大人の水着、何を基準に選ぶ?
大人の水着選びで大切なのは、肌を隠すことだけにこだわらないこと。ワンショルダーやドレープ、カットアウトなど、視線を分散させるディテールを取り入れると、露出があっても品よく見えます。
プールや海でしっかり遊ぶなら、肩まわりが安定するワンピースやラッシュガードを。リゾートでの洒落感を重視するなら、トップスとしても着回せるデザインを選ぶのがおすすめです。
露出控えめでも洒落る水着
1.Jil Sander「ラッシュガード」
モックネック×半袖の端正なシルエットで、ラッシュガードをモードに昇華したJil Sander(ジル サンダー)。軽量かつストレッチの効いた素材で、さりげないロゴがアクセントになっています。
ブラックのボトムを合わせれば、スポーティーになりすぎず都会的。二の腕やデコルテをカバーしたい人にもおすすめです。
2.APRILPOOLDAY「チェックワンピース」
水色のギンガムチェックに赤のパイピングを効かせた、APRILPOOLDAY(エイプリルプールデイ)のワンピース水着。胸元の小さなカットアウトが、レトロなデザインに今っぽい抜け感をプラスします。
可愛さはありながら、ワンピース型なので肌見せは控えめ。デニムショーツやシャツとも合わせやすく、大人のレトロスタイルが完成します。
3.ORR「カバーアップ水着」
韓国ブランドORR(オル)の水着は、洋服のように着られる端正なデザインが魅力。特に半袖タイプやドレープを取り入れたワンピースは、二の腕やお腹まわりを自然にカバーできます。
肌見せを抑えても生活感が出にくく、ホテルプールにも馴染む上品さ。露出の多い水着が苦手な人や、子どもとプールへ行くママにも頼れる一着です。
4.Marithe + Francois Girbaud
「Marithe + Francois Girbaud(マリテフランソワジルボー)」は、タンクトップ感覚で着られるスポーティーなワンピース水着。フロントに入ったギャザーがボディラインを拾いすぎず、すっきり見せてくれます。
カラーはブラックと爽やかなスカイブルー。胸元のブランドタグが程よいアクセントになり、シンプル派にも取り入れやすいデザインです。
5.ERES「Tandem」
深みのあるグリーンと淡いカラーを組み合わせた、ERES(エレス)の「Tandem」。ワンショルダーと配色パネルが生み出すアシンメトリーなラインで、シンプルながら印象に残ります。
肌を大きく見せなくても、肩のラインから女性らしさが漂う一着。トレンドに左右されにくく、長く愛用できるラグジュアリー水着を探している人におすすめです。
6.Hunza G「Square Neck Swim」
Hunza G(フンザ・ジー)の代名詞といえば、伸縮性に優れた「Original Crinkle™」素材。中でも「Square Neck Swim」は、直線的なスクエアネックがデコルテを端正に見せる定番モデルです。
身体のラインに沿いやすいワンサイズ仕様で、シンプルなのに水着姿がサマになるのが魅力。ベーシックカラーから明るいカラーまで展開が豊富です。
上品に女っぽく着たい人へ
7.GLOWNY
韓国ブランドGLOWNY(グロウニー)は、どこか懐かしさのあるガーリーなスイムウェアが豊富。タンキニやハイウエストボトムなら、露出を調節しながらレトロなムードを楽しめます。
甘くなりすぎるのが心配なら、ネイビーやブラウンなどの落ち着いたカラーを。リネンシャツを羽織れば、大人にちょうどいいリゾートスタイルが完成します。
8.Burberry「Check Trim Bikini」
ブラックのストレッチナイロンに、バーバリーチェックのトリミングを効かせた「Check Trim Bikini」。定番柄を全面に押し出さず、縁にだけ取り入れたデザインが大人っぽく洗練されています。
トップは着こなしやすいホルターネックのトライアングル型で、カップパッドは取り外し可能。サイドで結ぶボトムが腰まわりに抜け感をつくり、シンプルながらビーチでしっかり存在感を放ちます。
9.MAGDA BUTRYM
水着にも華やかさが欲しいなら、MAGDA BUTRYM(マグダ・ブトリム)をチェック。ブランドを象徴する立体的なローズやリングディテールを取り入れた、ジュエリー感覚のスイムウェアが揃います。
ビキニならシャツやパレオを重ねて肌見せを調節。ワンピースタイプはボトムを合わせるだけで、リゾートディナーにも対応できるトップスへと早変わりします。
10.Saint Laurent
