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投資価値のある『盛れすぎデニム』をスタハ編集部がレコメンド!
いつの時代もファッションを愛する人たちにとって必要不可欠なデニム。季節やトレンドに関係なく着回すことができる“永遠の定番”だからこそ、多様なデザインを手にしたいですよね。
とは言っても「買って後悔しない一本をセレクトするのが難しい」「画像だけではフォルムや履き心地がよく分からず決めかねている…」なんて人も多いはず。そんなときには海外通販サイトのBUYMAを利用するおしゃれさん界隈で熱視線が注がれ、目の肥えたスタイルハウス編集部をも唸らせているブランドデニムを候補に加えてみてください。
① MM6 Maison Margiela
カットオフ ジーンズ
カルト的人気を誇るフランス生まれのファッションブランドMaison Margiela(メゾンマルジェラ)から、1997年にコンテンポラリーラインとして誕生したMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)。
最旬の雰囲気をまとったカーブシルエットのデニムは、センターシームにあしらわれた切りっぱなしのディテールが洒落感たっぷり。ヴィンテージ感のある色味や、背面に飾られたナンバリングロゴ&ホワイトステッチが目を惹きます。
② Marithe + Francois Girbaud
W ハイ ストレート デニムパンツ
1972年にフランスで生まれてから一時ブランドが終了し、2019年に韓国でリブランディングされ復刻を果たしたMarithe + Francois Girbaud(マリテフランソワジルボー)はおしゃれ感度の高い韓国女子たちからもラブコール多数。
脚全体をきれいに魅せてくれるハイウエストのデニムパンツは、リーズナブルでありながら窮屈さを感じさせない着心地の良さにも定評あり。流行りのクロップド丈のトップスとも好相性で、「ブルー」「ライトブルー」「ライトグレー」「ホワイト」の4色が展開されています。
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③ Maison Margiela
デニムジーンズ スラッシュ ディテール
型にとらわれず流行りに背を向けた「アンチモード」や「脱構築」というコンセプトを掲げる、フランス発のファッションブランドMaison Margiela(メゾンマルジェラ)。
太もも外側部分にカットアウトが施されたデニムは着回しやすい汎用性◎なデザインで、脚長効果を叶えてくれるハイウエスト。世界中のおしゃれ上級者たちがこぞって取り入れていることでも広く知られています。
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④ PATOU
スリット ミディスカート
フレンチシックな美しいコレクションや地球環境に配慮した製品づくりが大人女性の心を鷲掴みにしている、フランスのファッションブランドPATOU(パトゥ)。
腰もとにロゴ刺繍があしらわれたオーガニックコットン製のデニムスカートは、360度どこから見ても様になる洗練デザイン。クロップド丈のトップスとも合わせやすいハイウエストで、正面のメタルパーツや深めのスリットが気品のある雰囲気を確立させてくれます。
⑤ Alexander Wang
デニム レイヤード ルース ジーンズ
型にはまらず挑発的かつラグジュアリーなワードローブを提案している、ニューヨーク拠点のファッションブランドAlexander Wang(アレキサンダーワン)。
“ショーツ風”のアンダーレイヤーが絶妙な肌見せを叶えてくれるデニムは、周りと大きく差がつくユニークなデザイン。履くほどに味わいが増しそうな厚手の生地感や、程良くルーズなシルエットもワードローブにお迎えしたくなる理由のひとつです。
⑥ Rest & Recreation
RRロゴ プリンテッド ジーンズ
fleamadonna(フリーマドンナ)の創設者としても知られる韓国人デザイナーのキム・ジウンが立ち上げ、「慣れ親しんだカジュアルスタイルの中にも新しさを求める若い世代に“レクリエーション”を提案する」というコンセプトを独自に掲げるファッションブランドRest & Recreation(レストアンドレクリエーション)。
全体にロゴプリントがあしらわれたデニムは、定番化しがちなデイリースタイルに新しい風を吹き込んでくれること間違いなし。脚をきれいに魅せてくれるハイウエストで、愛らしさ満載なピンクカラーも展開されています。
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BUYMAは買って後悔しない洗練モデルが目白押し!
今回お届けした“盛れすぎデニム”は、まだまだほんの一部。いつどこに居ても現地価格でお買い物ができるBUYMAでは、日本公式価格よりもお安く入手できる可能性も高いのでぜひお見知りおきください。
ハイウエストで、足長効果があります。ストレートなので、すっきり履きこなせて気に入っています。