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新しい風をまとう、“モダンガーリッシュ”な世界観
「heyep(ヘイップ)」は、韓国語で“新しい葉”を意味する「햇잎(ヘイップ)」が由来。
朝の光にきらめく若葉のように、日常にも小さなときめきを——そんな想いがブランド名に込められています。
ヘアアクセを“装飾”ではなく“自己表現”としてとらえる視点は、まさに今の時代感覚。
シルクの艶やベロアの質感、ミニマルなメタルのライン。どれもがノームコアにも、ロマンティックにも振れる万能ピースです。
heyep(ヘイップ)が”ちょうどいい”理由
✔ 素材から漂う上質感:シルク100%のシュシュやマットメタルのクリップなど、髪に優しく長く愛せる仕様。
✔ 大人可愛いの“バランス感”:甘すぎず、でもどこかセンシュアル。フェミニンを超えたモダンさが魅力。
✔ 韓日コラボの感性:日本人デザイナーの繊細な感覚と、韓国デザインの大胆さが絶妙に融合。
✔ スタイル完成の「最後のピース」:服を選ぶように、髪にもその日の気分を。heyep(ヘイップ)はそんな“仕上げ”を叶えます。
heyep(ヘイップ)のおすすめアイテム
シュシュ
「ただ結ぶだけで、“こなれた美しさ”が完成する。」
heyep(ヘイップ)のシュシュは、素材・色・ボリューム感すべてが計算されたアートピース。
上品なシルク、深みのあるベロア、ほんのり透けるオーガンジー——どれもが大人の髪を美しく見せる絶妙なバランスを叶えます。
軽やかにまとめたローポニーや、ラフなお団子に添えるだけで一気に旬顔。
「シンプルだけど、ありきたりじゃない」——そんな日常に寄り添う、ヘアスタイルのキーファクターです。
ヘアピン
「ピンひとつで、ムードが変わる。」
heyep(ヘイップ)のヘアピンは、シンプルなのに印象的。メタルの光沢やロゴのライン、わずかなカーブが髪の表情を繊細に操ります。
前髪を留めても、耳横に重ねても、そこに宿るのはアーバンで洗練された空気感。
トレンドのノームコアスタイルにも、フェミニンな装いにも自然に溶け込む“万能アクセ”。
媚びない可愛さを知る大人のための、ミニマルジュエリー。
シルクヘアバンド
「シルクの艶が、顔まわりをまるでジュエリーのように照らす。」
heyep(ヘイップ)のシルクヘアバンドは、上品なツヤとしなやかなフィット感が魅力。髪をやさしく包み込みながら、どんなスタイルにもエフォートレスな品を添えてくれます。
ほどよい幅と控えめなボリュームで、カジュアルにもフォーマルにもマッチ。
艶感重視の大人女子にぴったりな“ヘアまわりの名脇役”として、この冬のマストハブ候補。
アイウェア
「アクセサリーとしての“メガネ”を再定義。」
heyep(ヘイップ)のメガネは、視力矯正のためではなく、スタイルを完成させるためのピース。
細フレームやクリアレンズなど、デザインはどれも繊細でモダン。
シルバーやトープといったニュートラルなカラーが、ヘアアクセやジュエリーとの調和を生み、
ノームコアな装いに“知性と抜け感”を添える存在です。
ファッションの延長線上にある、まさに“顔まわりのエッセンス”。
スタハ編集部の「推しヘアアクセサリー」レビュー動画も✓
ロゴのヘアアクセが可愛すぎた🎀
髪も、表情も、スタイルも。すべてを“自分らしく”してくれる
トレンドに流されず、でもどこか今っぽい——。
heyep(ヘイップ)のヘアアクセサリーは、そんな大人のわがままを叶える存在。
シルクの艶、メタルの光、ベロアの温もり。そのどれもが髪だけでなく、あなたのムードまでも照らしてくれます。
「今日の私、ちょっと好きかも」。そんな小さな高揚感をくれるのが、heyep(ヘイップ)の魅力。
日常の中に美しさを宿す新しいルーティンを、ここから始めてみて。












