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腕時計選びで押さえる、2つのポイント!
機械式かクォーツ式か、まず方向性を決める
機械式時計はゼンマイの動きで時を刻む伝統的な仕組みで、所有欲を満たしてくれるのが魅力。クォーツ式は電池で正確に動くため、メンテナンスの手間が少なく実用性重視の方に向いています。まずはどちらの魅力を優先するか決めましょう。
■機械式・・・伝統的な仕組みで所有欲を満たしてくれる
■クォーツ式・・・メンテナンスの手間が少なく実用的
実は、20万円の壁を越えると、選択肢が大きく広がる
腕時計は20万円前後を境に、スイス製の本格的な機械式時計が視野に入ってくる価格帯です。ファッション時計から一歩進んだ「本格派」を求めるなら、この価格帯が最初の目安になります。
この20万円ラインをボーダーとし、ファッション時計からの"卒業"ラインとも言えます。
伝統と実用性で選ぶ|オススメの時計
Hamilton(ハミルトン)──鉄道公式時計の歴史と信頼
1892年、アメリカ・ペンシルバニア州で設立されたハミルトン。設立から十数年で「鉄道公式時計」の称号を得るなど、正確性と耐久性への信頼が厚いブランドです。世界初の電池式時計「ベンチュラ」を生み出すなど、革新性も兼ね備えています。
ジャズマスター|上品なドレスウォッチラインで、ビジネスシーンにも自然に馴染むデザインが魅力
カーキ フィールド|ミリタリー由来のタフなデザインで、実用性を重視したい方におすすめ
ベンチュラ|世界初の電池式時計としても知られる、個性的な変形ケースが特徴のアイコンモデル
ORIS(オリス)──独立系ブランドならではの、コスパの良さ
1904年創業、大手グループに属さない独立系のスイス時計ブランド、オリス。BUYMAで確認したところ、17万円台〜21万円台で購入できるモデルが複数出品されており、20万円以下でも本格的なスイス製時計を狙える貴重な選択肢です。
アクイス|本格的なダイバーズウォッチラインで、タフなデザインが魅力
ビッグクラウン プロパイロット|大きく回しやすいリューズが特徴の、パイロットウォッチ由来のモデル
アートリエ|ドレスウォッチとしても使える、上品なデザインのコレクション
品格・実績で選ぶなら|オススメの時計
LONGINES(ロンジン)──オリンピック公式も務めた名門
1832年創業のスイスの老舗、ロンジン。オリンピックの公式計時を務めた実績を持ち、スポーツとエレガンスを融合させたコレクションで独自の地位を築いてきました。ビジネスシーンにもふさわしい、上品な佇まいが特徴です。
コンクエスト|スポーティな中にも品の良さを感じさせる、汎用性の高いモデル
マスターコレクション|クラシカルなドレスウォッチとして人気の高いライン
ハイドロコンクエスト|本格的なダイバーズウォッチとしても機能する、タフな1本
TISSOT(ティソ)──お手頃価格帯で選べるスイスの実力派
1853年創業のスイスブランド、ティソ。BUYMAで確認したところ、人気モデルの多くが5万円台〜15万円台で購入でき、他のスイスブランドと比べても手が届きやすい価格帯が魅力です。スイスメイドの本格的な作りを、より身近に楽しめます。
PRX|1970年代のデザインを復刻した、レトロで今っぽいスクエア型ケースが特徴
PRC200|スポーティで使いやすい、日常使いにちょうど良いモデル
ル・ロックル|クラシカルなデザインで、きれいめコーデにも合わせやすい1本
デザイン性で選ぶなら|オススメの時計
NOMOS GLASHUTTE(ノモスグラスヒュッテ)──
ドイツの時計産業の中心地、グラスヒュッテを拠点とするノモス。自社開発ムーブメントを搭載しながら、並行輸入であれば10万円台から購入できるコストパフォーマンスの良さが魅力です。装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴です。
タンジェント|ブランドのフラッグシップである、味わい深い手巻きモデル
タンゴマット|タンジェントのデザインを踏襲した、自動巻きバージョン
オリオン|よりクラシカルな風合いを持つ、落ち着いたデザインのモデル
JUNGHANS(ユンハンス)──バウハウスの思想を宿す一本
ドイツ発、機能美を追求するデザイン思想「バウハウス」の影響を色濃く受けたユンハンス。代表モデル「マックスビル」シリーズは、文字盤が小さく上品な佇まいが特徴で、装飾を極限まで削ぎ落としたデザインに定評があります。
マックスビル オートマチック|自動巻きならではの実用性を備えた定番モデル
マックスビル 手巻き|よりミニマルな文字盤が特徴の、手巻きバージョン
マックスビル クロノスコープ|クロノグラフ機能を備えた、機能性と美しさを両立したモデル
〜まとめ〜
伝統と実用性ならハミルトンやオリス、品格と実績ならロンジンやティソ、デザイン性ならノモスやユンハンス。20万円という価格帯は、ファッション時計から一歩進みたい方にとって、ちょうど良い入り口ラインです。まずは自分が何を重視したいか、優先順位を決めることから始めてみてください!