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「プチプラ子供服」は、周りとどう差をつける?
いつものお店のも可愛いけど、結構周りと被っちゃって…
そうそう、公園やショッピングセンターでお友達家族と偶然あった時に、被り率高かったりね。
日本未入荷ブランドなら被らなそうだけど、ちょっと高そうでまだ試したことないかな…
海外ブランドって、高いイメージありますよね。
でも、例えばロンパースだと5枚セットが¥4,980で揃ったり、
実は思っている以上にお手頃で揃うブランドが多いので、活用しない手はないですよ!
テイストの違いもあるので国別でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ニュージーランド JAMIE KAY(ジェイミーケイ)
お手頃なだけじゃない!おしゃれに敏感なママの間でも話題のブランド♪
今年大注目!あえて大人っぽいシックな色合いでまとめたデザインがママの心をキャッチ。オーガニックコットンを使用したアイテムは、細部までこだわり抜かれた作りで定評があります。プチプラの中では、ややお値段はするけどこのデザインなら納得♪というママ多し。南半球は季節が逆なので、これから使えるアイテムがセールになっていることもあり、お得感も◎
フランスその① R mini(アールミニ)・R kids
フランス大手通販サイト「LA Redoute(ラルドゥート)社」のベビー・キッズ向けのオリジナルブランド。サイズ展開が広いので、ベビーを卒業しても同じテイストで揃えられるのが魅力。女の子向けはもちろん、男の子向けのカラーリングもフレンチテイストのシックな色合いがおしゃれでオススメ!
フランスその② Vertbaudet(ヴェルボデ)
こちらもフランス大手通販サイトのオリジナルブランドで、マタニティまで幅広く揃います。品の良さはそのままに、鮮やかな配色のモダンなアイテムも揃い、お呼ばれにも使えそうなワンピースが5,000円以下とお手頃です。
イギリス john lewis(ジョンルイス)
英国王室御用達の老舗デパートのオリジナルブランド。伝統的な品のあるデザインと品質に定評があり、これがプチプラというのが意外なほど。キャサリン妃のお墨付きで注目度UP。
おまけ イギリス・NEXT(ネクスト)
日本未入荷ではないですが、海外ブランドのプチプラベビー服の草分け的な存在として定着。こだわり派のママの救世主的ブランドとして、非常に人気です!普段着はもちろん、水着や入園入学や発表会などのオケージョン ウェアの種類が豊富で人気のブランドです。
まとめ
子供服もおしゃれに楽しみたいけど、予算もある!というママのわがままにもしっかり応えられる海外ブランドのベビー・子供服。
先取りブランドなら「それ、どこで買ったの?」と注目されちゃうかもしれません。
この機会に、ぜひお試しくださいね♪