夏バッグも“静かな名品”へ
ラフィアやストロー素材のかごバッグは、夏になると毎年欲しくなる定番アイテム。でも今年らしく選ぶなら、リゾート感が強すぎるデザインよりも、都会のきれいめコーデにもなじむ“静かな高級感”を意識したいところ。
ポイントは、大きなロゴで目立つのではなく、素材の上質さ・編みの美しさ・シルエットの端正さで洒落感を出せること。白T×デニムはもちろん、リネンワンピやジャケットスタイルにも合わせやすく、夏だけで終わらないのが魅力です。
選び方はこの3つ
クワイエットラグジュアリー派がかごバッグを選ぶなら、まずチェックしたいのはこの3つ。
① ロゴは控えめ、または主張しすぎないもの
ひと目でブランドがわかるより、“よく見ると上質”くらいのバランスが今っぽい。
② レザー使いがあるもの
ハンドルやトリムにレザーが入るだけで、かごバッグ特有のカジュアル感が抑えられ、大人っぽく持てます。
③ 形がきれいなもの
丸みのあるトート、端正なバケット、彫刻的なフォルムなど、シンプルコーデの完成度を上げてくれる形を選ぶのが正解です。
クワイエットラグジュアリー派に刺さる「かごバッグ」総まとめ!
1. The Row(ザ・ロウ)
まず外せないのが、クワイエットラグジュアリーの代表格ともいえるThe Row。ラフィアバッグも、余計な装飾をそぎ落としたミニマルな佇まいで、まさに“大人の夏バッグ”という雰囲気です。
特に注目したいのは、「Estelle Two Bag」や「Barn Raffia Tote」。Estelle Two Bagは、編み込みラフィアに細長いハンドル、オープントップ、やわらかな丸みのある底が特徴。Barn Raffia Toteは、ジオメトリックなフォルムとスリムなレザーハンドルで、ラフなのにきちんと見えるバランスが絶妙です。
カラーもブラックやダークブラウンなど、かごバッグにありがちな“ナチュラルすぎる感じ”が苦手な人でも取り入れやすい展開。シンプルな黒ワンピやタンクトップ×スラックスに合わせるだけで、夏コーデが一気に洗練されます。
こんな人におすすめ
・ロゴ控えめなハイブランドバッグが好き
・かごバッグでもきれいめに持ちたい
・長く使えるミニマルな夏バッグを探している
2. CELINE(セリーヌ)
まずチェックしたいのが、王道ハイブランドのCELINE。中でも「パニエ・ラフィア」ラインは、夏らしい軽やかさと上品さを両立できる名品揃いです。
特に「ティーン CELINE クラシック パニエ」や「ミディアム CELINE クラシック パニエ」は、ラフィア×カーフスキンの組み合わせで、ナチュラルなのにきれいめに持てるのが魅力。価格もCELINEのバッグの中では比較的手に取りやすく、夏のハイブランドバッグ入門としても狙いやすい存在です。
もう少し大人っぽく持ちたいなら、「CELINE クラシック パニエ ホーボー バッグ」もおすすめ。横長のすっきりとしたフォルムで、肩掛けできるショルダーキャリー仕様。ラフィア素材でもカジュアルすぎず、ワンピースやジャケット合わせにも品よくなじみます。
こんな人におすすめ
・王道ハイブランドのかごバッグが欲しい
・夏コーデに上品なリゾート感を足したい
・ロゴ控えめでもブランド感は欲しい
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3. Dragon Diffusion
“わかる人にはわかる”系を狙うなら、Dragon Diffusion(ドラゴンディフュージョン)も要チェック。ラフィアではなく、レザーを職人の手で編み上げたようなデザインが特徴で、かごバッグ感はありつつも、ぐっと大人っぽく持てます。
人気の「Santa Croce」や「Triple Jump」は、編み込みレザーの表情がコーデのアクセントに。ブラックやダークブラウン、タン系なら、夏だけでなく秋口まで使いやすいのも嬉しいポイントです。
大きなロゴがなくても、素材感だけで存在感を出せるので、まさにクワイエットラグジュアリー派向き。人とかぶりにくいバッグを探している人にもおすすめです。
こんな人におすすめ
・レザーのかごバッグを探している
・人とかぶりにくい名品が欲しい
・カジュアルにもきれいめにも使いたい
4. HEREU(ヘリュー)
スペイン発のHEREUは、クラフト感とモダンさのバランスが上手なブランド。ナチュラルな雰囲気はありつつ、どこか端正で都会的に見えるのが魅力です。
