‟ママ友”にオシャレ認定される「差のつくロゴトップス」10選!

挨拶した時パッと目に止まるお洒落なロゴトップスにこだわると、それだけでカジュアルスタイルがグッと今っぽく洗練されるから、毎日が慌ただしくコーディネートに時間を割けない子育てママにとっては是非とも手に入れたいアイテム。

①目新しいデザインやブランド
お馴染みのブランドでも、新しいデザインだったり、見たことのないモデルだったりするといつものコーディネートが新鮮に。オシャレのアンテナをしっかりと張っている、トレンドに敏感なママに見せてくれます。

②露骨すぎないロゴ
ロゴトップスというと得てして品がなく若すぎる印象を与えがちですが、あくまでシンプルであることを心がけると、普段のきれい目な印象を崩すことなくさらりと取り入れることができます。

③着回し力がある
シンプルであることが重要だということは上述しましたが、それに重きを置くと、どんなボトムスやアウターとも合わせやすくおすすめ。モノトーンだと来年も飽きずに使いまわせること請け合いです。

ユニークな"MaxMaraGram”のロゴセーターは、上質なピュアヴァージンウールを使用したジャカード編みで心地よい肌触りと高い伸縮性で着心地抜群。シルエットはややボリューム感が特徴のクロップド丈で、自然にボディラインに沿い幅広いコーディネートに馴染みます。

カレンダーロゴがポイントになった、MM6 Maison Margiela(エムエムシックス メゾンマルジェラ)のロゴパーカー。ハーフジップがついておりスムーズな着脱をアシストします。身頃にゆとりを持たせたシルエットと柔らかな素材感で快適に着られるのも嬉しいポイントです。

ウールニット素材を高密度に編み上げたLOEWE(ロエベ)のアナグラムセーターは、ロゴまでワントーンでまとめた配色がシックさを加速。上質なダブルフェイス編みやきっちり感のあるボクシーシルエットなど、どこに行っても憧れの的になること間違いなしのリュクスな一着です。

クルーネックとリラックスフィットできれい目コーデに馴染む、MONCLER(モンクレール)のコットンスウェット。フロントにはきらりと輝きを添えるラインストーンのアイコンロゴが施されました。ロングシーズンで活躍するライト生地も使い回しが効くポイントです。

大人可愛いの代表格として支持されているPATOU(パトゥ)は、ロゴトップスの宝庫。身につけやすい理由は、ロゴにあり!細身の字体で大人女子のきれい目コーデに合わせやすいと人気が鰻登りなんです。

胸元のハートロゴ刺繍がワンポイントになったAMI PARIS(アミ パリス)のニットセーター。程よい丈感とロゴでフレッシュな印象がありつつ、洗練されたナチュラルフィットシルエットがリュクス感を漂わせます。

カジュアルさと程よい洒落感を重視したいなら、A.P.C.(アーペーセー)が断然おすすめ。デニムからIラインスカートまで手持ちのどんなボトムスとも合わせやすく、だらしなくなりがちなスウェットもどこかきっちり感が漂うのが不思議。

手描き風のロゴマークをフロントに配したMAISON KITSUNE(メゾンキツネ)のコットンスウェットシャツは、シンプルながらクラシックな雰囲気が漂う1枚。スリーブはラグランスタイルで、ネックラインと袖口、裾はリブ編み仕上げ。ワードローブにプラスすれば、オンオフ兼用で幅広く活躍します。

UGG(アグ)の「Madeline」クルーネックコットンスウェットは、ファジーなビッグロゴが目を惹きます。太めのボリュームアクセサリーと合わせて楽しみたい一着は、保温性のある裏起毛仕様で真冬も大活躍間違いなし。

ちょっぴり贅沢するなら、PRADA(プラダ)のロゴセーターはいかが?中央に配されたブランドロゴが最上級のエレガンスを主張し、纏うだけで普段のスタイルを即クラスアップ。ボリュームスカートやプリーツスカートを合わせて茶目っ気たっぷりに楽しみたい。

いつもの服がグッと今っぽく見違える「差のつくロゴトップス」はいかがでしたか?きっとママ友からも、一目置かれるお洒落な印象を与えられるはずです。ブランドのロゴトップスでさりげない贅沢を楽しみつつ、着ている本人はリラクシングに過ごせるのも嬉しいポイント。