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Cartier(カルティエ)で探す一生モノジュエリー
一度は憧れる、Cartier(カルティエ)のジュエリー。LOVEリングの再ブームなど、ファッショニスタたちの心を掴んでいるカルティエは、“一生モノ”かつ“今欲しい”ブランドの1つです◎
カルティエのジュエリーって、いつ見ても美しいですよね…♡不朽の美しさとエレガンスが宿るネックレスは、自分へのご褒美にぴったり。
今回は、そんなカルティエの定番ネックレスを徹底解説♡それでは早速見ていきましょう☟
●TRINITY(トリニティ)
3つのゴールドが織りなす、美しい輝きはルイ・カルティエがデザインした象徴的なデザイン。同デザインのリングもあるので、揃えて使うのもアリです!
トリニティは、1924年に発表されたロングセラーデザイン。3つのリングが躍動し、絡み合い着けている人の自由を表現します。
●LOVE(ラブ)
1970年代にニューヨークで生まれたLOVEコレクションは、世界的に再ブーム!美しいオーバルシルエットに、“ビス”が施された「愛」を体現したデザインです◎こちらもリングと合わせて使いたい。
LOVE(ラブ)ネックレスは、程良いサイズ感♡モダンな雰囲気なので、カジュアルな服装にも馴染みます。
●ダイヤモンドコレクション
熟練の職人が磨き上げたダイヤモンドは、リュクスな輝きを放ちます。デイリーで使いやすい、1粒ダイヤは、レイヤードスタイル(重ね付け)を楽しむのにもおすすめです◎
こんなに素敵なネックレスが、なんと10万円前後でGET出来ます◎ちょっとしたご褒美やプレゼントにも、丁度良いプライスです。
●JUSTE UN CLOU(ジュスト アン クル)
牙のようなモチーフが印象的なジュスト アン クル。1970年代の大胆なスピリットを投影しています。どこにでもある1本の釘をハイジュエリーに昇華させた、自由奔放さを感じさせます。
国内で在庫薄になるほど人気のモデル。精緻なダイヤモンドが散りばめられており、輝きが増します。貫かれた情熱的なスタイルで首を彩ってみて!
●CLASH DE CARTIER/クラッシュドゥカルティエ
CLASH DE CARTIER(クラッシュ ドゥ カルティ)は、スタッズ、ビーズ、クル カレの相反するモチーフが融合し、独創的な世界観を表現します。動きのあるモチーフで、自由なマインドを感じて!
エッジの効いたデザインが最高にクールです◎他のブランドでは、お目に掛かれないデザインはまさに“カルティエならでは”!
●SANTOS(サントス)
コンテンポラリーなボックスチェーンは、まさにトレンド♡そのまま着けても、チャームで遊ん部のもおすすめ♡エレガントながらも、白Tシャツとマッチするなどカジュアルに使いやすい一面も。
チェーンが長めなので上品な印象。ユニセックスで使えるデザインで、メンズライクなコーデにも役立ちそう◎
まとめ
Cartier(カルティエ)のネックレスは、お楽しみ頂けたでしょうか。どれも美しく、ずっと大事にしたくなるものばかりでしたね。いつも頑張っている自分へとびきりのご褒美を!