特に「FONOL BICOLOUR」は、ラフィアにレザーを組み合わせたバスケットトート。ノット風のハンドルがさりげないアクセントになっていて、シンプルなのにしっかり洒落て見えます。
白シャツやベージュのワントーンコーデに合わせると、力の抜けた上品さを演出。ナチュラルだけど子供っぽく見えないかごバッグを探している人にぴったりです。
こんな人におすすめ
・ヨーロッパっぽいクラフト感が好き
・ナチュラルでも大人っぽく持ちたい
・きれいめカジュアルに合わせたい
5. Jil Sander(ジルサンダー)
モード派のかごバッグなら、Jil Sanderも候補。ラフィア素材でも甘くなりすぎず、すっきりとしたフォルムで都会的に持てるのが魅力です。
特にバケット型のラフィアバッグは、トートよりもきちんと感があり、シンプルな黒・白・ブラウン系の服とも好相性。レザー使いのハンドルが入ることで、夏素材でもラフに見えすぎません。
サンダル合わせはもちろん、フラットシューズや細身のパンツに合わせても品よくまとまります。
こんな人におすすめ
・モード感のあるかごバッグが欲しい
・甘いラフィアバッグが苦手
・シンプル服のアクセントにしたい
6. POLENE(ポレーヌ)
価格とデザインのバランスで狙うなら、POLENEのラフィアバッグも優秀。中でも「Cyme Edition Raffia」は、彫刻的なトート型にラフィアの軽さを組み合わせた、今っぽさのあるデザインです。
波打つようなフォルムが特徴で、シンプルなコーデに持つだけで立体感が出るのが魅力。大きめのCymeは収納力重視の人に、コンパクトなCyme Miniは普段のお出かけ用にぴったりです。
ハイブランドほど気負わず、でも高見えするかごバッグを探している人におすすめです。
こんな人におすすめ
・高見えするかごバッグが欲しい
・人とかぶりにくいフォルムが好き
・デイリーに使いやすいバッグを探している
7. LOEWE(ロエベ)
クラフト感のあるかごバッグを探すなら、LOEWEも外せないブランド。定番のバスケットバッグはもちろん、今季はより洗練されたフォルムのラフィアバッグにも注目です。
中でも「ペスカドールバッグ ミディアム」は、フィッシャーマンバッグを思わせる曲線的なシルエットが魅力。ラフィア×カーフのナチュラルな組み合わせに、ウーブンハンドルやフィッシュチャームがアクセントになっていて、シンプルな夏コーデにさりげない遊び心を添えてくれます。
もうひとつチェックしたいのが、「パズルフォルド トート ミディアム」。LOEWEらしい幾何学的なラインをラフィアで表現したデザインで、かごバッグでありながらモダンな印象に。ナチュラル素材でもラフになりすぎず、ワンピースやジャケットスタイルにもなじみます。
こんな人におすすめ
・クラフト感のあるハイブランドバッグが好き
・定番のバスケット以外もチェックしたい
・夏バッグにも少しモード感が欲しい
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8. FERRAGAMO(フェラガモ)
上品さを重視するなら、FERRAGAMOのラフィアバッグも候補に。夏素材の軽やかさはありつつ、ブランドらしい端正なフォルムで、大人のきれいめコーデにすっとなじみます。
注目は、「バケットバッグ」。ラフィアファブリック×カーフの組み合わせで、コンパクトながらきちんと感のある佇まいが魅力です。ガンチーニを思わせるアウトラインデザインも、主張しすぎず上品なアクセントに。
取り外し可能なショルダーストラップ付きなら、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるのが嬉しいポイント。ワンピースやリネンジャケットに合わせれば、夏の装いをぐっと品よく仕上げてくれます。
こんな人におすすめ
・上品なハイブランドのかごバッグが欲しい
・コンパクトでもきちんと感を重視したい
・ワンピースやジャケットに合わせたい
9. BALENCIAGA(バレンシアガ)
かごバッグにモード感を足したいなら、BALENCIAGAもチェック。甘さのあるナチュラルなかごバッグとは違い、都会的でエッジの効いたデザインを探している人にぴったりです。
特に「Le City バスケットバッグ」は、ブランドを代表するLe Cityのムードを夏仕様に落とし込んだような一品。ラフィア風素材にレザーを組み合わせたデザインなら、かごバッグでもカジュアルになりすぎず、黒コーデやデニムスタイルにもすっとなじみます。
“静かな高級感”の中にも、少しだけ辛口な雰囲気が欲しい人におすすめ。可愛いよりかっこいい派の夏バッグとして狙いたい存在です。
こんな人におすすめ
・甘くないかごバッグが欲しい
・黒やモード系の夏バッグを探している
・かごバッグでもかっこよく持ちたい
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10. Longchamp(ロンシャン)
きれいめ派が使いやすいラフィアバッグなら、Longchampの「Le Roseau Raphia」も要チェック。ラフィアのナチュラルな風合いに、レザーハンドルとアイコンのトグルを合わせたデザインで、品のある夏バッグとして活躍します。
Longchampらしい実用性はありつつ、素材がラフィアになることで一気にシーズンムードがアップ。ハイブランドすぎず、でもしっかり上品に見えるので、デイリーにも旅行にも使いやすい存在です。
大きめサイズなら荷物も入りやすく、ママバッグやお仕事帰りの夏バッグとしても活躍。ラフなTシャツコーデに合わせても、ほどよくきれいめに見せてくれます。
こんな人におすすめ
・実用性のあるかごバッグが欲しい
・上品だけど気負わず持てるバッグを探している
・通勤や旅行にも使える夏バッグが欲しい
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11. GIANNI CHIARINI
大人のデイリーバッグとして狙いやすいのが、GIANNI CHIARINI(ジャンニ キアリーニ)。上質感はありつつ、ハイブランドほど気負わず持てるので、毎日のコーデに取り入れやすいのが魅力です。
注目は、ブランドの人気モデル「DUA」のサマー素材タイプ。すっきりとしたフォルムにレザーハンドルを合わせたデザインで、カジュアルな素材でもきちんと感をキープできます。
ショルダーストラップ付きのモデルなら、手持ちと肩掛けの2WAYで使えるのも便利。きれいめなワンピースから、Tシャツ×パンツの休日コーデまで幅広く合わせられます。
こんな人におすすめ
・ハイブランド未満で上質に見えるバッグが欲しい
・きれいめにもカジュアルにも使いたい
・軽くて実用的な夏バッグを探している
12. VIOLAd'ORO(ヴィオラドーロ)
日本ブランドで探すなら、VIOLAd'OROもかなり優秀。大人女性が使いやすい上品なデザインが多く、ラフィア調素材や天然素材を使ったバッグも豊富に揃っています。
特に「SANDRO」シリーズは、ラフィア調の風合いとレザー使いのバランスが絶妙。手編みのカゴバッグよりもクリーンな印象で持てるモデルもあり、きれいめ派にも取り入れやすいのが魅力です。
2WAY仕様のトートやショルダータイプもあるので、デイリー使いしやすさも抜群。高見えしつつ、価格帯も比較的狙いやすいので、BUYMAでもチェックしておきたいブランドです。
こんな人におすすめ
・日本ブランドの上品なかごバッグが欲しい
・きれいめカジュアルに合わせたい
・実用性と高見え感を両立したい
13. RALPH LAUREN(ラルフローレン)
クラシックで大人っぽいムードを狙うなら、RALPH LAURENのラフィアバッグもおすすめ。ナチュラル素材にレザーを効かせたデザインが多く、リゾート感よりも“品のある夏バッグ”として持てます。
丸みのあるバスケット型のトートは、ワンピースやシャツコーデと好相性。ラフィア素材でもきちんと感があり、休日のお出かけから旅行まで幅広く使いやすいのが魅力です。
ショルダータイプや横長シルエットのバッグなら、より街っぽく持てるのもポイント。カジュアルすぎるかごバッグが苦手な人でも、大人っぽく取り入れられます。
こんな人におすすめ
・クラシックな夏バッグが好き
・ラフィアでも上品に持ちたい
・ワンピースやシャツコーデに合わせたい
14. Pierre Hardy(ピエールアルディー)
人とかぶりにくい通なブランドを狙うなら、Pierre Hardyもおすすめ。建築的なフォルムやグラフィカルなデザインに定評があり、かごバッグもただナチュラルなだけで終わらない洒落感があります。
