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大人のTシャツはロゴ小さめが正解。
夏カジュアルの主役であるTシャツ。ですが、フロントにドカンと大きなブランドロゴが入ったデザインは、大人の日常着としては少し主張が強すぎたり、子供っぽく見えてしまうことも……。
今、大人女子が狙うべきは、「胸元や襟元に、さりげなく上品なワンポイント」があしらわれたデザインです。1枚で着てもサマになり、ジャケットやジレのインナーにしてもロゴが綺麗に覗く、今大注目の9ブランドを厳選してご紹介します。
フレンチ・シック&大人の遊び心
AMI PARIS(アミ パリス)
今や街で見かけない日はないほど大人気のAMI PARIS(アミ パリス)。大人女子が選ぶなら、胸元に小さく刺繍された「アミ ドゥ クール(ハート&A)」がベストです。パリの小粋な空気感を纏ったコンパクトなロゴは、デニムに合わせるだけで、どこか可愛げのある上質なフレンチシックスタイルを完成させてくれます。
CELINE(セリーヌ)
ラグジュアリーブランドのTシャツを品よく取り入れるなら、CELINE(セリーヌ)の右に出るものはありません。胸元にちょこんとあしらわれたミニマルなトリオンフのロゴは、まるでジュエリーのような気品。目の詰まった上質なコットン生地も相まって、きれいめのスラックスやジャケットに合わせれば、大人のオフィススタイルにも難なく馴染む最高峰の1枚です。
S Max Mara(エス マックスマーラ)
コートの最高峰として知られるMax Mara(マックスマーラ)は、Tシャツのクオリティも格別。胸元にアイコニックな「M」のイニシャルが小さく刺繍やビジューであしらわれたデザインは、スポーティーにならず、驚くほど知的でエレガント。上質なコットン生地のなめらかな艶感は、テーラードジャケットのインナーに仕込んでも決して見劣りしない、まさに「大人のためのご褒美Tシャツ」です。
エッジの効いたモード&ストリート派
Alexander Wang(アレキサンダーワン)
少し辛口で、ヘルシーなモードスタイルが得意なAlexander Wang(アレキサンダーワン)。胸元に小さく配されたハイエンドなロゴは、ミニマルなのにどこかストリートのスパイスが効いています。ワイドデニムやカーゴパンツといったボリュームのあるボトムスと合わせて、メリハリのあるハンサムな色気を出したい方に◎。
MARINE SERRE(マリーンセル)
ファッショニスタたちの間でカルト的な人気を誇るマリーンセル。全体に三日月柄が入ったトップスも有名ですが、大人のリアルクローズには胸元に小さく「三日月」がプリント・刺繍されたワンポイントTシャツが最適です。無駄のないシャープな世界観は、黒のセットアップのインナーなど、モードな装いのスパイスとして絶大な効果を発揮します。
MM6(エムエムシックス)
メゾン マルジェラのスピリットを受け継ぎ、日常着へと落とし込んだMM6。フロントに配された控えめな1行のロゴや、後ろ身頃のアイコンである「白い1本ステッチ」など、ブランドの主張をあえて削ぎ落としたデザインが最高にハンサム。着ているだけで「お洒落に対して自分の軸がある人」に見せてくれる、コンサバに飽きた大人のための1枚です。
リアルクローズ&タイムレスな洗練
Calvin Klein(カルバンクライン)
リバイバルブームで再注目されているCalvin Klein(カルバンクライン)は、胸元に小さく「CK」の刺繍が入ったベーシックなTシャツが大人にぴったり。アメリカのブランドらしい、タフでヘルシーなクリーンさがあり、夏のジャケットのインナーとしてこれ以上なく優秀。コスパも良く、ガシガシ洗って日常着としてラフに着倒せるのも嬉しいポイントです。
MSGM(エムエスジイエム)
キャッチーなロゴドンTシャツのイメージが強いMSGMですが、実は大人のための「ミニロゴシリーズ」が隠れた名品。胸元に繊細なフォントで小さく入ったロゴは、ポップさを抑えて都会的な印象に。カラーバリエーションも豊富なので、定番カラーだけでなく、ポップな色味を選んで大人の遊び心をプラスするのもおすすめです。
POLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)
ワンポイントTシャツを語る上で外せない、胸元の「ポニー刺繍」。育ちの良さを感じさせるクラシカルな佇まいは、大人のカジュアルに絶妙なクリーンさをプラスしてくれます。ブルーデニムにはもちろん、きれいめのスラックスやリネンパンツにタックインしてベルトを合わせるような、大人のトラッドスタイルに100点満点で映えるマスターピースです。
スタハ編集部の「おすすめTシャツ」レビュー動画もあわせて✓
暑くなってきたね🥵…ということで1枚で映えるロゴTシャツ紹介っ🫶🏻💕 #shorts #tシャツ #夏コーデ
Tシャツは「ロゴワンポイント」でさりげないアピールを
「ブランドロゴをこれ見よがしに主張するのではなく、胸元や襟元に『小さく、静かに』忍ばせる。ここ数年続く「クワイエットラグジュアリー」な雰囲気を楽しむなら、引き算の美学こそが、コーディネート全体に圧倒的なゆとりと、知的なモード感を醸し出してくれます。
この夏は、すれ違う人が思わず『それ、どこの?』と目元を凝らしたくなるような、洗練されたワンポイントTシャツで、大人の夏カジュアルを品よくアップデートしてみませんか?」