”間違った洗顔をしていませんか?”
普段しているその洗顔が、実は肌へのダメージを膨らましてるかも!?
まじで⁉キャー><!!!
洗顔後の化粧水や美容液。毎日意識して保湿ケアしているのに、
「なぜか肌の調子が良くならない‥。」
なんてことありませんか?いくら高くて良いスキンケアアイテムを使っていても、間違った洗顔をしてしまっていれば、ほとんど水の泡。せっかくの良いスキンケアアイテムも無駄‥。
正しい洗顔を行えば、保湿ケアだってもっと効果が感じられるはず。
美肌の人が実際におこなっている、洗顔方法をご紹介致します!
これで正しい洗顔を見直してみましょう!
1、お風呂のシャワーで直接洗わない
”顔に直接シャワーを当てて、洗顔してない?”
お風呂に入って、頭、身体、顔‥と一気に洗ってしまいがち。
時間短縮にもなりますし、その気持ちはすごく分かります。
ですが!!
シャワーの水圧が相当な悪影響があるって知っていましたか⁉
なんと、シャワーの水圧が肌の”たるみの原因”になるそう。
ぎゃああ!今まで毎日シャワー洗顔してたわ‥涙
浴室にいるときって、毛穴がグンと開いてます。
「毛穴が開いてれば、汚れが落ちやすいのでは?」と、考えがちですが、いけません!そんな毛穴が開いてるとき=肌がデリケートな瞬間。そんなときに、シャワーの水圧がモロに当たってしまい肌が押されてしまえば、どんどん肌が垂れてきちゃいます><
どひゃー!じゃあどうすれば良いのかな!?
教えてぇ><!!
正しい方法は‥”手で顔をすすぐこと”です!
本当は洗面台で洗顔するのがベスト。
なぜなら、すぐに化粧水などの保湿ケアが行えるからです!お風呂で洗顔をすることで、洗顔後→保湿ケアの時間がどうしてもあいてしまうから、その間に乾燥してしまうんです。
ですが、面倒くさいのは分かりますよ(笑)
できればお風呂でまとめて洗っちゃいたいですよね。そんな方には”手すすぎ洗顔”が必須です。シャワーの水を、一旦手のひらに溜めて、優しく顔をすすいでください。
なるほど‥。
とにかくシャワーを、直接そのまま肌に当てるのは断固としてNGってことね!
■■ここでもう一つ重要なポイント■■
それは”お湯の温度”。毎日冷水でお風呂入ってる人~!なんていませんよね。お風呂に入るときって大体が37度~42度あたりの温度。実はこの温度が肌へのダメージ高し。
お湯の温度が高いと、肌の必要な油分までが根こそぎ落とされてしまい、、肌の持ってる潤いがほとんど持っていかれちゃいます。
適切な洗顔湯温度はぬるま湯程度です。
手に触れてみて、冷たい?温かい?といった加減の温度がぬるま湯。決して温かい~と感じる温度では肌へのダメージを与えてしまう温度です。
■■その1のまとめ■■
・手のひらに水をためて、顔をすすぐ。
・お湯の設定は高いのはNG。ぬるま湯がベスト。
2、タオルで顔を拭かない
”まさか、ゴシゴシとタオルで顔を拭いてたりしない!?”
お風呂から上がりますよね、バスタオルで身体を拭きますよね、で顔も拭きますよ‥ダメーっ!!タオルで顔を拭くのはかなりのNGポイントです。
タオルで顔をゴシゴシ拭いては、肌を痛めてしまうのは暗黙の域。
さらには、一度使ったタオルを再度利用している方いませんか?
そのタオルが要注意!雑菌が繁殖していて、そんなタオルで顔を拭くのは、汚れを肌に乗せる行為と一緒‥>
やべっ。普通にタオルで顔拭いてたわ‥。
ちゃんと洗顔しててもそれなら無駄にしてしまいます!
これからは”ティッシュオフ”をしてみましょう!
ん!?ティッシュオフ‥?
そうです、”ティッシュオフ”で顔の水滴を拭きましょう!
肌へのダメージが少なく、雑菌の繁殖もないので、ティッシュなら安心して素肌に使えます。
■■ここでもうひとつの方法を■■
美肌持つ主の、女優さんやモデルさんに多い方法がこれ。顔が濡れたまんまで化粧水をのせること。もはや水滴を拭かずにそのまま保湿ケアをしている人が多数。少々水滴が残っているほうが、一緒に化粧水が浸透しやすいのだとか。
■■その2のまとめ■■
・タオルで拭かずに、ティッシュオフ。
・多少の水滴が残っているほうが、化粧水が浸透しやすい。
これであなたも自信のある笑顔を‥♡
いかがでしたか?
美肌のあの人が実践している、洗顔方法をご紹介いたしました。
肌へのダメージがあるとは思わずに、知らずとダメ洗顔を行っていたあなた!この簡単プロセスを実践してみれば、あなたも美肌が手に入るかも♡
是非今日から実践してみてくださいね。