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メガネは、どう収納している?
基本的にメガネ・サングラスは、購入した時に付属品として付いてくるメガネケースに入れる場合がほとんどでしょう。それらに違いがあるとすれば「ハードケースorソフトケース」くらいでしょうか。
メーカー付属品でなくとも、一般的に売っているものはレザー・布タイプのケース。形の違いに大小ありますが、基本的には同じような使い方が多い。
思った以上にメガネケースは‟かさ張る“ようだ
メガネ・サングラスを普段から持ち歩く方は特に感じている方も多いのではないでしょうか。思った以上にメガネケースってバッグの中で場所をとりますし、取り扱いにも注意が必要。
さらに言えば、サングラスは常時身につけるアイテムではないので、頻繁に取り外す場合も多いですよね。そんな時こそ「サングラス・メガネ」を便利に収納したり、お洒落に持ち運べるアイデアがあったら理想的ですよね♪
かさ張る「サングラス・メガネ」を便利に持ち運ぶアイデア
1.限りなく小さくコンパクトなメガネケースに切り替える
ハイブランド、クラフトブランドなど周りを見渡せば、意外やコンパクトでスマートなメガネケースも多いのです。下記タイプの薄型のケースであればメガネ・サングラスを付けている時はほとんど邪魔にならずにバッグに収納可能。小さなサコッシュ等でも難なく持ち運べます。
Valextra(ヴァレクストラ)
2.ネックストラップ付きのメガネケース
ハイブランドで多いのがこの「ネックストラップ付きのメガネケース」です。スマホショルダーと同じような感覚で使うことができ、そもそもバッグに収納しないので、かさ張るなんてことはありません。メガネケースさえもお洒落なアイテムに変換させる便利なグッズです。
Valextra(ヴァレクストラ)
Anya Hindmarch(アニヤハインドマーチ)
3.折れるメガネで、極限のコンパクトへ挑戦
韓国発のアイウェアブランド『リクロー』からリリースされているメガネは、なんと半分に折れる斬新なスタイルが特徴的。UVカットなどサングラスとしての機能面はハイクオリティであることはもちろん、付け心地の面でも高評価が多い。さらにリクローのサングラスを付けている方はまだ少ないので、周りとの大きな差別化にもなります。
メガネケースは、こんなにもコンパクトに
半分に折れる仕様なので、メガネケースに関してもデフォルトの状態で通常と比べて半分サイズ。手のひらに収まるサイズは超コンパクトなので、収納面で大きなメリットを発揮します。
グラスチェーンで持ち運びをお洒落&上品に
チェーンをメガネ・サングラスのテンプルに取り付け、使わないときは首に下げることが可能なグラスチェーンもオススメのアイテム。これを使えば、より大人で上品な印象となり、ティファニーやグッチをはじめ、ハイブランドでの展開も多いので要チェックです!
ユニセックスで使えるモデルも多数あります◎
ギフト・プレゼント需要も高いメガネケース
なかなか普段自分では購入しないアイテムとして知られるメガネケースですが、実はギフト・プレゼント需要の高いアイテムとして密かに人気。ハイブランドからリリースされているものは財布と同素材でラインナップされているものも多いですし、何より自分で買うことが少ないので貰って嬉しいですよね。
ギフト・プレゼント選びに迷っている方は、ぜひ候補の一つとして検討してみてください。
〜まとめ〜
毎日の必需品であるメガネ・サングラスは、もっとお洒落に、さらに便利に持ち運ぶことができます。今回ご紹介したアイデアを参考に、貴方のライフスタイルにあった便利な方法を見つけてみてください。