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ナイキの最も希少なレトロシューズが、再復活中!
近年のスニーカーブームに伴い、レトロスニーカーはしょっちゅう再販されていますが、Nike(ナイキ)の「ムーンシューズ」こそ、別格かも知れません!!
半世紀の歴史を持つ手頃な価格のステートメントスニーカーとして、ムーンシューズが完全復活した今シーズン。
そこで今回は、このナイキ「ムーンシュー」についてや、魅力を深掘りして行きますーー。
ナイキ「ムーンシューズ」とは?
「ムーンシューズ」を知らないなんて方も多いかもしれません。そこでまずは、ムーンシューズについて詳しくみていきましょう!
1972年に初めて登場した、伝説的な一足。
1972年に初めて登場した「ムーンシューズ」は、ナイキの共同創業者であるビル・バウワーマンが、ランニングシューズのグリップ力を高めるために、妻のワッフルメーカーにゴムを流し込んだことから生まれました。
当時、アメリカオリンピック選考会用にわずか12足しか製造されなかったこともあり、歴史上最も希少なシューズの1つとして知られています。その希少性ゆえに、2019年頃にはヴィンテージのムーンシューズが43万7500ドルという驚異的な価格で落札されたことも有名です。
つまりナイキにとって「ムーンシューズ」とは、ナイキのワッフルソールの原点であり、初期のランニングシューズの技術革新を象徴する製品で、”すべての始まり”と言える伝説的なモデルと言えるです。
ナイキ「ムーンシューズ」が、注目されている理由
ではなぜ、いま再びナイキの「ムーンシューズ」が注目されているのでしょうか?
理由①:コラボによる高い話題性!
Jacquemus(ジャックムス)とナイキの、待望の第4弾のコラボレーションとして大きな注目を集めている「ムーンシューズ」。ジャックムスとナイキは以前から緊密な関係を築いてきたことも有名で、「エアフォース1ロー」から「エアヒュマラLX」まで、両ブランドは数々のシルエットを共同で手掛けてきました。そしてこの第4弾のコラボの反響は凄まじいもので、ナイキの「ムーンシューズ」人気に火をつけているのです。
理由②:モダンな再解釈によるデザイン性の高さ!
「ムーンシューズ」は、ニュートロ(ニューレトロ)なデザインで、過去の名作を現代のストリートファッションに落とし込んでいるデザイン性の高さも魅力です。スポーティーな印象もありつつ、上品でファッショナブルな印象をプラスした、まるでバレエシューズ風の流れるようなフォルムも人気の理由の一つなんです。
理由③:ストーリーのある一足だから!
先ほどもご案内した通り「ムーンシューズ」は、ナイキの原点とも言えるシリーズです。伝説的なアーカイブの歴史的背景こそ、ムーンシューズの魅力で、スニーカーヘッズだけでなくファッション感度の高い層からも熱い視線を集めています。
ナイキ「ムーンシューズ」の詳細
ジャックムス風にアレンジされた、話題の一足!
オリジナルのデザインをほぼそのままに、細かな変更と現代的なアップデートが加えられています。全体的にスリムなシルエットに、シャープな質感のアッパー、ヴィンテージ風のスエード、そして洗練されたレザーのスウッシュが特徴的です。
パネルのアップデートにより、新しいムーンシューはモダンな印象
サイドウォールには、特大のレザー製スウッシュが。つま先とかかと部分にはスエードパネルが施され、かかと部分には”サイモン・ポルト・ジャックムス”のシグネチャーロゴが刻印されています。
古参ファンも嬉しい、クラシックなワッフルミッドソールを採用
ソールには当時のオリジナルモデルと同じく、クラシックなワッフルミッドソールが採用されていますが、今回はガムラバー製。しかしムーンシューズの特徴である薄いソールと、底面に施された象徴的なワッフルグリップは健在です。
女子の心掴む、カラー展開!
今回のコラボカラーは、ブラウン、セイル、ペールピンクの3色展開。まさにナイキのランニングシューズの伝統とジャックムスの特徴である洗練されたミニマルな美学を融合させた一足と言えるでしょう!
コーデのポイントとは?
シンプルにまとめるのがポイントです!動きやすさを重視して作られているので、ゆったりとしたデニムパンツにパリッとしたスカートとも相性抜群。コツは靴そのものを主役にすること。スタイリッシュでリラックスした、それでいてちょっと型破りなスタイルにムーンシューズはハマるのです。
バレエシューズとストリートシューズの要素を併せ持つ一足が、とにかく可愛い♡
今シーズンの代表的なスニーカーが「ムーンシューズ」かも!
レトロスニーカーが市場で根強い人気を誇っている中ナイキの「ムーンシューズ」は、このブームに確かな足跡を残す一足と言えるでしょう。
ぜひ話題の一足、ナイキの「ムーンシューズ」をこの機会にチェックしてみてね♡