おしゃれな「小さめリュック」人気20選!-意外と実用的なんです!

若者のみならず大人女性まで、幅広い世代で注目を集めているリュックサック。中でも、「持ちやすい!」と選ばれているのが小さめサイズのリュックなんです。

今回は、そんな「小さめリュック」のおすすめブランド&アイテムを一挙ご紹介!その前に、魅力や使える理由をお教えしちゃいます♡

◇体の歪みや肩こり対策になる
リュックサックは、左右均等に力が入るため体が歪むリスクを軽減し、肩こり対策にもなって実用的◎。背負うことで重みも軽減され軽やかなお出かけを叶えます。

◇両手が空いて子育てママにも便利
両手が空くと手を振って歩けるので健康的なだけでなく、子育てママさんにも便利◎。とっさの場合や荷物が増えた時など、フットワーク軽く動くことができます。

◇小さめならきれい目コーデにもよく馴染む
通常思い浮かべるリュックだとカジュアルでスポーティな印象。ですが、小さめリュックサックはさりげないサイズ感でスマートかつ小洒落た印象で持ち運びすることができます。

リュックには、アウトドアやスポーツに特化したものだけでなく、タウンユース用、通勤用と、デイリーに使えるデザインも数多くあります。普段のお出かけに使うならブランドものを、お仕事バッグとして使いたいならシンプルでA4ファイルが入るものを選ぶと良いでしょう。

リュックにはポリエステルやナイロンをはじめ、ヴィーガンレザー、天然皮革など様々な素材が使用されています。大人レディに持つならレザー、カジュアルに持つならナイロンなど素材が持つイメージで選ぶのもおすすめ。耐久性や耐水性など機能性を重視するのもOKです。

上述した通り様々な素材が使用されるリュックですが、レザーは耐久性が高く変化する風合いが楽しめるメリットがある一方、重さは否めません。軽さを重視するなら、軽くて丈夫で手入れもしやすいナイロンやポリエステルがおすすめです。

一概にリュックと言っても、サイズや容量は様々。スマートフォンやお財布、ハンカチなど最低限の荷物を持ち運びたいなら10Lほどの小さなリュックを、ペットボトルやポーチなどプラスアルファで持ち歩くなら20Lほどのリュックを選びましょう。

こなれ感漂う表情豊かな風合いを生かしたシンプルなデザインの「ルナ」バックパック。ダブルファスナー仕様で大きく開き、スムーズな出し入れをアシストします。カジュアルからジャケットコーデまできれい目スタイルにも合わせられる優秀アイテムです。

Tuscany Leather(トスカニーレザー)は、全行程を一貫してイタリアで行う革製品ブランド。小ぶりながら奥行きのあるソフトレザーバックパックは、ユニークなショルダーで、ジップを開けるとリュックに、閉じたままだとクロスボディバッグとして2WAYで使えます。

独特のカラーバリエーションと耐久性に優れた生地感が特徴のバックパックは、ショルダーパッドがあるたアウトドアにも◎。Herve Chapelier(エルベシャプリエ)らしいシックさできれい目スタイルにも馴染みます。

IL BISONTE(イルビゾンテ)らしく、シンプルながら上質で柔らかな風合いのオリジナルレザーを使用したバックパック。フラップと調節可能なドローストリング開閉で、内側には小物を収納するのに便利なオープンポケットが一つ備えられています。

光沢のあるナイロン素材のバックパック「VIRGINIA」。マグネットボタンによる開閉式のメインコンパートメントには、ジップポケットとインナーポケット付き。フロントにベルト式のポケットを配備するなど機能性抜群で、コロンと愛らしいフォルムながらA4ファイルも入る容量を兼ね備えています。

超軽量で丈夫なナイロンとレザーとのハイブリッド使いが魅力のバックパックは、メタルディテール付きのフラップポケットがポイントで、巾着スタイルのコンパートメントを開けると花柄のライニングが。「安っぽく見えるリュックは嫌!」という大人女子の願いを叶えてくれます。

