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シャネルのマトラッセとは?
シャネルの「マトラッセ」は、ダイヤ型にステッチでキルティング加工が施されたチェーンバッグ。アクセサリー感覚で持てるまさに名品中の名品です。早速特徴をチェックしていきましょう。
時代を超えて愛されるデザイン
マトラッセといえば、90年以上愛される普遍的なデザインが最大の魅力♡時代に流されない上品かつラグジュアリーなデザインだから、いくつになっても一生愛せる名品バッグとなっています。
上質な素材
マトラッセといえば、上質なレザーを使っているのも特徴の1つ。主に使われているのは、ラムスキン・カーフスキン・キャビアスキンの3種類。どれも最高品質な素材で、シャネルらしいリッチさを忘れません。
高い資産価値
シャネルといえば、資産価値が高いことでも有名なブランド。その中でも、長く愛され続けるマトラッセは、年々価値が上がっているアイテム。価格もかなり高騰しているので、少しでも早く購入したほうがお得にゲットできます。
マトラッセを買って後悔する理由
魅力がたくさんある「マトラッセ」ですが、買って後悔したという人も。理由をチェックしていきましょう。
値段が高い
年々価格が高騰しており、日本公式だと定番サイズはなんと100万超え…。ハイブランドの中でも値が張るため、購入するまでに「買って後悔しないかな?」となかなか手を出せない人が多いよう。その分資産価値も高いので、一生モノのバッグとしてお迎えしたい方にはぴったりです。
少し使いづらいディティール
マトラッセは、少し使いづらい設計となっているのも買って後悔したと言われてしまう要因の1つ…。例えば、ダブルフラップで開閉が少し面倒な点や底鋲が無く外で置きづらいところがデメリット。バッグ自体も少し重めなので、長時間持ち歩くには不向きです。
ガシガシ毎日使いというより、お洒落したい日やオケージョンシーンにおすすめです。
サイズ選びが難しい
基本的にダイヤ型のステッチをあしらったキルティングバッグは、どれもマトラッセと定義されるシャネル。サイズ展開も幅広くてどれにすればいいかわからないという声も多く挙がりました。
失敗したくない方は、事前にサイズ感を押さえておきましょう。
マトラッセのサイズ感をチェック
現在の定番「マトラッセ」は、5種類。それぞれのサイズ感や収納力を比較していきましょう。
マトラッセ20・ミニ
最も小さい「マトラッセ20」は、ミニ財布やカギなど必要最低限のものが入る収納力◎アクセサリー感覚でコーデにポイントを置くことができます。
詳細情報
BUYMA価格:¥342,700~
日本公式価格:¥819,500
サイズ:W 17 ×H 13.5 ×D 8 cm
マトラッセ23
次に大きい「マトラッセ23」は、長財布もすっぽり入るサイズ感。意外とメインコンパートメントは収納力が高いので、なるべくコンパクトで荷物もしっかり入れたい方におすすめです。
詳細情報
BUYMA価格:¥658,000~
日本公式価格:¥1,707,200
サイズ:W 23 × H 14.5 × D6cm
マトラッセ25
定番のミディアムサイズながら、現在日本公式では展開のない「マトラッセ25」。財布やスマホに加えて、ハンカチやコスメ類なども収納できるので、比較的どんな方でも取り入れやすいです。
詳細情報
BUYMA価格:¥557,000~
サイズ:W25×H15×D6cm
マトラッセ30
システム手帳やタブレットなども入る大きめの「マトラッセ30」。かなり存在感があるので、シンプルコーデとも相性抜群。
詳細情報
BUYMA価格:¥658,000~
日本公式価格:¥1,707,200
サイズ:W 30 × H 19.5 × D10cm
マトラッセ34
最も大きいマキシサイズ「マトラッセ34」。とにかく大きめサイズだから、旅行バッグとしてもGOOD!!かなり重量もありますが、持つだけでラグジュアリーな雰囲気が漂います。
詳細情報
BUYMA価格:¥961,000~
日本公式価格:¥2,017,400
サイズ:W 33 × H 23 × D 10cm
マトラッセでリッチなコーデに♡
リッチなシャネルの「マトラッセ」は、サイズ感を押さえることでしっかり使えます!!一生モノとして資産価値も高いので、後悔したくない方は必見です。
