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2022/06/15
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【日焼け対策ファッション編】お洒落&さりげなく、コーディネートで陽射しをブロック

夏本番。日差しが強くなる季節にはしっかりとした日焼け対策が必要です。日焼け止めを塗るのは当たり前だけど、ファッションでどうやってより日焼けを防ぐのか。3つの対策とコーディネートを提案します♡

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日傘を持つと荷物になるし折りたたむのも面倒。

忙しかったり混んでいたり自転車に乗ったりするときなどは使いづらいですよね。

「日傘なしでもアパレルで日焼け対策を万全にしたい」。そんな願いを叶えるアパレルアイテムをピックアップします!

❶ハット

日除けとして1番効果的なのは帽子をかぶること。トレンドも取り入れつつシックでデイリーに使えるということが重要なキーワードです。

エディターおすすめ5つのタイプをピックアップ!

⑴LORNA MURRAY(ローナ マーレイ)

波打つプリーテッドデザインのツバが特徴のストローハットが人気のシドニー発ハットブランド。オーガニック栽培の繊維や天然素材で行う染色など環境への配慮がなされているところも注目を集めている理由。

コンパクトに折りたたむことができお出かけにも便利な上、キッズも被れるので親子でお洒落が楽しめる♡

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⑵ストローハット

ラフィア素材などのストローハットは、被るだけで涼しげな雰囲気。今年はバゲットハットのような目元まで隠してくれる深めのデザインが気になります。

ミニマルなワンピースやシャツ、サファリ風のファッションまで幅広いスタイルを網羅。

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⑶パナマハット

上品さをプラスしてくれるパナマハット。ボーダーなどカジュアルな装いにも似合いリゾート感も演出してくれます。夏のおしゃれを底上げしてくれること間違いなし!

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⑷バゲットハット

引き続き人気のバゲットハット。エディター大注目のブランドはフレンチシックなジャックムスです。ツバのフレアデザインがキュートでサファリカジュアルを叶えてくれる!

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⑸キャップ

スポーティをミックスさせるならキャップをチョイスして。セリーヌやプラダからもアイコニックなロゴ入りキャップが続々登場しています。

ヘイリーやカイアなど今をときめくトップモデルもキャップを愛用♡

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❷長袖シャツ

「Tシャツやノースリーブで腕を出しすぎるのはちょっと…」という貴女には、軽やかな素材を用いたシャツがおすすめ♪

リネンシャツ

肌を出せば出すほど汗のベタつきが気になる夏。そんな時は日焼け対策もできる長袖リネンシャツがお役立ち!

軽やかな素材感がサマーヴァイブを盛り上げつつ、大人女子が着るとシックに決まる♡

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プリーツシャツ

周りと差をつけるならプリーツシャツをゲットして。アイロンなどかける必要もなくお手入れも簡単。その上リラクシングなのに綺麗みえが叶う一石三鳥アイテムです。

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コットンシャツ

定番のコットンシャツも数枚揃えておきたい。人気のアメリカンスリーブインナーだけだと屋内では冷えがち。日除けだけでなく寒さ対策にも便利です。

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❸サングラス

強い紫外線を浴びると、脳が錯覚し、目から入った光でも体を守ろうとメラニン色素を分泌することで肌が日焼けしてしまうことが明らかになっています。

目を保護することで日焼け対策にも繋がるんですね!

はい、そうなんです!

エディター自身、大のサングラスラヴァー。「気取った印象にならない?」と心配される人が多いかもしれませんが、サングラスはアクセサリー感が強いので取り入れやすいアイテムの一つ。

実はサングラスとハットの相性は抜群!目を守ることでお洒落を叶えつつダブルで日焼け対策ができます♡

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これで日焼け対策万全

いかがでしたか?日焼け対策はお洒落にさりげなく取り入れる時代。長い夏を乗り切るために役立つ日除けアイテムをぜひBUYMAで見つけてくださいね♪

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STYLE HAUS編集部 2022/06/15更新,   初回公開日2022/06/15

EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself