まとめ

今回は、暖冬予報の2023年に役立つ「秋アウター」を7タイプご紹介しましたが、いかがでしたか?真冬用の本格コートに比べてお手頃にゲットできるので、数着揃えておくとコーディネートの幅が広がります。ぜひあなたらしい「秋アウター」をBUYMAでゲットしてください♪

Tシャツの上に羽織りたい「秋アウター」をチェック

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EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself