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アクセサリーとしてもお守りとしても身に着けやすい
1996年イタリアで誕生したジュエリーブランド‟ROBERTO COIN(ロベルトコイン)”。ヨーロッパのジュエリーメゾンの中では新しい企業ですが、その宝飾技術とデザインセンスは業界で一目置かれ、現在は世界60各国で1000店舗以上を構えています。今回はそんなロベルトコインで特に注目度の高いネックレスを7つご紹介します。
ROBERTO COIN(ロベルトコイン)が人気の理由
ROBERTO COINのジュエリーはデイリー使い可能なゴールドジュエリーから、無数のカラーストーンやダイヤモンドをちりばめたハイジュエリーまで様々。一目でロベルトコインと分かるデザインですので、ファッションやシーンに合わせて楽しみながら装着したくなるジュエリーです。
そして人気を高めた理由のうちの1つがロマンチックな演出にあり。ロベルトコインの全てのジュエリーには、必ずどこかにルビーが一石収められています。ヨーロッパやインドでは、ルビーが肌に触れると長寿や健康、幸せになれると言い伝えられており、その伝説にデザイナー自身が感銘を受け、全ての人に愛のメッセージを伝えるため、お守りの意味も込めてつけるようになりました、
「アクセサリー」として楽しめるだけじゃなく、「お守り」としての意味も込められているので、自分用に、そして大切な相手にプレゼントとして贈っても素敵ですね♡
100年以上も続くヨーロッパのジュエリーメゾンと一気に肩を並べた同ブランドの勢いは止まらず、2021年、ついに日本にも初上陸。日本の店舗は現在大丸神戸店のみとなっています。
もちろん「BUYMA(バイマ)」でも購入可能ですので、気になった方は、ぜひBUYMAでも色々見てみてくださいね。ここからロベルトコインの中でも特に高い支持を得ているネックレスから7つご紹介します♪
【その1】プリンセスフラワーペンダント
ダイヤモンドをあしらった18Kイエローゴールドの大人気プリンセスフラワー ペンダント。トップの大きさが2種類あり、それぞれを合わせて2連フラワーとして装着しても可愛く、公式でも推奨されています。シンプルながら存在感大◎
【その2】ベネチアンプリンセスペンダント
花びらにダイヤモンドがあしらわれた、大きな輝きを放つベネチアンプリンセスペンダント。トップの大きさが2種類あり、大きいサイズは花びらがフルパヴェとなっていて、より目立ちます。小さいサイズは花びら1枚に1つダイヤモンドがあしらわれており、控えめながらも華やかです。
【その3】LOVE IN VERONAペンダント
ダイヤモンドをあしらった18KイエローゴールドのLove in Veronaペンダント。サークルに沿って花がデザインされており、八重咲きタイプと一輪タイプの2種類。サークル自体がブラックのフルパヴェもあり、そちらはさらにクールな印象を与えます。
花がついていない、シンプルなサークルタイプもあります♡こちらはサークルがフルパヴェになっていて、主張が強すぎない上品さもありますよね♡
【その4】アールデコネックレス
ダイヤモンドをあしらった18Kのアールデコ ネックレス。マラカイトとラピスラズリの2種類展開。タッセルがチェーンになっており、かなり独特なデザインですが、存在感があり、着用するとより華やかな印象を与えます。
【その5】プリンセスフラワーネックレス
花びら1つ1つにダイヤモンドがあしらわれた、その名前にふさわしい、プリンセスフラワーネックレス。18Kゴールドでイエロー、ホワイト、ローズゴールドからお選びいただけます。キラキラと輝きを放つのでまさに夏にピッタリ◎
【その6】ベネチアン プリンセル メダリオン ペンダント
ペンダントトップがダブルになっているベネチアン プリンセス メダリオン ペンダント。どちらにもダイヤモンドがあしらわれており、18Kイエローゴールドとなっています。ロベルトコインではその名前から”コイン(メダル)”モチーフのアイテムもいくつか展開されています。
前向きな気持ちになれるアクセサリー
いかがでしたでしょうか。‟石言葉”があるくらい、石には色々な言い伝えがあり、それらを尊重しデザインを続けているロベルトコイン。身に着けている人に幸せが訪れるよう、1つ1つハンドメイドで丁寧に気持ちを込めて作られていますので、ぜひ前向きな気持ちになりたい方、手にとってみてはいかがでしょうか♪