注目したいのは、「ALPHA BASKET」系のデザイン。ナチュラルなラフィアにレザーやスエードを組み合わせたモデルなら、クラフト感がありながらもどこかモダン。大きなロゴで主張するのではなく、素材と配色で“わかってる感”を出せるのが魅力です。
公式では完売表示のあるモデルもあるため、BUYMAで見つけたら早めにチェックしたいところ。夏のシンプルコーデに、少しだけ個性を足したい人にぴったりです。
こんな人におすすめ
・人とかぶりにくいブランドが好き
・クラフト感とモード感の両方が欲しい
・BUYMAで掘り出し物を探したい
15. Marco Masi(マルコマージ)
上質感がありつつ、気負わずデイリーに使えるかごバッグを探すなら、Marco Masiもおすすめ。イタリアらしい洗練されたデザインで、ラフィア調素材やレザー使いのバッグが大人カジュアルにぴったりです。
特に、レザーハンドルを効かせたラフィア調トートは、ナチュラルな雰囲気がありながらもきれいめに持てるのが魅力。シンプルなワンピースやリネンシャツに合わせるだけで、ほどよくこなれた印象に仕上がります。
ハイブランドほど主張しすぎず、でもしっかり高見えするバランスが優秀。普段使いしやすい価格帯で探したい人にも狙い目です。
こんな人におすすめ
・イタリアブランドの上品なかごバッグが欲しい
・ハイブランド未満で高見えを狙いたい
・デイリーに使いやすい夏バッグを探している
16. PATOU(パトゥ)
可愛げのあるクワイエットラグジュアリーを狙うなら、PATOUのラフィアバッグもチェック。クラシックなバスケット型に、ブランドらしいチャーミングなムードが加わったデザインが魅力です。
注目したいのは、「Iconic basket in raffia」。ナチュラルなラフィア素材に、編み込みハンドルやゴールドカラーの装飾を合わせたデザインで、上品だけどどこか愛嬌のある佇まいです。
黒のライニングやドローストリング仕様なら、中身が見えにくいのも嬉しいポイント。シンプルな夏コーデに、少しフレンチな可愛さを足したい人にぴったりです。
こんな人におすすめ
・甘すぎない可愛さのあるかごバッグが欲しい
・フレンチシックな雰囲気が好き
・シンプル服にアクセントを足したい
17. Anya Hindmarch(アニヤハインドマーチ)
大人の遊び心を足したいなら、Anya Hindmarchのラフィアバッグも外せません。クラシックなバスケットバッグをベースにしながら、アイコンモチーフやチャーム使いでブランドらしいユーモアを感じられるのが魅力です。
中でも、「Eyes」モチーフのラフィアトートや、リボンディテールのバスケットバッグは、シンプルな夏コーデのアクセントにぴったり。ナチュラルなラフィア素材にレザートリムを合わせたデザインなら、遊び心がありつつも大人っぽく持てます。
無地のワンピースや白シャツ×デニムに合わせるだけで、コーデがぐっと洒落て見えるのもポイント。人とかぶりにくいかごバッグを探している人にもおすすめです。
こんな人におすすめ
・遊び心のある大人バッグが好き
・人とかぶりにくいかごバッグが欲しい
・シンプルコーデにアクセントを足したい
18. HELEN KAMINSKI(ヘレンカミンスキー)
ラフィア素材の上質さで選ぶなら、HELEN KAMINSKIも要チェック。帽子のイメージが強いブランドですが、ナチュラル素材を活かしたバッグも大人の夏スタイルにぴったりです。
今回注目したいのは、BUYMAでも見つかる「LIPARI S TOTE」。ラフィア素材の軽やかな雰囲気がありながら、すっきりとしたトート型でデイリーに使いやすいのが魅力です。
ナチュラルなかごバッグでも、どこか上品で落ち着いて見えるのはHELEN KAMINSKIならでは。リゾートはもちろん、街のお出かけやワンマイルコーデにもなじみます。
こんな人におすすめ
・素材感にこだわったかごバッグが欲しい
・ナチュラルだけど上品に持ちたい
・軽やかで実用的な夏バッグを探している
今年のかごバッグは“静かな高級感”で選ぶのが正解!
夏の定番アイテムとして欠かせないかごバッグ。今年選ぶなら、ただナチュラルで可愛いだけでなく、大人の装いにすっとなじむ“上質見え”を意識するのが正解です。大きなロゴで主張するより、素材・フォルム・レザー使いで魅せる一品なら、シンプルな夏コーデもぐっと洗練された雰囲気に。BUYMAなら、国内では見つけにくいモデルやカラーに出会えることもあるので、ぜひお気に入りの“静かな名品かごバッグ”を探してみてください。