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煌めく「シルバー・メタリック」コーデで冬を盛り上げる!
2023年秋冬は、きらきらなラメトップスが旬ですが、同じく「シルバー・メタリック」カラーが流行中。
けれど、ちょっと派手でとっつきにくい?いえいえ、大胆に取り入れて楽しむのが今年流!楽しんだ者がちなんです♪
パンツをはじめとしたボトムス、ブーツにバッグと、「シルバー・メタリック」カラーはゴージャスな冬の装いにぴったり♡早速、ホリデームードを盛り上げる煌めきカラーコーデLesson、スタート!
お洒落賢者のお手本コーデはこちら!
☞デニムをメタリックカラーに置き換え!
多くのファッショニスタは、メタリックパンツとブレザーをさらりと合わせて日常コーデを楽しんでいる様子。いつもの雰囲気を崩さずにボトムをリプレイスするだけで、ガラリと印象が変わります。
☞ミニマルコーデに揺れるメタリックスカートをプラス
同じく、こちらも普段の雰囲気そのままに、揺れるメタリックスカートを合わせてパチリ。ミニマルなモノトーンコーデの中にさらりとメタリックカラーを仕込んで、エフォートレスさを漂わせるとこなれ感抜群です。
☞小物で取り入れて技ありコーデに
メタリックカラーが楽しめるのは、アパレルだけではありません。むしろバッグやシューズといった小物の方が取り入れやすく冬のコーディネートを盛り上げてくれるのでおすすめです。
【パンツ編】
大胆に楽しむ準備ができているそんなあなたは、メタリックカラーをパンツで楽しむべき。履くだけで主役級、街角ヒロイン確実です♡
【スカート編】
フェミニンに楽しみたいなら、スカートがおすすめ!ジャケットなどで逆に決めすぎず、パーカーやスウェットを合わせてカジュアルダウンするのが着こなしのテクニックです。
【セーター編】
シルバーやメタリックのセーターは若干ハードルが高いこともあるので、シルバーボトムとの相性抜群な明るめのグレーを選びましょう。シルバー系のラメニットもおすすめです。
【シューズ編】
PORSELLI(ポルセリ)
PORSELLI(ポルセリ)のバレエシューズは、厳選された柔らかなナッパレザーを用いた足を包み込むようなフィット感で、一度履くと手放せなくなると世界中で大人気。足先についているリボンは、履き口にぐるっと張り巡らされており、自分の足に合わせて微調整が可能です。
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
メゾンのアイコニックな「タビ」シューズに、ブロークンミラー(ひび割れた鏡のような)加工が施されたモードな一足。高さのあるシリンダーヒールで、冬のコーディネートに華やかさをプラスします。
Courreges(クレージュ)
艶感のある鏡のようなCourreges(クレージュ)のスニーカー。アッパー中央のジッパーディテールが最大の特徴で、着脱も簡単と機能的。足首のえぐったようなカッティングは、足元を美しく魅せてくれます。
FABIO RUSCONI(ファビオルスコーニ)
大人のきれい目スタイルに欠かせないFABIO RUSCONI(ファビオルスコーニ)から、フラットローファーをピックアップ。足馴染みの良い柔らかなレザーで履き心地も良くデイリー使いにぴったりです。
【バッグ編】
MM6(エムエムシックス)
2009年の秋冬コレクションのアイテムとして発売されて以来、MM6 Maison Margiela(エムエムシックス)を象徴するバッグとなった「ジャパニーズ」トート。メタリックカラーは周りと被りにくく持つだけでコーデに華を添えます。
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
Maison Margiela(メゾンマルジェラ)の名品チェーンウォレットは、今とても注目を集めるアイテムの一つ。優しい輝きを放つメタリックカラーやフロントのフォーステッチなどのデザイン性はもちろん、スマートフォンやリップまで入る収納力も見逃せません。
3.1Phillip Lim(3.1フィリップリム)
3.1 Phillip Lim(3.1フィリップリム)のアイコンバッグ「パシュリ」サッチェルバッグも、煌めくメタリックカラーが登場。カジュアルなスタイルにも持ちやすいナノサイズで、いつものスタイルに合わせるだけで即お洒落見えを叶えます。
paco rabanne(パコラバンヌ)
お洒落に敏感なインフルエンサーがこぞって愛用しているpaco rabanne(パコラバンヌ)の「1969」シリーズ。シルバーポリッシュ仕上げのスパンコールディスクが息を呑むほどの輝きを放ちます。
まとめ
今回は、「シルバー・メタリック」カラーを使ったお洒落コーディネートに加えて、おすすめアイテムを厳選してご紹介しました。鮮烈な輝きは大胆に楽しんだ者がち♡ぜひ冬のお買い物の参考にしてください♪