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KHAITEが描く、強さのある女らしさ
2016年、キャサリン・ホルスタインがニューヨークで設立したKHAITE(ケイト)。端正なジャケットやレザーに、柔らかな素材や身体の曲線を引き立てるカッティングを組み合わせた服づくりが特徴です。
その魅力は、凛とした佇まいのなかに、しなやかさが感じられること。2026AWでは肩とウエストの造形が際立ち、2027SSではレースやランジェリーの繊細さに、レザーの力強さを重ねています。異なる質感やシルエットを組み合わせる感覚に、KHAITEらしい女性像が表れています。
【KHAITE・2026AW】おすすめアイテム
GRACE|クラッチを、日常の装いに
▲封筒のように折り重なる形が印象的な「GRACE」。すっきりとしたデザインに、小さなゴールドの金具と華奢なチェーンが華やかさを添えます。色や素材によって雰囲気が変わり、自分のワードローブに合う一点を選べるのも魅力です。
ジャケットとデニムに合わせて、普段の服を少しドレスアップ。落ち着いた色で服になじませたり、明るい色をアクセントにしたり。チェーンを内側に収め、クラッチとしてさらりと持つのも素敵です。
YORK|端正な肩に、曲線を添えて
▲黒地にゴールドのコード刺繍が映える「YORK」。きりっとした肩に、ウエストを絞ったシルエットが女性らしさを添えます。前を閉じてトップスのように着ると、そのラインがより印象的に。
合わせたいのは、濃色デニムやシンプルな黒パンツ。ジャケットに存在感があるぶん、ほかは控えめにまとめるくらいが素敵です。足元に細身のヒールを添えれば、デニムの日もぐっと大人っぽく仕上がります。
HARLOW|構築的なトップス
▲首元を包む襟と、ふんわりした袖が印象的な「HARLOW」。ウエストに沿う形が、柔らかな素材にすっきりとした表情を添えています。肌を見せずに女性らしさを楽しみたい日に選びたい一着。
同系色のワイドパンツを合わせて、落ち着いたワントーンに。小ぶりなバッグや柄のある靴を添えると、色を増やさなくても着こなしに変化が生まれます。
BLAKE|装いに、端正な輪郭を
▲2026AW、BLAKEシリーズにトップハンドル型が仲間入り。横長のすっきりしたフォルムに、ゴールドの金具が映えるバッグです。短いハンドルを手に持つだけで、ラフな着こなしもどこか品よく見せてくれます。
デニムにニット、そんな普段の組み合わせにさらりと合わせたい。ジャケットの日にはきちんと感を添え、ゆったりしたコートにはほどよい引き締め役に。付属のストラップで肩に掛ければ、また違った雰囲気を楽しめます。
COLLEEN|花柄を、甘く履かない
▲黒のベルベットに、小さな花の刺繍を散りばめた「COLLEEN」。すっと伸びるつま先と甲を深く覆う形が、可憐なモチーフを大人っぽく見せています。曲線を描く太めのヒールも、印象的なポイント。KHAITE
黒のパンツや濃色デニムに合わせて、足元だけに花柄を効かせたい一足。ニットとスカートの日には、レザージャケットを羽織って少し辛口に。服の色数を抑えると、刺繍の赤や黄色がきれいに映えます。
MIRIAM|気負わず履きたい、女っぽい一足
▲布を寄せたようなレザーの表情が印象的な「MIRIAM」。艶のある素材に小さなゴールドのステープルを効かせた、シンプルでも目に留まるパンプスです。
デニムやゆったりしたパンツに合わせて、足元に女性らしさを添える着方がおすすめ。ジャケットの日もかしこまりすぎず、柔らかな雰囲気に仕上がります。ニットとスカートに合わせれば、革の艶がほどよいアクセントに。
EYEWEAR|顔まわりに、少しの強さを
▲OLIVER PEOPLESとのコラボレーションで展開する、KHAITEのアイウェア。目尻が上がったキャットアイや端正なスクエアなど、フレームの形で表情を変えられるのが魅力です。きりっとした黒はもちろん、ブラウン系で柔らかく取り入れるのも素敵。
シャツやニットに添えるだけで、いつもの服が少しドラマティックに。写真のように髪をすっきりまとめると、フレームの存在感が際立ちます。アクセサリーを控えめにして、サングラスを主役にするバランスも楽しみたい。
甘くない女っぽさを、いつもの服に
デニムに立体的なジャケットを合わせたり、ゆったりしたパンツからパンプスをのぞかせたり。KHAITEのアイテムは、見慣れた組み合わせにも新しい表情を添えてくれます。
まず取り入れたいのは、普段の服に合わせるだけで気分が変わる一点。バッグの形や靴の艶、ジャケットのウエストライン。自分が惹かれるディテールから、ニューヨーク流の女っぽさを楽しんでみて。