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そもそもニューエラのキャップは丸洗いできる?
基本的には「丸洗いNG」が多い!
特に「59FIFTY」のようなウール混素材や、ツバの芯材が厚いモデルは、水に浸すと縮みや型崩れの原因に。まずはタグの洗濯表示をチェックしましょう。
「部分洗い」と「拭き取り」がケアの基本
長く愛用するなら、全体を水に沈めるのではなく、汚れが目立つ場所をピンポイントで攻めるのが正解。特に直接肌に触れる「スベリ(内側の縁)」のケアが重要です。
素材によっては手洗い可能なモデルも!
最近のポリエステル100%モデルや「9TWENTY」などの柔らかいタイプは、手洗いなら対応できる場合も。ただし、ステッカーや形状維持には細心の注意が必要です。
型崩れさせない!正しい自宅ケアの3ステップ
①ブラッシングでホコリを落とす
まずは馬毛ブラシなどで表面のチリやホコリを優しく払います。これだけで黒いキャップの白っぽさが取れ、毛並みが整って高級感が復活します。
②「スベリ」の汗汚れを叩き出す
中性洗剤を薄めた水をタオルに含ませ、内側の汚れを「叩く」ように拭き取ります。ゴシゴシ擦るのは生地を傷めるので厳禁。最後に水拭きで洗剤成分を飛ばしましょう。
③除菌スプレーと陰干しで仕上げ
臭・除菌スプレーを軽く振り、風通しの良い日陰で干します。直射日光は色あせの天敵。キャップの中にザルや丸めたタオルを入れ、形を整えて乾かすのがコツです。
汗をかく前に!やっておくべき「鉄板の汗対策」
キャップライナー(汗止めテープ)を活用する
ニューエラ純正のライナーを貼るだけで、本体への汗染みを物理的にシャットアウト。汚れたらテープを替えるだけなので、本体の寿命が劇的に伸びます。
防水スプレーを「防汚」のために振る
新品のうちに防水スプレーを振っておくと、水分だけでなく油分や汚れも弾いてくれます。汗が染み込みにくくなるので、夏本番前の必須ルーティンです。
もし「型崩れ」してしまった時のレスキュー法
「ツバが歪んだ」「クラウンが凹んだ」という時は、家庭用のスチームアイロンが役立ちます。中にタオルをパンパンに詰めて形を整え、少し離れたところからスチームを当てて蒸らしましょう。その後、そのままの形で冷ませば、ある程度のシルエットは復活します。
オススメのクリーナーをご紹介!!
ニューエラ専用:ケアクリーナーキット(NEW ERA公式)
やはり本家本元が一番安心。汚れを落とす「クリーナー」と、仕上げの「防水・防汚スプレー」、さらに専用の「馬毛ブラシ」がセットになっています。キャップの素材を傷めないよう調整されているので、59FIFTYなどのデリケートなモデルを持っているなら、迷わずこれ一択です。
JASON MARKK(ジェイソンマーク):RTUフォーム
スニーカークリーナーとして世界的に有名ですが、実はキャップのケアにも最適。特に「RTUフォーム(泡タイプ)」は、水を使わずに泡をブラシにつけて叩くように洗えるため、型崩れのリスクを最小限に抑えられます。速乾性が高く、頑固な汗染みにも強いのが頼もしいポイントです。
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話題のドジャース🧢も! BUYMA編集部おすすめのニューエラキャップをご紹介
〜まとめ〜
ニューエラを「洗う」のは勇気がいりますが、正しい知識さえあれば、清潔感のある状態をずっとキープできます。お洒落な男は、足元と同じくらい「頭元」のケアにも気を配るもの。汗を気にせず、この夏もバシッと決まったお気に入りのキャップで、街へフィールドへ繰り出しませんか?