See By Chloe(シーバイクロエ)の人気シリーズ「Joan」から、バックパックが登場。大きさ約20cm四方のミニサイズで、必要最低限の荷物が収納可能。革のタッセルチャーム付きスエードフラップとマキシリングがアイコニックな一品です。

MARC JACOBS(マークジェイコブス)のバックパックは、キルティングナイロンにロゴプレートがお洒落なアクセントに。軽くて扱いやすいナイロン製でデイリーにも使いやすく、マザーズバッグとしてもおすすめです。

MaisonMargiela(メゾンマルジェラ)の「グラムスラム」シリーズのミニバッグは、おしゃれ度をぐっと高めるモードなぷっくり加工が特徴。ちょっとした外出にも便利なコンパクトサイズで、小物の整理に役立つ内ポケット付きです。

トレンド感が気軽に楽しめる韓国発のNONCODE(ノンコード)。「Verissa」ミニバックパックは、高級感のある合成皮革とショルダー部分のチェーンディテールが特徴。アクセサリー感覚で持てるミニマムなサイズ感がキュートです。

Raucohouse(ラウコハウス)の「アナザースリーポケット」バックパックは、カジュアルでリラクシングな雰囲気。収納力もあり、ジムなど荷物を多く入れて持ち運びたい時にもおすすめです。

スエード風のポリエステル素材が使用されたAAKE(アケ)のリュックは、絞りの効いたストリングディテールが洒落感をプラス。ストリートカジュアルなスタイルにもよく馴染みます。

丈夫で傷がつきにくいサフィアーノレザーにPRADA(プラダ)のロゴプレートをあしらったミニバックパック。調節可能なショルダーストラップは取り外し可能で、トップハンドルバッグとしても使えます。裏地はロゴのツイルが施され、内側にフラットポケットが1つ施されています。

スリムなシルエットが特徴のLOEWE(ロエベ)のラウンドバックパックは、カーフスキンとメゾンのアナグラムジャカードのハイブリッド使いでリュクス感たっぷり。ダブルジップクロージャーを開けると、内側にはジッパーメッシュポケットと2つのフラットポケットがつき、見た目によらず実用的です。

「トリオンフキャンバス」シリーズのバックパックは、レトロ感のあるカラーコンビネーションと流行り廃りのないデザインが魅力。コロンとキュートなミニサイズですが、マチが10cmとたっぷり取られておりお出かけの必需品はしっかりと収納することができます。

ブラックのキャビアスキンに、キルティング加工をあしらったCHANEL(シャネル)のリュックサックは、CCターンロックがこの上ないリュクス感をプラス。外側にはマグネット式のポケットが2箇所あり。幅広いコーディネートに映える、末長く愛用したい逸品です。

Longchamp(ロンシャン)の「ルプリアージュ」シリーズは、リュックサックでも楽しめます。程よいサイズ感とすっきりとしたフォルムが上品な印象で、お仕事用としてはもちろんシティ使いにもぴったり◎。

Michael Kors(マイケルコース)のバックパックは、外側にも内側にも備え付けられたジップポケットやインナーフラットポケットがあり実用的。レザー素材が使用されていますが770gと軽量で、シンプルなデザインがお仕事バッグにぴったりです。

出張用にも最適とビジネスマンにも人気のCole Haan(コールハーン)のレザーバックパックは、クロスボディやハンドキャリーとして3WAYで使える他、スーツケースのバーに取り付け可能。13インチまでのPCやタブレットが収納できるなど、実用性抜群です。

上品な型押しカーフレザーが使用されたスクエア型の2WAYリュックサック。TOD'S(トッズ)の刻印入りロゴやスライドジッパーを隠す側面のスナップ留め、底部と背面のポケットにある象徴的なラバー製スタッズなど、アイコニックなブランドデザインが随所に取り入れたシックな仕上がりが魅力です。

今回は、小さめリュックの魅力から厳選20アイテムまで一挙ご紹介しましたが、いかがでしたか?大人のきれい目カジュアルなスタイルにもよく馴染むお洒落なデザインが豊富な上、実用的な小さめリュックは、一つあればデイリーだけでなく旅行などにも役立ちます。ぜひこの機会にBUYMAをチェックしてみてください♪