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SHOES
2024/06/24
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大人の極上サンダル♡HERMES(エルメス)の「シプレ」魅力を深堀り。

登場以来、人気が止まらないHERMES(エルメス)の「シプレ」。今回は、世界最高峰ブランドが贈る"大人の極上サンダル"の魅力を徹底深掘り。今投資する価値ありなその理由を、コーディネートともに徹底解明しちゃいます♡

INDEX

大人の極上サンダル「シプレ」

ハンサム派や辛口派はもちろん、フェミニン派からコンサバスタイルまで大人女子のあらゆるスタイルにマッチし、春夏の装いを格上げするご指名サンダル。

そんな夏の足元のマストハブといえば、HERMES(エルメス)の「シプレ」の右に出るものはないと言っても過言ではありません。

今回はそんな「シプレ」の魅力を徹底深掘り。まずは、みんなに選ばれる5つの理由をお伝えします♡

「シプレ」の魅力を徹底深掘り!!選ばれる5つの理由

魅力その①リュクスでシック

仏老舗メゾンのサンダルは、カジュアルといえどもシックな佇まいでリュクス感たっぷり。上からのぞくと頭文字‟H”が浮かび上がる小洒落たデザイン性も特徴で、まずはこの見た目にやられてしまう大人女子も多いのではないでしょうか。


魅力その②カジュアルコーデにピッタリ

モードなパンツコーデから大人女子の夏の定番ワンピコーデまで、どんなスタイルにもヴァーサタイルに似合う万能サンダル「シプレ」。色味によっても雰囲気はガラリと変わりますが、フェミニンに楽しむならホワイト系をチョイスすると良さそう◎。


魅力その③歩きやすく旅行にも最適

珍しいメンズ発のヒットモデルである「シプレ」は、アクティブな夏のバカンスシーズンにもぴったり。足は絶対に酷使したくないけれどオシャレでいたい…、そんな我儘な大人女子の旅先での願いを叶えてくれる一足です。


魅力その④程よい抜け感と安定感

いわゆるスポーツブランドのプラットフォームサンダルは、ホールド力があってアクティブに動きやすいけど、女子力はちょっぴり低め。カジュアルでありながらも程よく抜け感がある「シプレ」は、まさに夏の足元にぴったりです。


魅力その⑤使えるカラバリ

定番の白黒をはじめ絶妙なベージュやピンクベージュ、タンやネイビーまでカラーバリエーションがとにかく豊富。どの色も使えるから、色違いでゲットしたくなるほど♡

HERMESの「シプレ」一覧

おすすめ「シプレ」コーデ4選

ここまで5つの理由からその魅力を紐解いてきましたが、果たして「シプレ」がどんなスタイルにも合うというのは本当なのでしょうか?スタイリングから検証していきます♡

⒈ワンピース合わせでエレガントに

エレガントなマキシドレスにあえての外しで投入した「シプレ」。フェミニン派さんにとって足元にヒールを合わせるかどうかはいつだって悩みの種。ですが、ノーヒールでもここまでエレガントな足元を叶えてくれるなら前言撤回。もはやヒールを脱ぎ捨ててしまいそう。

⒉夏らしい爽やかシャツとカジュアルに

爽やかなブルーシャツとタンカラーを組みあわせたカジュアルな夏コーデ。シティ派女性はモダンさとともにアクティブさも手に入れたいですよね。夏にこの一足があれば、都会を生き抜く大人女子の心強いお守りになってくれるはずです。

⒊デニム×ツイードジャケットで小粋に

久しぶりに会う友人やママ友と、ちょっとそこまでランチなんて時も焦らずに。ツイードジャケットをデニムでカジュアルダウンしたスタイルの足元にも、「シプレ」がさらりと馴染みます。このマジカルな多用途性が最大の魅力だといえます。

⒋マーメイドスカート合わせでデートコーデにも◎

いざという時に履きたいマーメイドスカートですが、ヒールを履いて靴擦れしても嫌だし、張り切りすぎるのも性に合わなかったりする…。そんなあなたにも「シプレ」がおすすめ!!フェミニンな洒落感は保ちながら全体をしっかりとまとめ上げます。


魅力しかない「シプレ」を今年こそゲット…♡

フェミニンからリゾート、カジュアルまで、もはや似合わないスタイルはないと言っても過言ではない「シプレ」サンダル。大人のエブリデイコーデに極上のリュクス感と歩きやすさを叶える一足は、今買って長く履けること請け合いです♡

「シプレ」サンダルで、夏の足元をリュクス&軽やかに

今回は、みんなが気になっているエルメスの「シプレ」の魅力を徹底解説しましたがいかがでしたか?

まさに‟大人の極上サンダル”との愛称が相応しい「シプレ」。今年こそ買おうと思っていた貴女もそうでない貴女も、BUYMAならお買い得にゲットできる可能性大!!ぜひ一度チェックしてみてはいかがですか?🎵

HERMESの「シプレ」一覧

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STYLE HAUS編集部 2024/06/24更新,   初回公開日2024/06/24

EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself