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2022/11/21
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BUYMAだから叶う♡大人気北欧ブランド【TOTEME(トーテム)】10万円以下アウター♡

冬アウターは値が張るのでなかなか手が出せないというイメージをお持ちではありませんか?冬支度の真っ最中というあなたに朗報が。BUYMAなら、TOTEME(トーテム)のアウターが10万円以下でゲットできるんです。

INDEX

TOTEME(トーテム)とは

TOTEME(トーテム)は、2014年、ストックホルムを拠点にElin Kling(エリン・クリング)とKarl Lindman(カール・リンドマン)夫婦により設立。無駄を削ぎ落としたコンテンポラリーなスタイルが世界中で人気を集めています。

ボーイフレンドTシャツやオーバーサイズコート、ニュートラルなカラーパレットのドレスなど、流れるようなゆったりとしたシルエットと落ち着いた色合いでミニマルに仕上げられたデザインが特徴。ワードローブに欠かせない、さりげないエレガンスが漂うレディトゥウェアが揃います。

季節のトレンドを超えて、永く使えるアイテムが豊富なのも世界中の女性が愛してやまない理由。

エディター自身大好きなブランドのひとつ。ですが、日本未上陸なのと、質が良いだけにちょっぴり値が張るのがネック。ですが、BUYMAならアウターでも10万円以下で買えるアイテムが多数あるのです♡売り切れてしまう前にぜひチェックして!!

TOTEME アンダー10万円のアウター一覧

デイリーユース&子育てママさんにも

ノーカラー オーバーサイズ キルティングジャケット

ベーシックで飽きのこないデザインながら、ドロップショルダーやサイドのスプリットヘムなど、着やすさと気の利いたディテールが特徴。薄くて軽いため、上からオーバーコートを羽織るのもOK。上質で洗練された大人カジュアルなスタイルにぴったりな逸品です。

ノーカラー オーバーサイズ キルティングジャケットをチェック!

オーバーサイズロングキルト

トーテムのシグネチャーとなっているキルティングロングコート。オーバーカラー(衿)がアイコニックで、後ろの衿を立てると首元も暖かさをキープできます。こちらもオーバーサイズのざっくりリラクシングなフィット感が特徴です。サイドにスリットがあり動きやすいのも嬉しい♡

オーバーサイズロングキルトをチェック!

スカーフネック パデッド シェル ジャケット

リサイクルポリエステルの暖かなパッドが詰め込まれたパデットシェルジャケット。オーバーサイズのスカーフネックが遊び心溢れるアプローチで、唯一無二の存在感を放ちます。シルエットに対するブランドのこだわりを感じられるアイテムです。

スカーフネック パデッド シェル ジャケットをチェック!

ホワイトダウンはモダンな印象に♡スカーフの巻き方次第で印象も激変。

TOTEME アンダー10万円のジャケット一覧

大人レディにふさわしい!エレガンス漂うコート

エンブロイダード スカーフ ジャケット

世界中のファッショニスタの中で話題沸騰!!

ヘムにエンブロイダリーが配された、一目でそれ!とわかるスカーフ付きジャケット。備え付きのスカーフなど、シンプルさのなかにユニークなエッセンスが含まれており、大人の女性のおしゃれにピッタリ。世代を超えて様々なシーンで活躍する上質な一枚は、永く愛せる一生モノのアウターです。

エンブロイダード スカーフ ジャケットをチェック!

シグネチャー ウールカシミア コート

コンテンポラリーかつフェミニンな魅力がたっぷり♡

どの角度から見ても美しいシルエットのシグネチャーロングコート。ブラックを選べば毎シーズン活躍必至で、フェミニンなベージュを選べば暗くなりがちな冬のスタイリングに華やかさをプラス。チョコレートカラーを選べば、インテリジェンスな印象に。ミニマルだからこそわかる洗練されたシルエットが魅力です。デニムでカジュアルダウンするとバランスが取りやすい♡

シグネチャー ウールカシミヤ コートをチェック!

ケープコート

一歩先ゆくスタイリングに仕上げたいなら、ケープタイプをチョイスして。羊と土地の管理を実践した農場で生産された、羊毛原料のトレーサビリティを証明する国際的認証基準RWSに認定されたウールを含んだダブル生地で、クオリティにも信頼の置ける逸品です。

ダブルウール ケープコートをチェック!

TOTEME アンダー10万円のコート一覧

まとめ

今回ご紹介したアウターが10万円以下で手に入るのはBUYMAだけ。ベーシックな中にユニークな遊び心が感じられるTOTEME(トーテム)は、まさに大人の女性にふさわしいブランドだと言えます。国内入手困難なTOTEMEを、ぜひBUYMAでチェックしてみて下さいね♪

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STYLE HAUS編集部 2023/02/01更新,   初回公開日2022/11/21

EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself