美髪力UP。「TANGLE TEEZER(タングルティーザー)」おすすめヘアブラシを3種類ピックアップ ‼︎

世界中のセレブたちの髪を20年以上担当していた、Vidal Sassoon(ヴィダルサスーン)の元カラーリストが手掛ける「TANGLE TEEZER(タングルティーザー)」は、ダメージを受けて絡まりやすくなった髪の問題を解決するべく、髪に負担をかけないヘアブラシの開発を行ったのが始まり。
日々のブラッシングによる髪の摩擦ダメージを最小限に抑えることが可能な、特許取得済みの構造が採用された特殊素材のヘアブラシは、これまでにも多くの美容雑誌に掲載され、名だたる海外セレブたちからも絶賛されています。

そして特筆すべき魅力は手に取りやすい価格帯でありながらも高性能な点や、髪質や用途に合わせて選ぶことができる豊富なラインナップ。
見た目にもわくわくするような色鮮やかなデザインが取り揃えられていて、毎日使うのが楽しみになるはずです。

“濡れ髪をとかす=髪が傷む”というこれまでの常識を覆すこちらのヘアブラシは、絡まりやすく傷みやすい濡れた状態の髪を、無理な力をかけることなく毛先までやさしく解きほぐしてくれるというもの。
濡れた手で握っても滑りにくい持ち手の構造になっていて、髪の根元から毛先までトリートメントを均一に塗り広げたいときにも大活躍するため、髪を乾かした後の仕上がりにも大きく差が出るはずです。

頭皮のために開発されたこちらのヘアブラシは、指先では落としにくい頭皮汚れや角質を取り除きながら、頭皮を程よく刺激し、健康的な美髪を育むための後押しをしてくれるという逸品です。
濡れた手で握っても滑りにくい形状で、感覚的に力加減を調節することができるよう、指の腹全体でブラシを支えるという画期的な形状が採用されていたりと、「グッドデザイン賞2021」を受賞しているほどの機能性の高さにもご注目。

耐熱性に優れた素材が使われているこちらのヘアブラシは、濡れた髪に効率よくドライヤーの熱を伝えながら、短時間でまとまりのある艶髪に仕上げてくれるという優れもの。
ドライヤーの不要な熱による髪への負担を軽減するための3つの「通気口」や、ブローのしやすさを追求した緩やかなカーブ、腕が痛くなることがない軽量さなど、設計に強いこだわりが詰まっているのが特徴です。

こだわりを持ちたいけれど、種類が多すぎて結局なにを選べば良いのか分からないという方が意外にも多い“ヘアブラシ”。「TANGLE TEEZER(タングルティーザー)」ならきっと自分にぴったりなヘアブラシと出会うことができるはずです。