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ピアスをよく落とす人は、キャッチ選びを見直してみて!
ピアスって、なぜかお気に入りほど無くなってしまう.....。朝つけたはずなのに、夜には片方だけない(泣)なんて経験は私だけでしょうか?
小さなものだから仕方ない、と言ってしまえばそれまで。けれど何度も落とす人は、ピアスそのものより“キャッチ”が合っていないのかもしれません。
そこで今回お送りするのは、ピアスをなくさないためのキャッチ選び!
【落とさない・無くさない】をテーマに、フープ派もスタッド派も納得するピアスのタイプ別・キャッチの選び方をご紹介します。
まずは“どのタイプのピアスか”を見るのが大切!
ピアスを落としにくくするには、まず自分がよく使うピアスのタイプを知ること。ピアスのキャッチは、大きく分けるとスタッドタイプとフープタイプが存在します。
‟スタッド”は、耳たぶにぴたっと沿う定番の形
小粒のストーンやパール、ブランドロゴ、モチーフピアスなどに多く用いられ、通勤にも休日にも使いやすいタイプの‟スタッド”タイプ。まっすぐな軸を耳の穴に通し、耳の裏側から留め具で固定する最も基本的でシンプルな形状を持ちます。
主な特徴とメリット
✔︎高い安全性
軸がまっすぐなため、ピアスホールに負担がかかりにくく、ファーストピアスとしてもよく選ばれています。
✔︎引っかかりにくい
耳たぶに密着しているため、マスク、マフラー、髪の毛などに引っかかりにくい構造です。
✔︎優れた使いやすさ
着脱が簡単で、寝るときや長時間の着用でも邪魔になりにくいです。
デメリット
✔︎キャッチの紛失
小さな留め具のためキャッチを外しやすく、なくしやすいのが難点。
✔︎圧迫感や痛み
軸と呼ばれるポストが短すぎると耳たぶが挟まって血流が悪くなり、痛みや圧迫感が出ることも。
✔︎揺れないデザイン
モチーフが耳たぶに固定されるため、揺れる華やかさを求める人には少し物足りないという印象もあります。
‟フープ”は、輪っか状のデザイン
フープタイプは、小さめなら上品に大きめなら顔まわりを華やかに見せてくれます。耳たぶにリング状の輪(フープ)を通したようなデザインが特徴のピアスで、サイズや太さのバリエーションが豊富に揃います。カジュアルからフォーマルまで幅広く合わせやすく、トレンドに左右されない定番アイテムとして人気を集めています。
主な特徴とメリット
✔︎外れにくさ
キャッチを使わない留め具一体型やリング状の構造が多く、引っかかりにくい安心感があります。
✔︎デザインの多様性
定番の円形だけでなく、オーバルや、四角、ハートなどの変形タイプも多く存在します。
✔︎太さやサイズによる違い
太めを選ぶとゴージャス、細めを選ぶと華奢で繊細。そして小さめは上品でオフィス向け、大きめは華やかでカジュアルなスタイルにぴったりです。
デメリット
✔︎引っかかりや絡まり
服の脱ぎ着やマフラー、マスクの着脱時に引っかかりやすいフープタイプ。また引っ張られることで、ピアスホールが傷つく原因にもなります。
✔︎耳への負担
サイズが大きく、太さやパーツがあるものは重みで耳たぶが痛む懸念があります。
✔︎金属疲労
カチッと留まるワンタッチ式は、開閉を繰り返すと留め具が緩みやすくなります。
ピアスのタイプ別・キャッチの選び方
スタッド派ならシリコン・ダブルロック・ディスク型を味方に!
「シリコンキャッチ」
スタッドピアスをよく落とす人におすすめしたいのは、まずは「シリコンキャッチ」。シリコンキャッチは、やわらかくポストに密着しやすいので、軽いスタッドや小ぶりなピアスに使いやすいタイプです。ただし、シリコンキャッチは使ううちに緩くなることも。消耗品と考えて、ゆるさを感じたら交換するのがおすすめです。
「ダブルロックキャッチ」
もっと安心感が欲しい人は、「ダブルロックキャッチ」もおすすめ。金属の留め具のまわりをシリコンで包み込んだ、ホールド力の高い二重構造で留めるタイプで、通常のキャッチより外れにくく感じやすいのが特徴です。大切なジュエリーや少し高価なピアスにつけるなら、このタイプを選ぶと安心感があります。
「ディスク型キャッチ」
「ディスク型キャッチ」とは、耳の後ろ側にあたる部分が平らな円盤=ディスク状になっているピアスキャッチのこと。後ろ側に丸いプレートがついているタイプでピアスの重さを支えやすく、正面から見たときにモチーフが下を向きにくくなります。大ぶりピアスが前に傾いてしまう人にもおすすめです。
自分のピアスに合うキャッチを選べば、いつものスタッドはもっと頼れる存在となることでしょう!
フープ派はクリック式・中折れ式・ロック感をチェック
「クリック式」
フープピアスを落としやすい人は、キャッチそのものより留め具の仕組みをチェックしておきましょう。安心感を重視するならまずは「クリック式」を。クリック式はポスト部分をカチッとはめて固定するタイプで、留めたときに小さく音や感触があるものはつけたあとに確認しやすく、外出前の不安が少なくなります。小さめのフープや、毎日使うフープに向いています。
「中折れ式」
留め具が本体に隠れるキャッチレス仕様ですが、「中折れ式」は本体の半分からパカッと大きく折れて軸を真っ直ぐ通す構造のもの。本体の中央付近から折れ曲がるため、開口部が広く耳たぶへスムーズに通しやすいのが特徴で、キャッチを無くす心配がなく、裏側がすっきりして引っかかりにくいのが魅力です。
ピアスをよく落とす人がフープタイプを毎日使いするなら、留めたときのロック感があるものを選ぶほうが安心。“カチッと留まる”ものが最適解と言えるのです!
ピアスを無くしにくくする小さな習慣!
外すタイミングと保管場所を決めておく
ピアスをなくす原因は、着用中だけではありません。むしろ多いのは、外したあとの一瞬とも言えます。なくしやすい人ほど外す場所を決めておくのがおすすめで、家ならジュエリートレイやケースを。外出先なら小さなアクセサリーポーチを用意しておくと良いでしょう。
ピアスは“可愛い”だけでなく“安心してつけられる”を選んで!
特にお気に入りだったピアスが、片方だけ残ったときの寂しさは大きいもの。だからこそこれからピアスを選ぶなら、デザインだけでなくキャッチや留め具までチェックしておきたいですね。
ぜひ‟落とさない”・‟無くさない”を前提に、あなた好みのピアスを見つけてみてね♡