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DRESS
2024/02/07
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【最新】ライン別・ウェディングドレス図鑑♡2024年のトレンドを知って賢くドレスを探そう!

お洒落な花嫁が今選んでいるウェディングドレスは?今年のトレンドデザインをライン別にご紹介します。気になる費用を抑えつつ、賢くリーズナブルに運命の1着を探しましょう♡

INDEX

人気ライン別ウェディングドレス

お洒落な花嫁さま達が今選んでいるウェディングドレスをライン別にご紹介します。ご自身の理想の花嫁像をイメージしながらご覧ください♡

Aライン

Aラインは、なだらかにスカートが広がりアルファベットの「A」を描く王道のライン。

着る人の体型や会場を選ばず、多くの花嫁さまが選んでいる王道のシルエットです。その人気の高さゆえにドレスの数が多いのもAラインドレスの利点。種類豊富なデザインの中から、理想のドレスに出会うことができるはずです。

Aラインドレスはこんな花嫁さまにおすすめ!

✔︎王道の花嫁らしさを出したい
✔︎スカートに程よいボリュームが欲しい
✔︎会場の広さは中規模以上

【Aライン】の人気ドレスを見る

「スリーブコンシャス」なデザインに注目!

2024年に注目したいのは肩や袖のデザインが特徴的な「スリーブコンシャス」なドレス。ふんわりとした透け素材のパフスリーブは優しげで可愛らしい印象に。またハリのある素材の長袖デザインはクールできれいな印象で着こなせます。

【Aライン×パフスリーブ】のドレスを見る


プリンセスライン

プリンセスラインはトップスはコンパクト、ウェストラインからふんわりと大きく広がるスカートが印象的なデザイン。

まさにプリンセスのようなスイートでロマンチックなイメージ。大聖堂のチェペルや、ホテルなどのゴージャスな会場にも負けないインパクトです。遠くからでも目を引く主役感で写真映え抜群!

プリンセスラインドレスはこんな花嫁さまにおすすめ!

✔︎スイート&ロマンチックなイメージが好き
✔︎華やかな主役感が欲しい
✔︎会場が広くてゴージャスな雰囲気

【プリンセスライン】の人気ドレスを見る

クラシカルなデザインが再熱する予感!

2024年はプリンセスラインの甘さを程よくセーブしてクラシカルに着こなせるデザインが再熱しそう。特にロングスリーブやロールカラーなどのロイヤルムード溢れるドレスに注目です。

【ロングスリーブ】の人気ドレスを見る


マーメイドライン

マーメイドラインは体のラインに沿って膝回りまで絞り、裾に向かって広がるシルエット。名前の通り人魚を思わせるスカートが特徴です。

大人っぽい雰囲気を求めたい花嫁さまのハートを鷲掴みにしているマーメイドドレス。最近は体にフィットしすぎず、リラックス感のあるソフトマーメイドラインも人気です。

マーメイドラインドレスはこんな花嫁さまにおすすめ!

✔︎すらりとしたスタイルを生かしたい
✔︎海外ウェディングのような大人っぽい雰囲気が好み
✔︎少人数の結婚式やロケフォト用のドレスを探している

【マーメイドライン】の人気ドレスを見る

「大人っぽシルエット×甘い装飾」がトレンド!

デザインのバリエーションがぐんぐんと増えているマーメイドドレス。その中でも注目したいのは、立体的なリボンやお花モチーフ、オフショルダーなどスイートな装飾が印象的なもの。体のラインを拾いすぎず、華奢見えが叶う進化系マーメイドがトレンドです。

【マーメイド×リボンモチーフ】のドレスを見る

【マーメイド×オフショルダー】のドレスを見る


スレンダーライン

スレンダーラインは、スカートの広がりが少ないすっきりとした縦長のライン。

さらりと自然体な雰囲気が「こなれて見える」と人気が高まっているスレンダーラインのドレス。ゲストとの距離が近い少人数婚や、ガーデンウェディングなどのカジュアル&ナチュラルな結婚式にぴったり。

スレンダーラインドレスはこんな花嫁さまにおすすめ!

✔︎シンプルなドレスでこなれ感を出したい
✔︎カジュアル、ヘルシーなイメージが好き
✔︎会場はレストランやガーデン、リゾートなど動く機会が多い

「キャミソール」or「ロングスリーブ」が今っぽい!

キャミソールで自分らしいヘルシーを貫くのも良し、ロングスリーブで肩肘張らない普段っぽさを取り入れるのも良し。豪華な装飾は取り払って、潔く洗練された花嫁に!

【キャミソールドレス】を人気順で見る

【ロングスリーブドレス】を人気順で見る


リーズナブル&トレンドデザインのドレスを探すなら

結婚式では理想のドレスを選びたいけれど、費用との兼ね合いも大切ですよね。

最近では結婚式当日のみならず、前撮りや後撮りなどのウェディングフォトにこだわる花嫁さまが増え、「汚れを気にせず着用したい」「何度もレンタルするよりもお得?!」と言った理由から、ドレスの購入を検討する場合もあるようです。

出来るだけ費用を抑えつつ、理想のドレスを探したい・・・♡

そんなプレ花嫁の皆様に朗報!!
BUYMAなら“1万円以下から”ウェディングドレスが手に入るんです!

もちろんコスパが良いだけでは無く、お手頃価格でも高見えするトレンドデザインが豊富に揃っています。

会場によってはドレスの持ち込み料や保管料などがかかる場合がありますが、リーズナブルなウェディングドレスを購入すればレンタルするよりもお得になることも♪

一度購入すれば、結婚式当日だけじゃなくウェディングフォトでも自分だけのドレスが着られますね♡

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購入ドレス、その後どうする?

ドレスを購入したいけれど、その後の保管に困りそう・・・。そんな理由で購入を迷っている花嫁さまへ、結婚式後の活用方法をご紹介します。

二次利用する4つの方法

せっかく自分だけのドレスを購入したのなら、何かしらの形で二次利用したいですよね。そんな時は以下の方法を参考にしてみてください。

①後撮りやハネムーン先の撮影で着る

ロケーション撮影の定番ビーチはレンタルドレスNGの場合も。自前のドレスなら海水に濡れたり、砂が付いても気にせず楽しめそうです。

②リメイクする

大切なドレスをベビードレスやおくるみに作り直すという方法もあります。思い出と一緒に手元に残しておけるなんて素敵ですよね♪

③姉妹や友人に貸す

もしも周りの人が自分のドレスを気に入ってくれたら、幸せの繋ぐ意味を込めて貸し出すのはいかがでしょう?お気に入りのドレスがもう1度日の目を見るのは嬉しいものです。

④大切にとっておく

思い出の詰まったドレスをそのまま保管しておくのももちろんOK♡その場合はきちんとクリーニングに出して、綺麗にとっておきましょう。

賢い花嫁達の間で広がる文化「お譲り」♡

出典:www.pexels.com

花嫁さま達の間では、購入したドレスやアイテムを次の花嫁さまに譲る「お譲り」文化が広がっています。SNSのアカウントやフリマアプリなどネット上で取り引きが行われていることがほとんどなので、チェックしてみて。

次の誰かの役に立てるなら、手放すことへの寂しさも少なくなりそうですね。


今どきの花嫁は“賢く&お洒落に”理想のドレスをゲット!

今回は、お洒落な花嫁さま達から注目が集まるトレンドウェディングドレスを特集しました。人気のデザインを知って、賢く運命の1着を探してくださいね♪

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EDITOR / Zooo

海外ラグジュアリーブランド好きのファッションライター。アパレル業界で販売、企画、EC運営を経験し、現在は執筆活動をしています。