ボーナスでご褒美を買うなら、賢い女は投資価値のある【一生モノのハイジュエリー】一択!!
2021/12/01
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ボーナスでご褒美を買うなら、賢い女は投資価値のある【一生モノのハイジュエリー】一択!!

Photo by:unsplash.com

間もなく迎える12月!!2021年も、そろそろ終わりに近づき、ボーナスでの“ご褒美買い”を楽しみにしている方も多いかと思います。そこで今回は、この1年の締めくくりにふさわしい一生モノのご褒美ジュエリーをご紹介します。ぜひ、素敵な逸品を見つけてくださいね!!

INDEX

 

Harry Winston(ハリーウィンストン)

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まさに一生モノのジュエリーブランドとして名高い『ハリーウィンストン』。まばゆいばかりのダイヤモンドをはじめ、大人の女性にピッタリのご褒美ジュエリーの宝庫です。

『ハリーウィンストン』とは
世界的式典のレッドカーペットを飾る『ハリーウィンストン』のジュエリーの数々は、まばゆいばかりの輝きで女性たちたちを魅了しています。“キング オブ ダイヤモンド”の異名にふさわしいコレクションは、世界的に知られたダイヤモンドをはじめとする宝石の約3/1を所有していると言われています。(画像一番上は、マリー・アントワネットゆかりのブルーダイヤ「ホープ」)

『ハリーウィンストン』を代表するジュエリー

エンゲージリング
一生モノのジュエリーの代表格といえば、もちろん「エンゲージリング」。輝かしい幸せを象徴する『ハリーウィンストン』のダイヤモンドリングは、女性なら誰もが憧れる逸品です。ダイヤモンドの輝きを最大限生かすために考案された“クラスター セッティング”のエンゲージリングは、『ハリーウィンストン』だからこそのまばゆい輝きを堪能できます。

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リリークラスター
ダイヤモンドが揺らめく、百合の花を模ったコレクション『リリークラスター』。ラグジュアリーな輝きと清楚なデザインは、デイリーコーデとも好相性。控えめなモチーフながら、“クラスター セッティング”を施したジュエリーは、存在感ある輝きでエレガントなイメージに導いてくれます。

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Graff(グラフ)

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パーティー仕様なゴージャスなジュエリーを中心に、世界中のセレブたちから愛され続けている『グラフ』。ボーナスを奮発してでも手に入れるべき、価値あるジュエリーが見つかります。

『グラフ』とは
ロシア系移民のローレンス・グラフによってロンドンに創設された『グラフ』は、大粒のダイヤモンドジュエリーを輩出するハイジュエラーとして、世界中の大富豪を中心に人気を集めるブランド。創設1960年と歴史は浅いものの、そのインパクトのある大きなダイヤモンドで王室やセレブを中心に人気を集めています。

『グラフ』を代表するジュエリー

イエロー ダイヤモンド
エレガントでゴージャスなダイヤモンドコレクションの中でも、『グラフ』を代表するコレクションが、燦燦と輝く太陽光を彷彿とさせる「イエロー ダイヤモンド」。南アフリカで採掘される巨大原石を、経験豊かなジュエリー職人が世界最高峰の技術を駆使し、ダイヤモンドそのものの美しさを引き出しています。


バタフライ コレクション
優雅に空を舞うバタフライを思わせるアイコニックなコレクションは、気品漂うラグジュアリーな印象。中でもバタフライのアウトラインを模った「バタフライ シルエット コレクション」は、透かし模様のようなバタフライのシルエットが繊細な女性の美しさを演出してくれます。

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Van Cleef&Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)

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フランスの老舗ブランド『ヴァンクリーフ&アーペル』では、女性らしい優雅で華のあるデザインのジュエリーが狙い目です♪

『ヴァンクリーフ&アーペル』とは
1906年にパリのヴァンドーム広場にメゾンをオープンさせた『ヴァンクリーフ&アーペル』。花や昆虫など自然をモチーフとしたジュエリーが多く、フェミニンやエレガントなスタイルを愛する女性たちの間で人気を博しています。石留めの金属を一切見せない「ミステリーセット」を生み出すことで、より美しいデザインのジュエリーを発表し続けています。