深いVラインを描くホルターネックが目を引く、Saint Laurent(サンローラン)のブラックスイムスーツ。装飾を抑えたミニマルなデザインだからこそ、大胆な肌見せも洗練された印象に映ります。
ワイドパンツやロングスカートを合わせれば、ボディスーツのように着回すことも。大人の色気を引き立てたい日に選びたい一着です。
11.EEUN「Roof Wayne Bikini Set」
ベージュのビキニに、クロシェ風のロングスリーブミニドレスを重ねられるEEUN(イウン)のセット。水着姿で過ごすことに抵抗がある人も、カバーアップを着たままリゾート感を楽しめます。
透け感があるため隠しすぎて見えず、ビーチからカフェへの移動にも便利。ワントーンでまとめたニュアンスカラーが大人っぽさを高めます。
12.matinee「Rihanna」
バルコネット風の立体的なカップと細いショルダーストラップを組み合わせた、matinee(マチネ)の「Rihanna」。ブラック一色でもランジェリーのような女性らしさが漂います。
カップは成型タイプで、ストラップは調節可能。水着としてはもちろん、ジャケットやシャツのインナーに仕込むボディスーツとしても活躍します。
水着もモードに振りたい人へ
13.MARINE SERRE
アイコニックなムーン柄を全面に配したMARINE SERRE(マリーン セル)のワンピース水着。スクープネックとクロスバック、高めのレッグラインがスポーティーなシルエットを描きます。
柄にインパクトがある分、形はすっきりシンプル。無地のシャツやワイドパンツを合わせると、都会的なサマースタイルにも着回せます。
14.LOEWE
LOEWE(ロエベ)の「Paula’s Ibiza」から選びたいのは、アナグラムを全面にあしらったワンピース水着。細かな柄とベージュ×ブラックの落ち着いた配色で、総柄でも派手になりすぎず、大人っぽく着こなせます。
細いストラップとすっきり開いたネックラインもポイント。水着としてはもちろん、ワイドパンツやロングスカートを重ねて、ボディスーツのように着回すのもおすすめです。
15.Courreges
Courreges(クレージュ)の「TWIST SWIMSUIT」は、フロントのツイストとサイドのカットアウトが特徴。ブラックを基調としたミニマルなデザインに、ひとクセ効かせています。
肌見せはありながら、直線的なシルエットで甘く見えないのが魅力。シャツやデニムを合わせれば、ボディスーツ感覚でも楽しめます。
16.THE ATTICO
水着でもしっかりファッションを楽しみたい人におすすめなのが、THE ATTICO(ジ・アティコ)。ボディラインを引き立てるビキニやワンピースを中心に、カットアウトや大胆な配色、印象的なプリントを取り入れたデザインが揃います。
ブラックやブラウンのシックな水着から、リゾートで映えるカラフルなタイプまで選択肢が豊富。2026年のビーチウェアコレクション「IL PRIMO BAGNO」にも注目で、パレオやカフタン、シャツと組み合わせれば、ビーチから街までTHE ATTICOらしいモードな着こなしを楽しめます。
17.JACQUEMUS
南フランスの開放的なムードを感じる水着が揃う、JACQUEMUS(ジャックムス)。ミニマルなワンピースから、ヘルシーなビキニ、大胆な柄物まで幅広く、シンプルでもどこか目を引くデザインが魅力です。
ブラックやブラウンならシックに、ピンクやイエローならリゾートらしく華やかな印象に。シャツやパレオ、ワイドパンツを重ねれば、水着を主役にした夏の着こなしも楽しめます。さりげなくモード感を取り入れたい大人におすすめのブランドです。
18.Coperni「Window Swimsuit」
身体の中央に大胆な円形カットアウトを配した、Coperni(コペルニ)の「Window Swimsuit」。細いストラップと深くカーブしたネックラインが、建築的でシャープなムードをつくります。
デザインは大胆でも、ブラック一色なので意外と取り入れやすい一着。水着で周りと差をつけたいモード派におすすめです。
今の自分に似合う一着を選んで
二の腕やお腹をカバーしたいなら、ラッシュガードや洋服感覚のワンピースを。女性らしさを楽しみたいならドレープやワンショルダー、モードに振りたいならカットアウトやグラフィカルな配色がおすすめです。
隠すことだけを基準にせず、自分が着たいムードから選ぶのが大人の水着選びのコツ。この18ブランドから、夏の予定がもっと楽しみになる一着を見つけてみて♡