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SHOES
2023/02/16
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足元の定番 | 今から春まで使える♡春待ちローファー7選

もはや女性のシューズとして定番となったローファー。メンズライクな印象がありますが、パンツスタイルはもちろんワンピやフェミニンなスカートまで、思った以上にどんなコーデにも馴染む適応力の高さが魅力です。今回は、そんなローファーを注目ブランド別にご紹介!!

INDEX

春が待ち遠しくなるローファー大特集♡

きっちり感のある雰囲気で女性の足元に欠かせないアイテムとなった、ローファー。オールドスクールな名品から今時プラットフォームまで、今季はシューズクロークにどのローファーを迎え入れる?

春待ちローファーはこちら♡

⒈TOD'S(トッズ)

アイコンメタルモチーフがコーデを格上げ

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ブランドを象徴するメタルチェーンモチーフがアッパーに大きく配されたローファーは、履くだけでリュクスな足元を叶えてくれること請け合い。昔ながらの飽きのこないベーシックなスタイルで、長く愛用できそうな予感。オフィス仕様としても◎。

TOD'Sのローファーはこちら

⒉BALLY(バリー)

両サイドのバックルがワンポイントに

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春だから、ホワイトのローファーを選んで足元から気分を上向きに。ローヒールのクラシカルでエレガントなフォルムが女性らしさを保ちつつ、きっちり感も演出してくれます。花柄ワンピなどフェミニンスタイルにも対応◎。

BALLYのローファーはこちら

⒊VALENTINO(ヴァレンティノ)

Vロゴモチーフがクラス感のある足元に

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おなじみのVロゴがワンポイントになったオックスフォードシューズは、見た目の美しさだけでなく、2cm前後の程よいソールで歩きやすさも抜群。ハードなスタッズ付きやモードなオールブラックなど、あなたらしい1足に出会えます。

VALENTINOのローファーはこちら

⒋Sergio Rossi(セルジオ ロッシ)

足元からハイエンドな存在感を放って

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1960年代に創業者が掲げた靴作りへの信念をルーツに、美しいフットウェアを生み出し続けるSergio Rossi(セルジオ ロッシ)。洗練されたシルエットにジオメトリックなディテールやロゴプレートをあしらった、靴職人の伝統的な技とコンテンポラリースタイルが融合する独特のモダンテイストが特徴です。

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⒌Ferragamo(フェラガモ)

時代を超越したシューズ界の王様

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ファッションラバーなら、誰もが「靴といえばFerragamo(フェラガモ)!」と答えるであろうシューズ界のレジェンドブランド。流行にとらわれないシックなスタイルから、今時カジュアルな厚底プラットフォームまで幅広いライナップが魅力です。

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⒍Chloé(クロエ)

気の利いたディテールが女心を鷲掴み

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ハート型のチェーンがついたものや厚底タッセルなど、一癖も二癖もあるディテールが魅力のChloé(クロエ)のローファー。BUYMAなら50%近いOFF率のアイテムもあり狙い目!周りと差をつけたいなら是非ほしいものリストの候補に◎。

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⒎Roger Vivier(ロジェヴィヴィエ)

ロックと煌きが同居する令嬢風ローファー

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パンクファッションにインスパイアされたものや、ツヤ感のあるパテントレザーを使用した1足など。強めな形姿ですが、どのモデルもストラップにあしらわれた大ぶりのストラスバックルでレディ感をプラス。軽量のラバーソールが使用されているので、履き心地の良さも見逃せない。

Roger Vivierのローファーはこちら

オンオフ使えるローファーをゲットしたい♡

人気の7ブランドから選んだローファーは、ショッピングの参考になりましたか?BUYMAならOFF率が50%近いものもあり、かなりお買い得なので大人女子は賢くショッピングするが吉。ぜひあなたらしい1足を見つけてくださいね!

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STYLE HAUS編集部 2023/02/16更新,   初回公開日2023/02/16

EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself