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雨の日にも使える!仕事・ジム兼用バッグ
雨が降るとどうしても憂鬱になりがちな通勤時間。特に会社終わりジムに直行という日には「バッグが濡れたらどうしよう」「荷物が多いけどスタイリッシュに持ち運びたい」という悩みも出てきます。
そこで今回は、ビジネスマン向けに“雨の日でも安心して通勤にもジムにも使える”タフなジムバッグをテーマに、選び方のポイントとおすすめアイテムを5つご紹介します!
バッグ選びの3つのポイント
①耐久性・素材のタフさ
仕事・ジム兼用となると、パソコンや書類、シューズや着替えなどバッグが重くなりがちです。そのため、ナイロンやポリエステル、バリスティック素材など、丈夫で擦れに強い素材を選ぶと型崩れを起こしにくく、長く使えます。
②防水・撥水性&実用的な仕様
雨の日は傘をさしていてもバッグが濡れがち…。そこで、防水性の素材や防水加工が施されたバッグを選ぶと安心です。また、トートバッグを選ぶ場合は、ジップやフラップなどで口を閉められるデザインがおすすめです。
③通勤でも使えるデザイン性
ビジネス用のスーツやジャケットに合わせるのであれば、あまりカジュアルすぎないデザインがおすすめです。また、カラーはブラックやネイビー、ブラウンなどの落ち着いた色合いが良いでしょう。
次の項目では、上述のポイントを押さえた“タフさ”と“通勤兼用”を叶えるバッグを5つご紹介いたします!
雨の日で安心!おすすめの仕事・ジム兼用バッグ
1.Longchamp(ロンシャン)
ナイロン素材を使用し、しなやかで軽く、軽量ながら耐久性に優れたLongchampのトートバッグ。シンプルで落ち着いたカラーリングため、スーツやオフィスカジュアルなどのビジネスシーンにも問題なく馴染みます。
2. Burberry(バーバリー)
ナイロン仕様のため、耐久性・防水性に優れ、仕事道具やトレーニングウェアを雨から守ります。また、ラグジュアリーブランドのバッグということもあり、持ち歩くだけでテンションが上がるバッグです。
3. Gregory(グレゴリー)
20Lの大容量のため、仕事道具やトレーニングウェアを両方持ち歩くのに最適なグレゴリーのトートバッグ。アウトドア仕様のバッグですが、ブラックなどのシンプルな色合いを選べばビジネスシーンにも馴染みます。
4. Marc Jacobs(マークジェイコブス)
MARC JACOBS(マークジェイコブス)のトートバッグは、シンプルでモダンなデザインが特徴的です。耐久性の高い素材を使用し、仕事の書類やノートパソコン、ジム用ウェアも余裕で収納可能です。男女問わず使えるため、カップルや夫婦でのシェアするのも良いでしょう!
5. Y‑3(ワイスリー)
Y-3(ワイスリー)のトートバッグは、アディダスとヨウジヤマモトのコラボレーションによる洗練されたデザインが特徴です。ややカジュアル感が強いですが、レザー素材が所々施されているため、オフィスカジュアルくらいならビジネスシーンにも溶け込みます。また、マチ幅が広いため、仕事道具とトレーニングウェアを両方持ち運びのにぴったりです!
まとめ:雨の日用バッグが一つあると安心!
仕事にもプライベートにも使える雨の日用のバッグがあると、快適さが一気に増します。この機会にお気に入りの雨の日バッグを探してみるのはいかがでしょうか?




















