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BOTTOMS
2023/08/21
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【"ひと癖"デニム特集】バイカラー・ワークパンツ・ローライズetc.<タイプ別>

だらしなかったりトゥーマッチなデザインでリアルに使えないデニムはNG。けれど大人の毎日服に欠かせないデニムこそ、ひと癖デザインで周りと違うお洒落を楽しみたい♡そこで今回は、リアルに使えるひと癖デニムをタイプ別にご紹介します。

INDEX

周りと差がつくお洒落なひと癖デニムがほしい…!!

大人女子のカジュアルコーデに欠かせないデニムは、スタンダードなストレートタイプやハイライズを選びがちですよね。

そうなの!奇抜すぎたりだらしなく見えるのはNGだから、結局定番で済ませがち。だけど、ちょっとつまらないの。デイリーに馴染むひと癖デニムってないかな?

登場頻度が多いデニムは、デザインで周りと差をつけたいですよね!!今、そんなあなたにぴったりなちょっぴり遊び心のあるデニムが続々と登場しているんです。プレイフルながらお洒落に決まる、そんなデニムを早速5つのタイプ別にご紹介しちゃいます♡

デニムを人気順でまとめて見る

【ロールアップデニム】

きっちりきれい目なスタイルがお好みなら、ロールアップデニムがおすすめ。LOEWE(ロエベ)を筆頭にBOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)などのハイブランドや、CITIZENS of HUMANITY(シチズンズオブヒューマニティー)といったデニム専門ブランドでも展開され、注目が集まっています。

◆おすすめブランド&アイテムはこちら☟

CITIZENS of HUMANITY

LOEWE(ロエベ)

BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)

【ロールアップデニム】はこちら

【ワイドシルエットデニム】

バギーライクなワイドシルエットは、トレンドメーカーMM6 Maison Margiela(エムエムシックス)からも展開されているほど大注目のデニムトレンド。ゆとりのあるデニムは、トップスをコンパクトにまとめたり足元にぬけ感を出したりしてバランスをとるのが着こなしのコツです◎。

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CITIZENS of HUMANITY

GANNI(ガニー)

MM6 Maison Margiela(エムエムシックス)

【ワイドシルエットデニム】はこちら

【バイカラーデニム】

今にわかに人気を集めているのが、前後やサイド部分などで濃淡のあるデニムを組み合わせたバイカラーデニム。パッチワークデニムとは違い、見る角度によって違う色味が見えて新鮮みがありながら、全体はすっきりとした印象で今までなかったデニムコーデが楽しめます。

◆おすすめブランド&アイテムはこちら☟

LOEWE(ロエベ)

Semicouture(セミクチュール)

Stella McCartney(ステラマッカートニー)

【バイカラーデニム】はこちら

【ローライズデニム】

CELINE(セリーヌ)やBALENCIAGA(バレンシアガ)のランウェイでも見られたローライズデニムもまだまだトレンド継続中。肌見せが気になるなら、見えても大丈夫なアンダーウェアをインしたりシャツを羽織るなど、工夫次第で大人女子の一軍アイテムに◎。

◆おすすめブランド&アイテムはこちら☟

CELINE(セリーヌ)

MOTHER(マザー)

MAX MARA(マックスマーラ)

【ローライズデニム】はこちら

【ワーク&カーゴデニム】

2022年からトレンドボトムに急浮上したマルチポケット付きカーゴパンツは、デニムでも楽しめるんです。きれい目なワイドタイプやストレートタイプのデニムがベースになっているので、実は大人女子も取り入れやすく、スタイルアップも叶えてくれます。

◆おすすめブランド&アイテムはこちら☟

Off-White(オフホワイト)

GANNI(ガニー)

SPORTMAX(スポーツマックス)

Dries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)

【ワーク&カーゴデニム】はこちら

まとめ

今回は、ちょっぴり遊びの効いたトレンドデニムを5つのタイプ別にご紹介しましたが、気になるスタイルは見つかりましたか?ぜひあなたらしいデニムを見つけて、お洒落なひと癖デニムを楽しんでくださいね♪

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EDITOR / J

ファッションや美しい文化を通して、自分を愛すること。#Love Yourself