Photo by:www.buyma.com
BAG
2023/03/21
3601 VIEWS

PCが入るリュックが欲しい! レディースもメンズも必見のユニセックスで使える名品5選

大容量で両手が空いて便利なリュックサック。ですが、どこか野暮ったく見えたりスポーティーすぎたりと、おしゃれに気を配る男性はもちろん、特に女性にとって少しハードルが高いアイテムでもあります。そこで今回は、おしゃれ感のあるユニセックスなリュックサックをご紹介!!

INDEX

デザイン性も考えた"毎日使える"リュックサックが欲しい!

リュックサックが便利なのは知っているけど、得てしてダサ見えしがち。ですが、大容量で容易にPCを持ち運べることや両手を塞がないこと、はたまた体のゆがみを解消できるなど理由は様々ですが、リュックサックにはたくさんのメリットがありますよね。

街で見かけるリュックといえば、スポーツブランドのものが多くて、機能性はあるけどデザインがイマイチ…って場合が多いのよね。

そうそう。そこまでスポーティ感は出したくないんだよな。

機能性も大切だけど、やっぱり見た目は譲れないですよね!!

今回は、ユニセックスに持てるおすすめのリュックサックを紹介するよ。BUYMAでしか叶わない嬉しいセール価格にも注目して✔︎

⒈adidas by Stella McCartney

出典:www.buyma.com

ジムやショッピングなど、どこへ行くにも洗練された雰囲気を漂わせることができる素敵なバックパック。バックル留めのフラップトップには、adidas by Stella McCartney(アディダスバイステラマッカートニー)のロゴが。中にはPCをするりと収納できるポケットがあり、使い勝手抜群です。

adidas by Stella McCartneyのリュックはこちら

⒉Y-3(ワイスリー)

ファッショナブルに持つなら「TECHLITE TWEA」!

出典:www.buyma.com

ユニセックスなデザインが魅力のY-3(ワイスリー)。滑らかなマット素材に施されたラバーロゴパッチが印象的です。クッション性のあるバックパックで荷物をしっかりと守ります。


カラーバリエーションも豊富で嬉しい!

Y-3のリュックはこちら

⒊cote & ciel(コート エ シエル)

身体にも環境にも優しい「Isar Medium」!

出典:www.buyma.com

人間工学に基づいて、多忙な起業家やクリエイター向けにつくられたバックパック。スタイリッシュなデザイン性と、ラップトップやオフィスの必需品を素早く取り出すことができる機能性を兼ね備えています。素材は環境に優しく、丈夫で軽量なエコヤーンを使用。


構築的で洗練されたシルエットに注目。

cote & cielのリュックはこちら

⒋BOTTEGA VENETA(ボッテガ ヴェネタ)

レアなバックパックが65%OFFのセール中!

出典:www.buyma.com

持つだけで普段のコーデをワンランク上に見せてくれる、BOTTEGA VENETA(ボッテガ ヴェネタ)のバックパック。クッション性のあるリュック紐、結び目のあるロープ状のトップハンドルなど、ブランドのクオリティを随所に散りばめた逸品です。洗練とスポーティさが融合したバッグは、普段使いはもちろん旅行のおともにもぴったり。


デザインはもちろん、間違いないクオリティで長く愛せる。

BOTTEGA VENETAのリュックはこちら

⒌MM6 × Eastpak

遊び心と機能性が融合した「リバース」!

出典:www.buyma.com

アメリカのバッグブランドEastpak(イーストパック)とMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)のカプセルコレクションから、「リバース」をピックアップ。インサイドアウト、アップサイドダウンといった反転のアイデアがデザインに反映されています。

MM6のリュックはこちら


Eastpakは、2000年代から数多くのハイブランドと精力的にコラボし、多くのファッショニスタから愛されています。

メンズ、レディースともにデイリーシーンに馴染むおしゃれなバックパックがたくさんあるよ。

Eastpakのリュックはこちら

リュックサックはデザイン性まで選び抜こう!

いつでもPCを持ち歩くなら、おしゃれなあなたにお似合いのスタイリッシュなリュックサックを持つべき。機能性はもちろん、デザイン性や毎日持ちたいと思うかどうかはモチベーションにもつながるとても大切な要素です。今回紹介したアイテムを参考に、自分らしいリュックサックを見つけてくださいね。

人気のリュックサックはこちら

あなたにオススメの記事はこちら!

STYLE HAUS編集部 2023/03/20更新,   初回公開日2023/03/21

EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself