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新たなおすすめ「通勤バッグ」を発見♡
デジタル化に伴って、A4資料よりもタブレット端末が入ればOK、大きいバッグは大容量で便利だけど、肩も凝りやすいしそんなに大きすぎないバッグだとスマートな通勤が叶う!ということで、程よいサイズの通勤バッグが求められている様子。
そこでおすすめしたいのが、北欧ブランド・LITTLE LIFFNER(リトルリフナー)の「スプラウト」トートなんです♡アイテム紹介の前に、まずはブランド情報を簡単に纏めました☟
リトルリフナーとは
LITTLE LIFFNER(リトルリフナー)は、2012年、スウェーデンのストックホルムにて誕生したレザーアクセサリーブランド。北欧ミニマルなデザインにイタリアのクラフツマンシップを融合させた、モダンクラシカルなデザインが魅力です。
バッグは、彫刻などからインスピレーションを受けた構築的で独創的なシルエットが特徴。かっちりとしつつもフェミニンでエレガントな要素も楽しめたりと、独自のエッセンスが詰め込まれています。
「スプラウト」トートの魅力
海外ファッショニスタもリアルに愛用しているリトルリフナー。そんなバッグブランドで、ついに通勤バッグとしても使える「スプラウト」トートを発見!!ここから、その魅力をたっぷりとお伝えします♡
①10インチタブレットが収納できる
主流の10インチタブレットのサイズは横22.1cm×縦12.5cm。
「スプラウト」トートのMIDIサイズは、高さ27cm×横22cmなので、タブレットがはみ出ることなくすっきりとおさまります。さらに、マチも22cmとたっぷりあるので、タブレットにプラスαで化粧ポーチや水筒まで収納が可能です。
②通勤バッグにふさわしいデザイン
通勤バッグは、ブランドネームが前面に出ていると目をつけられやすいという難点が。実はこれが私たちの頭を最も悩ますポイントかもしれません。ですが、「スプラウト」トートはネームレスなので、この問題は難なくクリア◎。
さらに、お仕事バッグとしてふさわしいシンプルな作りで、オフィスカジュアルやスーツスタイルにぴったり。さらに上質なレザーが使用され、クラス感を押し上げます。
③デイリーシーンでも使えるシックさ
十分な容量がありながらもすっきりとコンパクトで、カジュアルなシーンにもぴったり。
ペンネの形にインスピレーションを受けた左右非対称な付け根のハンドルや金具付きのストラップなど、リトルリフナーらしい遊び心のあるディテールが、シンプルなデザインに映えます。
カラー・素材・サイズ
カラー展開
BUYMAでゲットできるカラーは、ブラック・トープ・ビスコット(スエード素材)・マッシュルーム(キャンバス素材)の主に4種類。どれもシーンを選ばず使える色味です。
素材は3種類
BUYMAで展開されている素材は、レザー・スエード・コットンキャンバスの3種類。エレガントながらどれもカジュアルに使いやすくおすすめです。
サイズは3種類
BUYMAでゲットできるサイズは、タブレットが入るMIDIサイズ、それより6cm高さがあるTALLサイズ、そしてひとまわり小さいMINIサイズの3種類。価格も5〜6万円台からと購入しやすく、毎日頑張る自分へのご褒美バッグとしても最適です。
「チューリップバッグ」も狙い目!
ちなみに、リトルリフナーが人気になったきっかけといえばこちらの「チューリップ」バッグ♡
多くの海外ファッショニスがSNSにポストしたことで、ブランドとしての知名度が上がるきっかけとなった「チューリップ」バッグ。左右非対称なシルエットと大容量のサイジングで、お出かけバッグとしてはもちろんオフィスバッグとしてもおすすめです。
新たな通勤バッグなら「スプラウト」トートに決まり♡
今回は、新たな通勤バッグとしておすすめしたい、タブレット端末が入るリトルリフナーの「スプラウト」トートをピックアップしてご紹介しました。
新年度、心機一転気持ちを入れ替えるには通勤バッグをチェンジすると、心の空気も入れ替わって運気も向上しそうね♪
ぜひBUYMAでチェックしてみてくださいね♡