『ヴァンクリーフ&アーペル』を代表するジュエリー

アルハンブラ
1968年に誕生した「Alhambra(アルハンブラ)」は、半世紀以上もたった今でもブランドを代表するアイコンとして輝き続けています。繊細に彩られたゴールドビーズが縁取るモチーフと、気品ある佇まいを映し出すマザーパールや貴石が、いつものスタイルに華やかな印象を添えてくれます。

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ゾディアック
1950年代に発表されたコレクションに再解釈を加え、2021年の現代に蘇らせた『ヴァンクリーフ&アーペル』の最新作「ゾディアック」。ゆったりとしたチェーンと、大き過ぎず小さ過ぎない天体を彩る星座のモチーフは、胸元にそっと馴染むタイムレスなデザイン。ラッキーを導くジュエリーとして毎日のコーディネートに欠かせなくなりそうです。

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Cartier(カルティエ)

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流行に左右されることなく愛用できるジュエリーとして、長きにわたり愛し続けられている『カルティエ』。シンプルなデザインのジュエリーは、オフィスコーデとも好相性!!

『カルティエ』とは
「王の宝石商、宝石商の王」と呼ばれるその名の通り、創業当初から各国の王室御用達ジュエラーとしてその審美眼に高い評価を受け続けている『カルティエ』。“世界5大ジュエラー”のひとつに数えられる『カルティエ』のジュエリーは、アールデコに見られるような幾何学的なデザインを特徴としており、気高さにも似た気品が感じられます。

『カルティエ』を代表するジュエリー

トリニティ
“愛情”“忠実”“友情”を象徴する3色のゴールドが重なり合った「TRINITY(トリニティ)」。1924年にルイ・カルティエが考案したジュエリーは、丸みを帯びた優雅な曲線がラグジュアリーなイメージに。時代を越えて愛し続けられるエターナルなフォルムは、一生モノのジュエリーにふさわしい名作です。

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ディアマン レジェ
実績と経験を積んだ宝石職人によって選び抜かれたダイヤモンドをあしらった「ディアマン レジェ」。シンプルな18Kのチェーンに輝くダイヤモンドジュエリーは、飽きのこないエターナルな輝きを約束してくれます。

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Tiffany&Co(ティファニー)

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手ごろなシルバーラインが充実した『ティファニー』だけど、年末のこの時期はご褒美も兼ねて一生愛せるラグジュアリーなラインを狙いたいですね♪

『ティファニー』とは
1837年の創業以来、次々とスタイリッシュなジュエリーを発表し続ける『ティファニー』。その名を一躍世界中に広めたのは「ティファニー セッティング」と呼ばれるダイヤモンドのセッティング方法。6本の爪によって高く掲げられたダイヤモンドは、あらゆる方向から光を集めることで美しく光を放つこのセッティングで、いまなお婚約指輪の定番として愛されています。

リン
50年代から70年代にかけ、『ティファニー』で活躍した伝説的デザイナー、ジャン・シュランバージェが手掛けたクラシカルな「リン」コレクション。日常の中に於いて大げさになり過ぎないゴールドのボリューム感は、透明感ある宝石とともにエレガントな輝きを放ちます。


ノット
つややかなゴールドが流れるような曲線を描きながら輝く『ティファニー』の新作コレクション「Knot(ノット)」。シンプルなラインと高級感ある18Kのつやめきが、洗練されたコンテンポラリーな印象を醸します。日本未入荷のシリーズなので、人とは違うスタイリッシュな輝きが楽しめるのも嬉しい逸品。

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まとめ

投資価値のあるハイジュエリーは、いつまでも愛し続けられる一生モノ。
この1年、頑張り続けた自分へのご褒美にふさわしいジュエリーを見つけて、明日からも楽しくオシャレな1日を過ごしましょう♪

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STYLE HAUS編集部 2021/12/03更新,   初回公開日2021/12/01

MEG

EDITOR / MEG

イタリア在住ライター。
現在はライターとファッション関連のお仕事をしています。
《instagram》vite_italiane

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